ゲレモバな日々

極楽湯 南草津店

のんびりしていたら１２時を過ぎてしまいました。（汗）
選択の余地も無く、大急ぎで南草津に移動をして極楽湯。
京都市内のお風呂は夜１時までが多いのですが、たいていは残り１５分は居た堪れないので、無茶な工程です。
３０分くらいのお風呂だと入った気がしません。

やよい軒

毎年、この祇園祭でしか食べないやよい軒です。（笑）
今年高騰しているウナギのひつまぶしと鯖の味噌煮定食。
値段の割りにウナギは分厚く量も多め。
なんたって、お代わり自由が嬉しいです。 

祇園祭宵々山 蟷螂山

御神体が御所車と蟷螂という変わった山です。
からくりで鎌や羽が動くので人気があります。
グッズも毎年いろいろと工夫されていて、積極的な山です。

若菜屋

最近あちこちにお店を出している若菜屋。
ギリギリで買うことができました♪

祇園祭宵々山 四条傘鉾

ここの提灯は大好きです。
傘の文字が風に揺れて、たくさんの笑顔のように見えます。
ここではいつも買っているものがあるのですが、今日はやっぱり売り切れていました。

祇園祭宵々山 郭巨山

今年の山一番。
籤取らずで必ず先頭となる長刀鉾の次に巡行するのを籤で決めるのですが、それを山一番といいます。
粽の中には小判が入っているのですが、今年は裏に山一番記念のスタンプが押してあります。 

祇園祭宵々山 函谷鉾

目的は四条傘鉾。
四条通にでると函谷鉾が目に入ります。
天王座には孟嘗君。
鉾頭の月と山型は闇を表しており、孟嘗君の下には雌雄の鶏が居るそうです。 

祇園祭宵々山 孟宗山

烏丸通に出てちょっと気が変わって南の孟宗山に来ました。
御神体は孟宗。
山の上の松に綿の雪が積もっている分かりやすい山です。 

祇園祭宵々山 浄妙山

東に向かって浄妙山。
御神体は、筒井浄妙と一来法師。
平家物語にでてくる宇治川橋の合戦の一場面がモデルです。 

祇園祭宵々山 八幡山

懸装品の伝左甚五郎の鳩が今年は新調されたそうです。
同時に、江戸時代初期の海北友雪の筆による「祇園会後祭山鉾巡行図」が飾られています。
ここには、他にも様々な屏風を所有しています。

井傳

このアウェイな環境でも安定して出汁巻玉子を作っています。
奥ではウナギを焼きまくり。
フワフワで美味しい♪
ウナギ丼はかなり小さいですが７００円。
でも、タレは甘すぎず、辛すぎず。
焼きも関西風で締まっていて、かなり私好みの味です。

祇園祭宵々山 南観音山

気温は３６度を越えていて暑いです。
でも、やっぱり青空の下での宵々山は楽しいです。
提灯に灯がともりました。 

祇園祭宵々山 くろちくバーゲン

妻待望のくろちくバーゲン。
新町通にはくろちくが点在しているので、毎年楽しみにしています。
他にもいろいろなお店がバーゲンをしています。

祇園祭宵々山 放下鉾

新町通に入り、一番最初の放下鉾。
州浜のマークがミッキーマウスのようと、最近評判です。

祇園祭宵々山 月鉾

四条通に出てきました。
まだ通行止めの時間ではありません。
毎年お守りを買っていたのですが、今年は早くも売り切れています。

祇園祭宵々山 菊水鉾

菊水鉾の御神体は、鉾の上。
真木の天王座に彭祖像が納められています。
職場には菊水鉾を飾っていたのですが…。 

祇園祭宵々山 山伏山 茅の輪

毎年参加していると、いろいろなことを始めるものです。
すっかり定着している山伏山さんの茅の輪。
今年はいっぱい茅の輪をくぐっています。

祇園祭宵々山 山伏山

御神体は浄蔵貴所。
リアリティのある御神体ですが、年々優しく感じます。

永楽屋

鯉山近くの永楽屋。
いろいろと甘味を買ってしまいます。
今年は店頭でゆずシャーベット。
シャーベットと最中が美味いのは新発見。

祇園祭宵々山 鯉山粽

今年も鯉山の粽を頂きました。
一時期は入手困難な時期もありましたが、最近は余裕です♪