ゲレモバな日々

元祖タンメン屋

今日は岐阜まわりで帰ろうと思って走っていたら、新しいお店を見つけました。
「岐阜タンメン」♪
硬めの細めんとスープが良く合っています。
一口食べて気に入りました。
食べているうちに思い出したのが、ベトコンラーメンっぽい味ということです。
豚肉、白菜、キャベツ、ニンニクのスープということですが、ニンニクがよく効いています。
好みに応じて辛みを入れたり、具材を増やすことが出来るそうですが、今回は初めてなのでシンプルなものを食べてみました。
途中から、酢もやしを入れると味が変わってさらに美味しいです。
替え玉もできるので、ガンガンいけます。

竜泉寺の湯

岐阜のゲレンデからどれくらい掛かるのか実験してみました。
３時間ですね。
しかし、ゲレンデの駐車場で落ちてしまい、さらには２度寝してしまったので着いたのは１１時すぎ…。
今回は残念ながら入浴のみになりました。
節分だからなのか、近くの龍泉寺には屋台なども出ていて周辺は大渋滞していましたが、お風呂の中はあまり混んでいなくて良かったです。

入浴だけなら５００円です。

マックアーススタンプラリー

友人のもけけさんのツイートより、急遽マックアーススタンプラリーに参戦。
スマホで参加するようで、景品は以下の通り。

5スキー場達成：食事券1,000円
10スキー場達成：食事券5,000円
15スキー場達成：グループホテル宿泊券2万円分
20スキー場達成：マックトラベル旅行券3万円分
全32スキー場達成：来期のマックアースシーズン券

全３２スキー場は、四国の腕山（かいなやま）や北海道のピリカなども含まれるので、よっぽどの酔狂でなければ達成は困難でしょう。

ちなみに、鷲ヶ岳は「リフト券売所」との案内になっていますが、券売所の前の溝からパンダルマン広場のあいだで押せるそうです。
１台のスマホはあっさりクリアしましたが、もう１台は歩き回って２０回以上押してクリア。
教えてくれた券売所のおばさんたちもハラハラした目で見ていましたし、私も心が折れそうでした。（笑）

マックアーススタンプラリー - iOS版
マックアーススタンプラリー - Android版
 

ラスラン

１６：４５でレインボー第１クワッドが終了で本日終了です。
所々でアイスバーンは出ていましたが、エッジが噛んでくれる気持ち良い斜面が多く滑りすぎました。
足はパンパンです。
良く滑りました。

アタックコース

鷲ヶ岳には珍しいコブ斜のあるコースです。
カチカチなので面白くありません。
ついうっかり入ってしまいました。

尾根コース

ここも鷲ヶ岳の難所です。
鷲ヶ岳はボーダーの方が多いゲレンデですが、パラダイスコースとここを滑っているのはスキーヤーが多いです。
ボードは分からないですが、急斜面は面白くないのかもしれません。
こちらもアイスバーンが出ているので注意が必要です。

鷲ヶ岳スイーツ祭

うちがスイーツ祭なのではなく、鷲ヶ岳では３～４時までが鷲ヶ岳スイーツ祭なのです。
ケーキを１個買うと、好きなドリンク１杯。
食事券が当たっているので、豪遊です。
もっとも、アベノ不況のせいでケーキの価格は上がっています。

ノースウェイコース

３時を回ったので、レストハウスに急ぎます。
細く、斜度のある林間コース主体です。
しかも、途中に微妙に登り坂。
人も溜まっているので注意が必要です。

パラダイスコース

新雪が降れば、まさにパラダイスですね。
しかし、今日はアイスバーンの上に新雪が乗っている程度なので、一部は噛んでくれません。
勢いで行くしかありません。

オーロラ第３クワッド

上部のクワッドです。
鷲ヶ岳には、それなりの斜度があるところはあまりありません。
このリフトの脇がその斜度のあるコースの１つです。
鷲ヶ岳に来ると、一番滑るリフトです。

マジカルコース

ある意味、ここは難所です。
斜度があって、アイスバーンになりやすい。
コブも生まれやすいのにオーロラ第３への連絡コースでもあるので、さまざまな技術の人が来るという二重三重に危険です。
ここは迂回路を作ってあげて欲しいものです。

レインボー第２クワッド

一番左のクワッドリフトです。
遅い時間になると混んでくるので、早い時間の方が気楽に飛ばせます。
みなさん、足が慣れてきてこっちに流れてきますが、その頃には足も疲れてきているので危険度も増します。
現に、このあとにこのリフトの下に救急車が来ていました。

ノースバーンコース

ここは露出も高いのでテンションが上がります。
板のチューンをサボっているのでエッジが甘いですが、それだけにポジションをしっかりとる必要があります。
オールクリアーのタイミングを計ってアタックしたいです。

パラレルコース

横から見るとなだらかです。
実際に滑ると、ストンと落ちる感じで楽しめるコースです。
やや風は強いですが、空の青さと雲の白さが気持ち良い１日です。

ラビットコース

こちらの方が、確かにフラットで開放感があります。
ただ、私が滑ってもアイスクラッシャーコースとの交差は神経を使います。
段差もありますし、初心者の頃は怖かった思いがあります。

レインボー第２ペア

こちらの方が長くリフトです。
初心者が多く集まるので、乗っていても何度も止まります。
個人的には、初心者を連れてくるには、このリフトでは横に動くコースと交差してしまうので不安です。
レインボー第１の方が向いていると感じています。

オートゲート

チケットの形状から見れば、志賀や蔵王のチケットと同じ会社なのだと思います。
しかし、オートゲートの形状はかなり変わっています。
かなり反応が良いのでストレスは感じません。
また、グルグル回るタイプよりも通りやすいです。

レインボー第１ペア

ゲレンデの一番右側のリフトです。
そんなに早いリフトではありませんし、コースも短いので利用者も多くありません。
しかし、繰り返し滑るには程よい斜度と長さのコースを滑れます。
初心者にはこちらの方が向いているように思います。

ホワイトコース

足馴らしはここですね。
きれいに圧雪されているので、スピードを上げても心配ありません。
強いていうのなら、鈍っている自分の体が不安です。（笑）

レインボー第１クワッド

ひと踏みするだけで、硬く締まったゲレンデの上にサラサラの雪が積もっているいい感触の状態。
少し削れるとアイスバーンになるのは目に見えているので、注意が必要ともいえます。
１月はほとんど滑れていなかったので、２月は巻き返しです。