ゲレモバな日々

Ｈ

なぜか突然「Ｈ」。
他に「Ｌ」もあります。
短いですが、気持ちよくカービングできるコースです。

第１高速クワッドリフト

小海唯一のクワッドです。
距離は約１３００ｍ
これに乗れば、１５００ｍくらいの滑走距離になるわけですね。
乗り場にはいろいろなオブジェが置いてあるのも見所です。

ラバーホーン

最大斜度は２０度ということですが、もう少しあるのではないかと思います。
小海ファンの方は、ここのコースが好きな方が多いようですね。
コースの途中からユングフラウと名前が変わるようですが、どちらも攻めがいのある斜面です。

鐘の広場

第１高速クワッドに乗って上に。
鐘の広場となっていて一見はいい雰囲気です。
でも、鐘本体は…。
もう少し頑張りましょう。

第２ペアリフト

分からないときには、近いところから順番に。
少し降りて手前のリフト。
このリフトでブライトホーンというコースを滑れるのですが、緩斜面です。

メンヒ

とりあえずゲレンデの構成が分からないので、目先の第５ペアに乗ってみました。 
リフトの形状が、昔懐かしい三国と同じ。
しかし、このコースはパークになっているようなので、１本目にはちょっと向いてなかったかもしれません。 

各種イベント

小海リエックスとシャトレーゼはかなりイベントに熱心です。
週ごとにいろいろなイベントをやっていて、それに該当すると簡単なお菓子なども貰えます。
私たちはスキーヤーズデーと本日のイベントにぶつかりました。
また、売店で１００円くじもやっていて、入浴券やケーキセット券、お菓子・ジュースなどが当たります。
こちらは１人３回までですが、金額的には損をしないようになっているのでお薦めです。

小海リエックス・スキーバレー

小海リエックス初見参です。
このエリアでは唯一の取り残しだったので、平日で安いですので予定変更です。
最近、車の運転ばかりをしているので近場で済ませたくなってしまいました。（笑）

東京豚骨拉麺 ばんから

通りすがりの山梨県竜王のラーメン屋さん。
いつもかなり混んでいて気になってました。
最初にチケットを買うのですが、質問にもハキハキ答えてくれて好感触。
テーブルにつくと、雰囲気はとんとらに似ているように感じました。
　
「ばんからラーメン」と「支那そば」と「餃子」を注文しました。
どれも化学調味料が少なめの割に、濃くって、とくにばんからラーメンは脂ギトギト。
美味くて危険な匂いがプンプンします。(笑)
さすが、混んでいるお店。
近所に無くて良かった。(笑)

富士眺望の湯 ゆらり

北に向かうので、ゆらりを引っかけていきます。
相変わらずの招待券の消化で、温泉と砂蒸し風呂の贅沢三昧。
しかし、砂蒸し風呂の割引日なのに空いてます。
せめて、招待券を使い切るまでは頑張って欲しい！(笑)
泉質はカルシウム・ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩・塩化物泉
ph7.9
シャンプー類は完備。
炭石けんやピーリングジェルもあります。

ゴディバ

寒いのにゴディバ。
「ダークチョコレート　オレンジ＆アーモンド」です。
これはアーモンドの食感が楽しい。
生クリームとオレンジソースを混ぜると味が変わってまた美味い！

スピリットアイランド

特に買うものも無いはずなのですが、妻がスピリットアイランドというアクセサリー屋さんに引っかかりました。
話を聞いてたらさらに引っかかり(笑)、夫婦で買ってしまいました。
大丈夫か？

サンクゼール

入り口に出来てました。
赤倉で出会って以来のファンです。
今は赤倉が無くなって、刈谷で買ってます。
こんな近場にあったとは！

御殿場アウトレット

本当はゲレンデに向かったのですが、ＧＳでガソリンを入れようとしたらイージーペイが使えなくなるトラブルが発生して足留め。
仕方なく、御殿場アウトレットに来ました。
ここは、私たちには運気上昇のポイントだったりもするので、時々なんとなくぶらぶらしてます。
　
最近のここは、やたら中国語表記が目立ってきているのですが、日がだいぶ傾いた頃に意味がわかりました。
中国人のツアーバスが大挙して押し寄せるんですね。
なんかもう、ツアーバスが来てからは雰囲気一変。
目の色を変えた中国人が買いまくってます。
格好が、日本人とは微妙に違うのですぐわかりますね。
アウトレットには、いいお客さんなんでしょう。

初人間ドッグ

今日は初人間ドッグ。
妻と２人で予約を入れました。
２０年、仕事と遊びでコマのような暮らしで、身体が壊れていくのも誤魔化し誤魔化しの結果が妻の手術です。
リセットの一つにもなるかと思ってます。
　
人間ドッグを受けるには、問診票を書いたり、採便採尿とちょちょっと厄介。
しかも、苦手な早起き付きですから、だんだんと鬱陶しくなってきます。(笑)
通勤時間とかち合ってしまったのですが、娑婆の人たちは大変ですね。
予想以上に時間がかかり、焦りました。
　
検診センターにつくと、勝手もわからないままに更衣室に案内され、マヌケな診察着に。
パンツ１枚に、あの診察着はなんとも心許ないです。
更衣室を出たとたんに、廊下に立っている門番のような事務員？にあっちに行け、こっちに行けと、地獄に迷い込んで鬼に追い回されている気分。(笑)
簡単なものから始まって、だんだんとディープなものになって行き、フィニッシュは胃のバリウム検査となっています。
バリウムを飲むのは２５年ぶりくらいですが、かなり飲みやすくなってますね。
ただ、レントゲン台の上で右回り、左回りにぐるぐる回らされて、最後は逆さまにされて撮影されるのが驚きました。
　
一通り終わって、結果待ち。
人間ドッグのコースには、昼飯代と駐車場無料も含まれています。
ちょっと期待していたのですが、豆腐ステーキの方はタレがしょっぱい上に、あるべき焼き魚が忘れられています。
ポークソテーも、焼き加減は良いのにソースが同じくしょっぱすぎ。
強いていうなら、ドリンクバーがついていて、バリウムを飲んだあとだけに良かったです。
　
夫婦で人間ドッグを受けるなんて、私たちだけかと思っていたら、結構多いんですね。
夫婦の場合は、診察室に２人で呼ばれて同時に伝えられます。
半分くらい夫婦でした。
結果は、まあいくつか問題も有りましたが、まあまあ良かったです。
ただ、肺が要診察になってしまったのが不安…。
あと、痩せなきゃ。

ゴールドウィンバーゲン

今日はゴールドウィンのバーゲンに来ました。
特に買うものもありませんが、今回行かないと更新が途切れてしまいそうなので顔を出すだけ。
アベノミクス（笑）のおかげで、ザッとみてもインフレ気味。
どの商品も、バーゲンという割には値段が高めで食指が動きません。
妻が靴を買い、１０００円のシャツとジャージを買って早々に退散しました。

大急ぎで丹沢山麓に戻って、歯医者。
妻が歯を抜きます。
戦うこと２時間半。
手術をきっかけで１年半ほど中断していた治療に目処が立ちました。

販売店とのバトル

まあ、記録がてらに簡単に。
関東に戻るついでに、車の調子が悪いので修理に出すことになっていました。
ところが、出してみると補償期間で無償で修理されていたはずの部分が修理されておらず、補償期間が過ぎているので有料での修理になると言われました。

ということで、バトル３日。

そもそも、修理はこちらの望んだものでもなく、去年の３月に販売店のほうから補償期間の残っているうちに修理をしましょうと提案されたもの。
その販売店の統合による廃止や、妻の手術などがあったために延び延びになり、車検のときに交換したはずだったものが、そのときの判断で交換されていなかったところが、今回壊れたというのです。

２０年来の付き合いの営業さんには申し訳なかったですが、筋が通らないものは引けない。
たぶん営業さんも、会社の言い分がが理不尽と思っていたのだと思います。
何度か交渉しても覆ることがないと言うので、本社に乗り込みました。
「判断を下したものを出せ」というと副店長が出てきました。

自分も人を使っていたから分かるのですが、上に立つ人間は下の者には簡単に「ダメって言え」とか言うくせに、自分が矢面に立つと腰抜けが多いので、上の人間を引っ張り出せば勝てると踏んでいました。
さらに上は現場から遠ざかっていますから、脇も甘い。
失言をとっ捕まえたら、あっさりと白旗を揚げました♪
なんとなく営業さんも嬉しそうで、つくづく会社というのは理不尽なところなのだと思わされました。
 
やっぱり奇襲に限りますね。（笑）

汐湯・おかげ風呂館 旭湯

ミタスの湯や、新しく開拓した銭湯でも良いのですが、散財したし、先も急ぐので、馴染みの汐湯に来ました。
ミタスの湯などの炭酸水素泉に行ってしまうと、１時間半コースになってしまうので危険なのです。
眠くもなるし。（笑）

しかし、ここもなんか空いています。
いっぱいお世話になった震災時の頃には駐車場に停めるのも多少手間がかかったくらいなのですが。
普通の銭湯なのですが、ちょっと違うのが海水を使ったお風呂のあるところ。
小さな露天風呂で、ものすごく頑張って大人３人なのですが、伊勢の人たちはあまり興味がないようです。
身体の温まり方が半端なくって私は気に入ってます。
サウナの上には、夫婦岩が作られていて、お風呂の色彩感覚や、まわりに貼られた筆で書かれた案内などもセンスが良いなぁと感じます。

脱衣場は、銭湯らしい無料の棚。
もちろん、銭湯なのでシャンプー類はなし。
ドライヤーは有料であります。
大人３８０円。

蔵ｄｅパスタ②

油断をすると、次々来ます。
次回やるときには、ピザはあいだを空けて出してもらおうと思っています。

ということで、次は「あら挽きソーセージと北海道産男爵芋のピッツア」。
数種類の中から選べるのですが、魚介類・キノコ・鶏肉を除くとこれのチョイスになってしまいました。
これはちょっと変わっていて、生地とソーセージとチーズを焼き上げた後、窯から出てきたところで茹でたジャガイモとチーズソース（これがフォンデュソース？ちょっと違う気も）がかけられています。
食べかけは持ち帰れないそうですが、手をつけなければお持ち帰りが出来るらしいです。

次は「超濃厚炭焼カルボナーラ」。
パスタも数種類から選べることが出来るので、このお店の看板メニューを頼みました。
超濃厚ということですが、私が作るカルボナーラの方が濃厚。
でも、いろいろなところで食べた中では、このお店が一番濃厚でしょう。
基本的にはカルボナーラに温玉は邪道だと思っているのですが、途中で味に変化が出るので案外良いかもしれません。

締めはデザート。
６種類の中から２品選べるのですが、＋２００円すると玉手箱ドルチェに変更できるというので、一つは「玉手箱ドルチェ」。
和風の塗り箱の中から出てくるのが楽しい。
中身は「ぷるる〜んパンナコッタ」「雪見だいふく」「ティラミス」「ガトーショコラ」。
５８０円での中身と考えるのなら、悪くない味だと思います。
ただ、雪見だいふく以外は１品３８０円で出しているもの。
そう考えると、全般的にもう少し努力して欲しいところでもあります。
とくに、これほどチーズ使いが美味いのですから、ティラミスはガシッと作って欲しいところです。
もう１品は「イタリアンジェラート」。
これは間違えのない味です。

久しぶりに、もう食えないというところまで食べました。
バカ食いすると、２４時間食わなくっていいですね。（爆）

蔵ｄｅパスタ①

今日は、朝から蔵ｄｅパスタで食べると決めていたようです。
あれだけ途中で買い食いをしておきながら、目が食べたいらしくコースセットを頼みたいというので挑戦してみました。

「蔵パスの熱々ドキドキセット」

スタートは「とろ〜り温玉シーザーサラダ」。
ひと口目で上に掛けられたパルメザンチーズの質の良さが分かります。
私はあまりサラダは好きではないのですが、本当に久しぶりのサラダなので美味いです。
途中で温泉玉子を割ると、味もまろやかになって変化も楽しめます♪

次は「伊勢フォンデュ」。
このお店の看板メニューの一つです。
過去に、醤油味のフォンデュを食べたことがありますが、これは味噌味。
蔵ｄｅパスタを経営しているのが「糀屋」というお店なので、味噌や醤油を使いたいというのもあるのでしょう。
バゲットの美味しさもあるのですが、絡めて食べると絶対にクセになる味。
チーズと味噌のバランスが良い具合になっています。
案内では、４種類のチーズを、この店オリジナルのフォンデュソースで溶き、仕上げに赤味噌を入れているそうです。
正統派のチーズフォンデュと異なり、ニンニクも白ワインもナツメグ・コショウなどは使っていません。
味から想像するに、ポイントとなるフォンデュソースはチーズ・生クリーム・卵だと思いますので、案外簡単に家でも出来るかもしれません。
琵琶湖畔に戻ったら、家で再現してみようと思っています♪