この地で義経は前髪を切り落とし、元服したそうです。 期待はするまいと何度も思いながら歩いていましたが…、せめて池の水はキレイであって欲しかったです。
道の駅には、古い写真でしたが建物があったのですが、行ってみると石碑のみ…。 東山道の宿場町の名残も薄れています。
道の駅竜王かがみの里近くの神社です。 ここは、源義経が元服後に立ち寄った神社として有名。 義経ものは何冊か読みましたが、初期の重要な場面として、必ず描かれます。 鳥居の扁額の上の屋根に驚きましたが、基本的には村の鎮守さまですね。 大切にしているのがよくわかります。
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