ゲレモバな日々

路傍の触れ仏 摩利支天

妻が見つけてしまった路傍の触れ仏シリーズ。
ついつい回ってしまう事に。（笑）
摩利支天さんは勝負運が強くなるそうです。

京都一念坂

こんな道もあったんですね。
でも、平坦でほとんど坂じゃないし。
 短いし、栄えていないし。
占い師がいっぱい居るし。
でも、お箸屋さんはキレイでした。 

藤菜美 洛水

二寧坂のお団子屋さん藤菜美のオリジナル抹茶ドリンクだそうです。
京都では、いろいろな種類の抹茶ドリンクが出ているので、それを味わうのも楽しみの一つです。 

食堂エンドウ

前々から気になっていたエンドウにはじめて来ました。
ここはまぐろの料理が得意なようです。
店内は狭いので、混む時間に行くと待たされるでしょう。
しかし、客の回転は速いです。
リピーターが多いようで、ちょっと注意したいお店です。

「まぐろのカツ定食　自家製たべるタルタルソース」は、当たり前ですがまぐろカツが美味い。
不快にならない程度にまぐろ独特の臭みを残して上手く揚げています。
自家製たべるタルタルソースは、サラダですね。
「生麩と生ゆばの五目あんかけ」は、ちょっと予想外のものが出てきました。
アンの中は、生麩・生湯葉や油揚げなどがたっぷり。
ちょっと醤油がきつく感じましたが、これはいま薄味に慣れてしまっているからでしょう。
ここはまた来る。

三寧坂

産寧坂、三年坂など字の当て方はバラバラでどれが正しいのでしょう？
遠くに見える東山連山の尾根がきれいでした。

八つ橋 西尾

疲れたのでストロベリーソフト。
店内で休みながら食べようと思ったのですが、大混雑でとても落ち着けたものではありませんでした。
かなりストロベリーの味は濃いです。

清水寺 五龍閣

参道の途中に五龍閣という立派な建物が立っていました。
お豆腐の順正さんが作ったようですがよく分かりません。
すごい異空間です 

清水寺 音羽の滝前

やっぱり並んでしまった。（笑）
みなさん、あまりにも水を飲むのに夢中で、後ろの不動明王さんを忘れがちです。

清水寺 舞台

前は、奥の院まで行ったら引き返してきて音羽の滝に行けたのですが、行けなくなっていました。
ちなみに、奥の院のところには、原発事故後に作られたコンクリートの張られた歩道があったのでエア棒で測定。
0.05μSv。
安全です！ 

地主神社

もちろん、地主神社は大賑わい。
恋占いの石の上に乗るもの。
悪縁切りの人形に願い事を書いて流すもの。
まあ、メチャクチャです。（笑）

清水寺 音羽の滝

上から見るだけでも、音羽の滝には行列が出来ています。
どうしようか悩むレベルです。 

清水寺 舞台上

舞台の上はごっちゃごちゃです。
最近は浴衣を着せてまわるサービスがあるようですが、写真のグループは着こなしが若いのに美しい。
また、女の子は髪まできちんとセットされていてキレイです。
このグループの子たちとは、他でもたびたび行動が被りましたが、渋いコースを回っていて感心しました。 

清水寺 陸前高田流木 大日如来

陸前高田の流木を使って作られた大日如来様です。
たいへん美しいお姿をしておられます。
清水寺の新名物になりそうです。

清水寺 出世大黒天

妻お気に入りの大黒天様も、今日の次々と訪れる参拝客には驚いているのではないでしょうか。（笑）
行列が出来ていました。

清水寺拝観券

拝観券は、四季によって少し絵が違います。
春の拝観券は初めて手に入れました。

清水寺

５月の清水寺は初めてです。
もう、私も妻も参道では相手にされませんね。
ほとんどが学生。
たまに大人を見かけても、たいていは外人です。

清水寺参道

いつもは入れる市営駐車場は、朝８時半に来ても入れてもらえません。
理由は修学旅行。
仕方なく、建仁寺の方に車を停めて歩いてきましたが、本当に学生だらけ。
黄色い帽子を被った小学生の遠足まで居るので、大賑わいです。 

八坂の塔

高台寺入り口辺りから写しました。
京都らしいですね。

夢見坂

八坂の塔に向かう坂です。
撮影ポイントですね。

かねよ うなぎのぼり

大津を少し過ぎた蝉丸神社近くで見つけました。
「日本一のうなぎ」なのだそうです。