京都に出たら、岡田商会と出町ふたばを渡り歩いて、コロッケと串揚げを買って、和菓子を買うのが定番ルートとなっています。水無月は美味いのか?と聞かれると特別とも思いません。でも、他のお店の水無月よりは美味いと思います。
書いてある通り、ツタンカーメン王のお墓から出土した豆の子孫だそうです。なんとなくエジプトっぽい色彩にも感じます。ちなみに、色が出て赤飯のようになるためには8時間も保温しなければならないのだとか。
気が付くと、正面の大鳥居の横にこのような柱が立っていました。「天神信仰発祥の社 全国天満宮総本社」他にも、あちこちにこのように書かれています。このように売り出したいのでしょう。
北野天満宮がこの地に定まることになったのが、ここに祀られている巫女の文子さんです。本殿の華やかさはありませんが、落ち着いた佇まいに可愛らしさを感じます。北東の位置にいらっしゃいますので、ぜひ立ち寄ってほしいスポットです。
北野天満宮のお勧めスポットです。訪れる人も少ないですが、この季節はとくに力強く感じられます。北野の茶会も見ていた楓です。
次いで北野天満宮さんにもご挨拶。再び修羅の道に進むことのご挨拶に来ました。残されている時間もあまり多くないですが、進む以上は全力を尽くしたいと思います。
戦闘開始のご挨拶に来ました。導かれるように、清明さんが一番となりました。結果が怖いので御神籤は引きません。なんとなく空気が柔らかく感じました。
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