内宮さんでも御朱印を頂きました。「内宮之印」と書かれています。他と同様にシンプルです。
猿田彦さんの御朱印です。シンプルな伊勢神宮の御朱印と比べると、奉拝の文字と啓行の朱印があるだけで情報量が多くなった気がします。猿田彦さんだけあって、御朱印の枠も八角形。あとで気がついたのですが、佐瑠女さんの御朱印も頂けばよかったです。
もちろん、月読宮さんでも頂きました。御祭神は4柱ですが、御朱印は「月読宮印」の1つしかありません。なかなかに味わい深い印です。少なくとも、月・宮・印は同じハズなのですが、微妙に月夜見宮と違うところがナゾです。
前に参拝していた方が御朱印を頂いていたのですが、終わったあたりに私たちが参拝で来てしまいました。神職さんは奥に入ろうとしていたのをやめて、待っていてくださいました。もちろん頂きます。今日はいくつかの御朱印を頂きましたが、結果的にこの方の字が一番キッチリと書かれていて模範的な美しさを感じました。なかなか「月夜見宮印」とは読みにくい字が、ありがたみを増してくれます。
豊川茜稲荷神社でも御朱印を頂こうと思っていたのですが、神職さんは不在…、と思いきや参拝していたら帰ってきました。帰ってきて慌ただしいときだと思いますが、気持ち良く応じて頂きました。目の前でポンポンと朱印を押して、サラサラッと書いているのは手慣れています。どうやら、妻の顔に見覚えがあったようです。
令和になったので、改めて御朱印を頂きました。伊勢神宮の御朱印はたいへんシンプルです。朱印は「外宮之印」と書かれています。神楽殿の授与所で頂けます。
つい最近も頂いたばかりなのですが、改めて頂きました。大胆な筆遣いで、思わず2人して「おー!」と声を上げてしまいました。書き手の方は良い方で、このくるんくるんとした筆遣いは同僚にも感心されると言っていました。もの凄く混んでいるときには、このくるんくるんがちょっと多くなるときもあるそうです。(笑)
新しい御朱印が出来ていました。「彦星の行あひをまつ かささぎの 渡せる橋を われにかさなむ」単純に訳すと、「彦星と織姫の出会いのときに天の川に掛かると言われているカササギの橋を、(都にいる妻と会うために)私にも貸して欲しい」という感じの歌です。しかし、その裏には「誰か宮中に戻る橋渡しをしてもらえないものだろうか」という意味が隠されているそうです。御手洗祭特別御朱印ということです。
本堂に入ったときに、ちょうど書き手の方が帰ろうとしていたのですが「御朱印を書きますか?」と聞いてくださり、わざわざ戻って書いてくださいまいした。「大伽藍」と書かれています。わずかな時間しか滞在できなかったのが残念と思えるほどに良い雰囲気です。優しい空間が広がっているとでも言えばよいのでしょうか。仕事を終えて帰る人たちも、仏様に手を合わせて帰って行かれますし、残っている人たちも私たちが困らないようにタイミングを見て声をかけてくださいます。絶対に、次回はゆっくり参拝したいと思っています。
過去に頂いたことはあるのですが、改めて疫神社の御朱印を頂きました。疫神社は、他の摂社・末社と同様に書き置きの紙になります。これにて今年の祇園祭は終了。御朱印を頂いたら、なぜかカードを頂きました。
せっかくのご縁なので、再び御朱印所に行って頂いてしまいました。1日に3枚頂くというのは、ちょっとはしたないと思ってしまうのですが、今日は特別ということにしておきましょう。御手洗社と同じで、書き置きで文字も印刷です。比良木はヒイラギに通じるようで、ヒイラギの印も押してあります。大切にしたいお社が、また1つ増えました。
予定外でしたが、御手洗祭限定御朱印ということなので頂きました。通常のものと見比べてみると…、左上の火のついたロウソクの印が押されているところが違うようです。(笑)ところで、下鴨さんは御朱印代が1枚500円になっています!これほど御朱印が流行ってしまうと、値段が上がってしまうのはやむを得ない流れなのでしょう。
令和元年5月1日に手に入れ損ねた、令和記念の御朱印です。3ヶ月近く間が開いてしまいましたが、やっと手に入れることが出来ました。下鴨神社は、正しくは賀茂御祖神社といいます。御朱印にもそのように書かれています。5月1日に手に入れることが出来なかった人たちに配慮してのことか、「新元号奉祝 令和元年5月1日」という御朱印が押してありました。
終了間際でしたが、ギリギリ間に合ったので御朱印を頂きました。御朱印は、「西国三十三所観音霊場の御朱印」と「洛陽三十三所観音霊場の御朱印」の六角堂と、「聖徳太子御遺跡霊場の御朱印」、「石不動明王の御朱印」の4種類。最初は六角堂と思い、お任せで書いて頂いたところ「西国三十三所観音霊場の御朱印」を書いてくださったようです。こういうところの書き手の方は、つくづくと上手ですね。
令和になって、初めての東寺ですので、御朱印を頂きました。改めてすべてを頂くつもりはないのですが、ともかくは弘法大師さまを頂いて気分一新です。食堂の中は空気の通りが悪いので、猛暑日直前くらいまで温度が上がると、なかなか厳しいです。扇風機も熱風が回っているだけですが、無いよりはマシといったところです。
その御朱印です。墨で書いてある状態のものを購入します。そして、奥の方にある御朱印所で自分で押します。大小2種類があるので、注意をしないとバランスが崩れてしまうので危険です。 祇園祭の御朱印集めは、祇園祭の御朱印帳が販売されはじめたときに購入して集めたのですが、数年後には朱印を押すのに100円~というところが増えてきてしまったのでやめました。全部集めようとすると、けっこうな金額になってしまうので、毎年同じなので良いかなぁと。ブームになる前に集めておいて良かったです。
御朱印も頂きました。今日は御朱印帳を忘れてしまったので、書き置きのものをいただきます。御朱印は3種類。2つは令和記念のもので、今日の日付のものではありません。真ん中のご朱印をいただきました。
こちらでも御朱印を頂きました。今日は御朱印をいっぱい貰ってしまいました。寺紋は「丸結雁金紋」なんですが、そちらはど真ん中に押されています。左下には可愛らしく織田家ゆかりの「木瓜紋」が押されていました。ちなみに本能寺の「能」の文字はちょっと変わっています。5回も火災に遭っていることから「ヒ(火)」を嫌って「去」に似たような文字を使っています。
御朱印は何種類もあるのですが、まずは蛸薬師如来さまの御朱印を頂きました。その前にアジア系の観光客が全種類を希望し、見ての通りに手書きですので時間がかかっていました。ちょうど正面を見ることができるように椅子があったので、仏様たちを見てゆっくり過ごせました。真ん中の「蛸」の御朱印が可愛らしいです。プラス100円でたこシールを張ってくれるようです。
年号も改まったので、御朱印を頂きました。御朱印帳に直接書くことはなく、文字は印刷されています。あらかじめ用意されたものに日付を書いて渡されます。たいへん分かりやすい御朱印です。
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