写真が消えた…。いろいろやっていたら、またまた遅くなってしまい、またまた森の湯。遅くまでやっていて、駐車場もあるので便利です。
護国神社の横の公園です。天守閣の鯱が飾ってあり、この間からみたお城は素晴らしいだろうことは想像できます。ここもまた来たいですね。
もう疲れたので、鳥居をくぐらずにご挨拶だけ。姫路城の横に建っています。
姫路城の前のお店の中にあります。玉子屋さんが経営しているお店です。「玉かけめし」と「卵焼き」と「あなご焼き」だけで勝負をしています。ご飯に削り節をかけてからの玉子かけご飯というのは美味いですね。ご飯と玉子はお代わり自由。とは言っても、そんなに食えるものではなし。焼きあなごや明太子、海苔などがトッピングできるので、焼きあなごを頼んでみました。柔らかくてホクホク。あなご弁当も注文して持ち帰りました。
東向きに、恵美酒社と住吉社が祀られています。その他にもいろいろあるのですが、気力が萎えました。ここは勉強し直してまた来たいと思います。
ともかく境内に鳥居が多いです。(汗)播磨国16郡の174座の明神様をまとめたのがこちらになるそうです。難しい…。予習をしていないと理解しきれませんね。
御祭神は健御雷之神茨城の鹿島神宮と同じ神様です。雷の神様であり、剣の神様です。
長生殿という立派な建物の横の池の真ん中には厳嶋社がありました。御祭神は、厳島神社と同じ市杵島姫命です。
天神様ですので、御祭神は菅原道真公。ともかく摂社が多いです。
御祭神は姫路刑部神、富姫神。んーよく分からない…。
御祭神は猿田彦神、誉田別神。誉田別神は応神天皇です。いろいろと疑問が…。
境内は摂社がいっぱいあります。その中でも目を引くのが稲荷社です。やっぱり朱塗りの鳥居が並んでいるのは迫力があります。
厄落としに霊験のある石のようです。源頼光が大江山の鬼を退治したときに、その首をここに埋めたそうです。社務所で御厄除串を購入し、八幡宮をお参りし、串で自分を撫で祓って石に投げ入れるそうです。石の周りは御厄除串でいっぱいです。
南側にも門があります。まあ、たいていの神社の門は南向きです。
こちらが拝殿になります。御祭神は射楯大神(五十猛尊)という素戔嗚尊の御子神さまと兵主大神(大国主命)さん。それで射楯兵主神社なんですね。
使徒のみみづくの撫でみみづく。頭はテカテカになっています。
総社御門をくぐると、いきなり住居があったり、しかも売りに出されていたりで拍子抜け。さらに進んでいくと、車のお祓い所と八重垣門がありました。
使徒はふくろうさん。金色で大きく立派です。信仰している方が多いことが伺えます。
播磨国一の宮だそうです。いたてひょうずじんじゃと読むそうですが、申し訳ないですが初めて聞きました。門の立派さに驚きです。
一眠りして朝食も食べてみました。似たタマネギと豚肉、その上にかけられた大量の長ネギと玉子の具合が良く、なかなか美味いです。これは家でも作って食べたいです。
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