ゲレモバな日々

八方の湯２

洗い場はそこそこの数があるので、激しい洗い場渋滞は起こらないように感じます。
内湯は大きく広く、湯船の深さも良い感じです。
露天風呂は、中に傾斜が作られていて、奥は深くなっています。
いくつかの石が置いてあって、自分の好きな深さで入浴できるのは、いろいろと温泉に入っていますが初めてです。
これは良いアイディアだと言えるでしょう。
新築の木の香りが残っていて、また閉店間際で空いていたのでゆっくり入れました。

八方の湯１

第一郷の湯がリニューアルして八方の湯となりました。
八方の交差点のＰ２駐車場にあるので、これから先は人気が出ることは確実でしょう。
時間も夜１０時までなのも嬉しいです。

中に入ると、受付や待合室はゆったりしていて、簡単な食事もできます。
しかし、脱衣場は明らかに狭すぎです。
たぶんよっぽど空いていることを確信しない限りは立ち寄りにくいと感じました。
今まではみみずくの湯の一人勝ちでしたが、これからは分散することが期待できるのは良いと感じました。

おおしも

今日もおおしもです。
玉子丼とカツカレー。
カツカレーはまさかとは思いましたが、衣をカツ丼とは変えています。
おおしもバージョンアップしています。

店内の半分は外国人ですが、看板娘は徹底的に日本語で通しているのが凄いなぁと思います。
うな丼（うな玉丼？）や山盛りのかき揚げ丼が無くなっているのが残念でした。

白馬五竜 ラスラン

なんとなく良い雰囲気ですが、ラスランです。
シーズンはじめなのでこんなもんでしょう。
思ったよりも足腰に疲労感があります。
シーズンも始まったばかりなので、これから徐々に鍛えていきましょう。

白馬五竜 とおみスカイフォー

ラスリフです。
どんどんと暗くなっていくので、車用のサングラスではますます厳しくなっていきます。
そろそろ諦める気になってきました。

白馬五竜 とおみゲレンデ

予報は雪が降り続けることになっていますが、雪が止みました。
最近は、外国向けに白馬バレーと宣伝をしているようですが、白馬の谷が見渡せます。
シーズンも早いので、うんざりするほど混んでいるとおみゲレンデも空いています。

白馬五竜 とおみ第２ペア

最近は４時を過ぎて滑ることのできるゲレンデは少ないですね。
昔は５時まで滑れるのが普通でしたが、４時半になり、４時になりと短くなっています。
その中で、五竜は遅い時間まで滑ることが出来るのが心強いです。
照明が点く中の滑走も楽しいです。

白馬五竜 とおみ第１ペア

滑りたい気持ちはあるので、滑ります。（笑）
とりあえずは、残り２本のリフト乗車を目指します。
とおみ第２は仕舞う準備をしていたので焦っています。 

白馬五竜 下山

諦めて下山です。
少し降りてくると、雪はやみませんが視界は良くなっています。
搬器は着氷が酷くなってきています。
下は少し湿っぽい雪です。

白馬五竜 アルプス第１ペア

往生際が悪く、リフトに乗っています。
サングラスは風が強すぎて用をなしません。
これでアルプス平はラストです。

白馬五竜 アルプス３６０

食べたばかりですが…。（笑）
揚げたてじゃなかったのが残念です。
気持ちとは裏腹に雪がかなり強くなってきたので、ちょっと滑って下山を決めました。

白馬４７ ラインＥ

ルート２も涎が出るような状態なのでしょうが、今日の状況では厳しいと判断してパス。
何とも残念です。
どんどんと帰ります。

白馬４７ ラインＣ

リフトの下を見れば、ゲレンデのふかふか具合が見て取れると思います。
暴れられないのが何とも残念。
時間も押してきたので、五竜に戻ります。

白馬４７ ルート６

一応はルート６も滑ります。
４７中腹のコースではもっとも緩いコースになります。
緩いので、なんとなくな視野でも滑れます。

白馬４７ ラインＡ・Ｂ

雪はやや小康状態。
天気は下り坂なので、これからどんどんと雪は降っていくことになりそうです。
ゲレンデはリセットがかかっています。

白馬４７ ルート５

今日はサングラスで視界確保に苦戦をしていますが、気楽に滑れるコースです。
かなり良い状況ですが、混雑していません。
まだパークのあるルート４は中途半端ですが、それでも人が集まっています。

白馬４７ ゴンドラライン８

お腹も膨れたので、ゲレンデ復帰です。
こちらは空いているので、１組で１基。
のびのびと山頂に向かえます。

白馬４７ ルイス

飽きもせずにルイスです♪
今日は、初めっからガーリックオニオンに決めていました。
チーズの臭みも美味しいのですが、これに合わさったニンニクの臭みが食欲を増進します。
余裕でもう１枚食べれそうですが、カレーパンにしました。
５個入りで４５０円。
サイドメニューは苦心しているようです。

白馬４７ ルート１

ルート８から、さらにルート１へ。
妻は豪快な人に見られがちですが、実はかなり慎重な人なので、ルート１のガリガリは苦手です。
とはいえ、私も妻を心配する余裕もなく、苦しいルート１になりました。

白馬４７ ルート８

アルプス平から一気にルート８。
雪がかなり強くなっていて、サングラスでは目が痛い。
止まると曇るので、妻を待つこともできません。