ゲレモバな日々

ヨルダイナ

明日はマウントたかすです。
私たちにしては早く移動してスタンバイ。
ナイターが２３時までなので、まだまだ活気があります。

明宝温泉 湯星館 ゆうゆう

いつもは明宝ハムステーキ定食なのですが、財政上の問題（苦笑）で飛騨牛コロッケ定食と豚汁定食。
飛騨牛コロッケはサクサク。
美味いです。
豚汁と味噌汁はキッチリと味が違いますね。
薄い明宝ハムが２枚付いているのも嬉しかったです。

でも、切り干し大根は…。
まだ危険すぎて喰えませんね。

明宝温泉 湯星館

めいほう帰りは毎度の湯星館です。
もう放射能は要らないんですけどね。（爆）
このエリアは含弱放射能泉が多いですね。
着いたときには駐車場のほとんどが埋まっていましたが、ちょうど帰るタイミングだったようで、ガンガン帰って行きます。
これはお風呂も同じ状態で、入ったときにはそれなりに混んでいましたが、途中からガラガラになりました。
去年までは、男風呂と女風呂の間に足湯があったはずでしたが、今年はそこが花壇？になっています。
冬場はめいほうからの帰り客しか望めないので、いろいろと迷走している感じがありますね。
そんなに悪い浴場ではないと思うのですが、特徴が少ないのが難点なのかなぁ。

泉質は含弱放射能―アルカリ性単純温泉。
Ph9.16。
Phの割にはアルカリ泉独特のヌルヌル感は薄いです。
シャンプー類・ドライヤーは完備。
大人１人５００円です。

α５００ ラスラン

今日もいっぱい滑りました♪
あまり寝ないで滑ったせいか、足に疲労感があります。
連戦続きで乳酸が溜まっている感も。
めいほうは何度来ても楽しいですね♪

γ８０

γ８０入り口は物々しいことになっています。
めいほう最大斜度の３８度。
今日は滑りやすい雪質になっていたと思います。

γ２０

今日は切れがいま一つなので、徹底的にγコースは滑りません。
ここは上級のコブ斜なのですが、滑っている人は少ないです。

β３０

本来は中級コースのはずですが、この通り。
まあ、ラインコブの作りやすい斜度でもありますね。

β１００

第４クワッドに移動しました。
このリフトは滑り屋の巣ですね。
モーグラーがいっぱい。

β７５

β７５は露出の高いですが、美味しい斜面です♪
何度も滑りたいけれども、なんといってもリフトが遅い…。

β８０

入り口は緩斜面ですが、そのあとにストンと落ちる斜面になります。
ここは一段と空いています。

α１４０

第１ペアに乗って、α１４０。
リフトが遅くてじれったいですが、そのためにここが一番空いています。
力いっぱいカービングできる良いゲレンデです♪

γ９０

今日は身体に切れがない。
妻も今一つなので無理はしません。
ちょっと見たことのある人が。(笑)

β９０

ここもショートカットコース。
ちょっと難易度が上がる好きなコース。
距離も長めで楽しめます。

β２０

ということで、ショートカットコースの１。
２００ｍはあっという間。
ただ、左から人が流れ込んで来るので、合流注意です。

第３ゲレンデ

横巾のある緩斜面。
雪はザクザクなので、食い付きも良く、気持ち良くカービングができます♪

α５００上部

α５００の上部は緩斜面。
中間で斜度が少し上がりますが、つづら折りになっているので安心。
物足りない人には、βランクのショートカットコースがあります。

乗鞍岳と御嶽山

左が乗鞍岳、右が御嶽山。
どちらも行って来たばかりで懐かしい♪

第２クワッド

１本滑ってトップに向かいます。
２本のリフトを乗り継いで、トップから５０００ｍの滑走となります。
めいほうは、α、β、γが初中上の区別となり、０を一つ増やして距離になるようです。

α５００

まずはセオリー通り。
チケット売り場からも近い第１クワッドからα５００。
途中から滑ることになります。
ひたすらの緩斜面です。

めいほう

今日はめいほうです。
プリウスαに荷物を積み込むのに時間がかかりました…。(汗)
寝床を作っているので、圧倒的にスペースがありません。
あと、電力も足りず、冷蔵庫はおろしました。
琵琶湖畔からは４時間。
３時間ほど仮眠をして出陣です。