最近はここばっかりです。いつもよりも早めに来ています。番台には馴染みのおじさんじゃなく、初めて見るおばさんでした。泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素泉。下駄箱は鍵無し。脱衣場は無料の鍵付きロッカー。シャンプー類、ドライヤー完備。今日は女性のサービスディ。
アプリの yukiyamaを使ってみました。どうも移動距離はリフトに乗っているときもカウントしてしまうので、実際には2/3くらいになると思います。最高速度の測定方法は微妙ですね。早い段階で69.5kmが出たのですが、その後にそれ以上の速度を出していると思うのですが反映されませんでした。
妻は先に上がったので、珍しく2本ほど1人で滑りました。それでも、時間いっぱいになったので、これがラスリフです。コンパクトなゲレンデですが、ホワイトピアはやっぱり滑りがいのあるゲレンデだと思います。
入り口が狭く細いコースが続くので、やっぱりやってくる人が少ないコースです。写真を撮った位置から後ろはコース幅が大きく広がっています。新雪が降った後には何度も滑ってしまうコースです。かなり楽しい。
ということで、スキップ。狭い上にフリースタイルパークになっているので、気をつけないと飛ぶことになります。(笑)なかなか良い斜面ですし、滑っている人もほとんど見ないので、普通にならないもんですかねぇ。
ダンシングは、なんとなく最中雪っぽい感じになっているのでパス。横のスキップに行くには、上部が閉じられてしまっているのでここの脇から入っていきます。もう少し早い時間に来れば良かったです。
最大斜度は30°ですが、コース幅があるので大変なコースではありません。もっとも、来場者はボーダー主体なのでここを滑る人も多くありません。ここのコースは面白いので、何度も回してしまいます。
マウントたかすを正面に滑る気持ちよい斜面です。ただ、狭いのと、ところどころ斜度があるので、初心者や初級者には少し怖いかもしれません。でも、こんなところでも回ろうとして転ける人が少なくない。 突然、跳ねて回って転けるので、気楽には近寄れません。
横に移動して、ブラボークワッドに来ました。デルタペアは運休なので、これで全部のリフトに乗ったことになります。パノラマウェイ以外は、中斜面や急斜面が揃っています。やっぱり、ホワイトピアに来るとテンションが上がります。
ホワイトピア最大斜度の38°のブラックベアです。コース幅は広く、写真の左側のほうが広がっているので、必ずしも38°の部分を滑らなければならないわけではありません。また、センターCから横に入る道があり、写真を撮った位置よりやや下の部分に出ることが出来ます。センターコースに出るまでは、滑っている人も少ない気持ちよい斜面が続きます。
前に滑ったセンターB。短いですがスキーにはちょうどいい感じの斜面なんですでも、ここも空いています。ホワイトピアは、初心者や初級者には滑るところが少ないゲレンデですね。
アルファクワッドに乗ったボーダーたちは、たいていセンターCにやってきます。コース幅は広いのですが、ここに来るボーダーたちには斜度がしんどいようです。座っている人たちを掻い潜りながらの滑走になります。
センターBから滑り始めたのですが、写真は撮り忘れ。2本目はセンターAです。斜度がそこそこあって、コース幅も狭い上に横にはモーグルコースが作られているのでボーダーはほとんど来ません。エッジが心地よく噛んでくれるので、ショートで飛ばせます。
それなりに身体は動きそうなのでピッチを上げていきます。隣の長いアルファクワッドに移動して、長い距離を回します。ホワイトピアは、今日はレディースディなのですが、鷲ヶ岳ほどは混雑していません。
まずは1本。 どうも体調が今ひとつなので、ゆっくり身体の可動域を動かしてみます。新雪が固まった、良い感じにエッジを噛んでくれる気持ちよい雪です。
まずは目先のエコーペアからスタート。しばらくぶりで忘れていましたが、ここには金のリフトがあります。ちょうど写真に写っていました。
今日はレディースディ。女性はリフト券を買うと、食事券1000円がもらえます。美味しそうだったので、エビフライを頼んでみました。衣がサクサクで、思いのほかに美味しかったです。
今日はホワイトピアたかすに来ました。途中で意識を失い、妻が運転。昼過ぎまで爆睡して、やっと出陣です。
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