眼鏡を作りました。視力がどんどんと変わってしまうので大変です。いくつかの眼鏡屋さんを覗いていたのですが、なんとなく気に入らないものが多かったのですが、先日に名古屋に行ったときに一目惚れしました。ちょっと挑戦的なデザインも取り扱っている、これから伸びていくお店という雰囲気が気に入りました。スタッフさんも丁寧でした。
LEDスクエアビジョンですが、去年のゴチャゴチャしたものと比べて今年の短いこと短いこと。画像もボヤボヤしたものが多かったように思います。案内の看板にも特別な記載が無かったので、このままフェードアウトしてしまうのでしょうか。
今年はギリギリで間に合いました。いつものロームのイルミネーションです。特別に変化があるわけでは無いんですけどね。(笑)メタセコイアの紅葉もすっかりと進んで、かなり終盤になっています。ライトアップの灯りで燃えるような色合いになっているのが好きです。その先の木々には、前は赤や緑の色などもつけていたのですが、今年はやめたようです。
日が暮れるのが早いので、すっかりと真っ暗ですがやっていました。さすがに北野天満宮の方はしまっていると思うので七本松の方で買いました。どちらのお店もすっかりと妻は顔馴染みのようです。その前には、やっぱり行きつけの漬物屋さんでしば漬けやすぐき漬けも購入です。
参拝が終わって立ち寄りました。西尾はいろいろなことを考えますね。試食をしましたが、結構味が濃くて試食で十分かなぁという感じです。代わりに白峰を買いました。
せっかく来たのですから、清水寺の本堂に戻りました。本堂に上がって、おりんを鳴らすのも行列になってなっていたのでパスしたのですが、空いてきたので改めて並びました。夕日を見たり、工事中の本殿を見たりしながらブラブラしていたら、タッチの差で湯豆腐を食い損ねました。(苦笑)
本堂の参拝も早々に地主神社さんに入りました。この神社の本殿には、各地の放送局や作家さんなどの奉納もあり、たいへん賑やかな雰囲気です。狭い境内の中はギッシリ。恋愛成就希望の女性の方々と外人さんたちが入り交じっています。白人の人たちには、この神社はどう思って、どう見えるんだろうと思います。
今年はこれが最後になるであろう京都です。地主神社さんにお礼に来たかったのと、今年の漢字ができるなら見たいと思って来ました。普段から大陸からの観光客は多いですが、クリスマス直前だというのに欧米系の人たちも多いのでごった返しています。山道を上がってくることさえたいへんでした。 で、今年の漢字ですが、漢字ミュージアムができているためか、清水寺での展示は数日で終了。あとは漢字ミュージアムに運ばれてしまったそうです。残念。
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