基本的にゲレンデ横の温泉には入らない。
ハイテンションな親やじじいが子供を泳がせたり、傍若無人な若い衆が身体を拭かずに上がってきたりと、不愉快になる可能性が高いからです。
例外として、招待券がある場合は仕方ない。
ということにで、死地に飛び込む覚悟での鷲ヶ岳温泉です。
最後は、心を「空」にすれば乗り越えられる!
ただ、精一杯の努力として、6時半から入りました。
入り口をくぐると、意外とロビーは広め。
受付のおばちゃんの愛想も良く、ちょっと警戒心もほぐれます♪
脱衣場はそれほど広くはないですが、床は清潔感があって安心。
身体を拭かずに上がってきても、ちょっとマシなはず。
浴室は、洗い場は少なめですがピークは過ぎているのでセーフ♪
お風呂は、内風呂・露天風呂ともに大きめ。
正直、泉質を見ても期待していなかったのですが、薄い緑色の湯はぬるぬる感もあります。
鷲ヶ岳温泉、悪かった。
ここはまた来てもいい!
泉質は単純泉
Ph7.81
ロッカーはコイン返却式。
シャンプー類・ドライヤー完備。
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