いつものおおしも♪ いつものカツカレー♪ 昼にカレーを食ったのにもかかわらず、やっぱりカレーを食べます。(笑) 小麦粉たっぷりの家庭風のカレーなんですが、それだけに飽きません。 カツもしっかりとロース肉。 形成肉ではないのは安心です。 もう1つはチャーハン。 安くて量があり、サラダ・味噌汁つきが嬉しいです。
今日の温泉はおびなたの湯。 ゲレンデは空いていても、おびなたの湯は入れ替わりで客足が途絶えませんでした。 気温が高いといっても、夕方は少し裸では寒く感じます。 なぜか温泉マニアの方に声を掛けられましたが、同じ匂いを感じたのでしょうか。(笑) 泉質は、アルカリ性単純温泉 Ph11.90。 シャンプー類・ドライヤーもありますが、脱衣場は掘っ立て小屋ですし、洗い場も応急的なものです。 貴重品はお風呂に入る前の受付の下に無料のものがあります。
今日もよく滑りました。 あと45分くらいは残っていますが、下山です。 このあと、汚した板の手入れと、おびなたの湯に向かうために早じまいです。
残りを国際で滑っていました。 こちらもコース脇。 そうしたら、ピーヒョロローと鳴き声が聞こえ、猛禽類がリフトの近くを飛んでいます。 親が子供に飛び方を教えていたようです。
案内にあった白馬稜線カレーを食べたくて、久しぶりに兎平テラスに来ました。 109の頃から、ここではあまり食事をしませんでした。 カレーは、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳が並んだご飯にキーマカレーと枝豆、温玉、サラダが添えられています。 完成度が高くて、ちょっと崩すのに躊躇してしまいます。 もう1つはグラタンセット。 こちらもなかなかクオリティか高い。 チーズはトロトロですし、具もそれなりに多い。 ソースの下はパスタというのも楽しい。 締めは、すりおろしリンゴソフトでした。
コースは腐りきっていてつまらないです。 そこで、コース脇の辺りを滑りました。 雪は見た目は汚いですが、しっかりしています。 滑っているうちに、徐々に土のエリアが増えて来ます。 雲が出てきて、少し暑さも楽になりました。
ゆっくりです。 ちょっと眠くなってしまいます。 それでも9本も回してしまいました。
何度も書いていますが、底無し沼です。 ゆっくり滑ると潜ってしまうので、結果として早く荒れます。 油断をすると足がとられるので踏ん張りが必要。 ちょっと期待はずれです。
スカイラインを下ってきて、第2の乗り場に来たら泳いでいました。 小さい鯉のぼりですが、GWっぽいです。 ここの乗り場のスタッフは、みな丁寧ですね。
いつもの通りにコブだらけ。 ただ、例年と比べると間隔が広く、溝の間も開いているように感じます。 それでも近くで見ると、逃げ出したくなります。
ずいぶんとここに人が集まっています。 雪が柔らか過ぎるので、難易度を下げて黒菱に集まっているのかもしれません。 多く人が入っているので、かなりぐちゃぐちゃになってます。 気にせず蹴散らす!
リフトからだとさほどたいへんそうには感じませんが、気温が高いのでズブズブ。 柔らかくて滑りやすいです。 しかし、すぐに潜るので、油断をするとバランスを崩してしまいます。
ほとんど人の姿がありません。 なんか閑散としたGWです。 ここまで空いていると不気味で気持ちが落ち着きません。
白馬の山々も、冬の険しさが消えて柔らかな雰囲気です。 白馬三山が美しい。 ただし、規制線が張られて、前に行けなくなっていました。
動いていたので、なにをおいてもグラート。 登山者も乗っていて、どんどん奥に登っています。 左手の斜面に亀裂が入っていて、春を感じます♪
他の多くのゲレンデのリフトと違い、夏山リフトも兼ねているので、重厚な作りになっています。 壁には写真も飾られていて、夏も来たいと思います。 リフト下は、いつものように削られています。
どこか東北で、同じコンセプトのカレーを…。(笑) こちらの方が、三山なので贅沢? 写真の通りならきれいですね。
国際をもう1本滑ってパノラマ。 こちらの方が、ちょっと上なので、ちょっと楽。 でも、結局は上ります。 板を外した方が楽なくらいです。
この時期になると、国際第3とパノラマは連絡がとてつもなく悪いので空いています。 ともかく兎平テラスに行くにも、アルペンに乗るにも登らなければなりません。 ボーダーには不人気だと思います。
足慣らしに国際からスタート。 早くもゆるゆる。 しかし、八方はボーダーをほとんど見ません。
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