みみずくの湯は駐車場から車が溢れ出ていたので即撤収。 第一郷の湯に来ました。 一段と、カランやシャワーの出が悪くなってます。 源泉掛け流しなので、湯の吹き出し口から湯をとった方が早いですね。 泉質はアルカリ性単純温泉。 PH11.6。
敷地内にはかまくら神社が設置されています。ろうそくの灯りが優しく感じます。
大きなかまくらの中はバーになってます。(喫茶?) 暖かいものを頼もうとしたのですが、開店準備に忙しく、相手にしてもらえませんでした。
おやきや、焼き鳥、中華まん、お好み焼き等々、寒い中ではかなり魅力的なラインナップ。 ただし、お祭り価格で割高感は否めません。
白馬村内では、雪恋まつり期間で様々な催しがあるそうです。 白馬47はそのメイン会場らしく、たくさんのかまくらが作られてました。 道もロウソクが灯されてます。
ゴンドラ方面からの合流あたりまではいい感じですが。そこから下はカチカチ。 エッジがほとんど食い付かないほど。 自信のないほとんどの人が迂回路に逃げてました。 しかし、そちらも厳しいようで、ボーダーの女の子などは板を外して歩いていました。
47に帰って来ました。 こちらは人影もまばらです。
五竜に戻る人たちで大混雑。 最近はあまり見ない光景なので、驚きます。
47に戻るには、規制線のわずかの隙間を通ります。 看板はあるものの、ドキッとします。
今日は47に車を停めたので、戻らなければいけません。 ちょっと面倒。
できるだけグランプリを回したいので、ギリギリまで粘ります。 さすがに未圧雪に入る体力は無し。
用件を済まして戻ります。 間もなく4時なのに、上がる人がいっぱいいます。
凄く混んでいます。 座り込んだボーダーなど、ともかく不規則で怖い。
うんざりするほどのコブ。 深さが無く、硬くも無いのに救われました。 でも、途中で土踏まずがつってしまい、四苦八苦…。
上級者限定のはずが、ボーゲンの子供や木の葉も出来ないケツ滑りのボーダーなどが多数混在。 修羅場と化しています。 ゴンドラで降りれることを案内しない、ゲレンデのアナウンス不足でしょう。 泣く子供多数。
とりあえず、エスカルプラザに下ろうと思います。 天気はかなり安定して晴れています。
アルプス平のレストランに来たら、このリフト。 未圧雪をせめていたので、汗だくには美味しいです。 ただし、溶けやすいのが難点。
休憩のために1本。 今日は怖いので、ここはあまり滑りません。
コブは深くありません。 チャンスがあったら滑りたい。
最近のコメント