ゲレモバな日々

めいほう yukiyamaデータ

やっとyukiyamaも安定感が増してきました。
今日は途切れることなくデーターを拾い続けてくれました。
ということで、移動距離は８０ｋｍオーバー。
やっと身体が出来てきました。
もっとも、まだ去年ほどの最高速度は出せません。
エッジを研がないと。
消費カロリーは眉唾だとは思いますが、１２００カロリー越え。
軽くカツカレー１食分は消費したようです。 

明宝温泉 湯星館

冬でなければ、毎週水曜日はお休みのようですが、今日は営業していました。
もっとも７時まで。
到着したのが６時なので、たった１時間の入浴となりました。
危うかったです。
油断しました…。
事前チェックは忘れずにやらないとダメですね。

泉質はアルカリ性単純弱放射能温泉。
phは9.20。
シャンプー類、ドライヤー完備。
駐車場で５０円引きの券を頂いたので、大人５５０円でした。
人も少なく、アルカリ泉らしいヌルヌル感が良かったです。

めいほう ラスラン

最後は第１クワッドをギリギリまで回して終了。
滑りすぎました。
すでに足は筋肉痛。
普通に歩いていても、ときどきカクッとなるくらいガタガタです。（笑）
大人げない。

めいほう 第３クワッド

上から順番にリフトは終わっていくので、第２クワッドが停まったあとはペアリフト。
次いで、まだ乗っていないので第３クワッドを引っかけました。
初心者・初級者メインのリフトなので、遅いです。
yukiyamaのランキングで、最後の足掻きで捲っている最中なのでジリジリする遅さでした。

めいほう α5000上部②

時間いっぱいまで第２クワッドを回しました。
１日中、雪がギュウギュウと鳴いていて、奥美濃で体験した過去最高の状態だったと思います。
東北の雪が懐かしかったです。
刻一刻と変わる太陽の光の具合がどこまでも美しい１日でした。

めいほう カモシカ

本当はセンターレストランで何かをお腹に入れようと思っていました。
妻が揚げ立てのポテトを買おうと思ったようなのですが、揚げるといいながらいつまで待っても出てこないそうで、諦めて帰ってきたそうです。
まあ、お腹が軽い方が動きは良いでしょう。
第１クワッド、第２クワッドと乗り継いだところ、コース脇にカモシカが居ました。
α５０００を一気に下ってみたところ、ちょうど山に帰っていくところでした。
人を恐れないようです。

めいほう α5000下部

一気に下りました。
休日なら混み合っているコースも、見ての通りに空いています。
思う存分にかっ飛ばせました。
ちょっと休憩。 

めいほう β１０００

β１０００なので、中級の長さ１０００ｍのコースです。
こちらの方が人は多め。
でも、雪の柔らかさはあまりありません。
集中も切れたので、いったん下まで下ります。

めいほう 第４クワッド

いつもはここに住み着いて滑ることが多いのですが、今日はあまり滑っていません。
新しいJACKY'S Kitchenに立ち寄りたかったのですが、月曜日は１３時で終了。
残念というか、早すぎだろう！
リフトから見たコースは、あまり柔らかそうな感じではありません。

めいほう 山岳見取図

いつもの山岳見取図。
遠くの山々には雲が掛かっていて今ひとつ。
相変わらず、谷から雲がフワフワと上がってきます。
看板の埋まり具合で雪深さが感じられます。

めいほう β２００

α５０００のショートカットコースです。
一番ふくれたところのつづら折りになっているところを短縮できます。
比較的木も薄いところなので、横から人が降ってくるのでちょっと油断は出来ません。
また、左側から正規のα５０００の途中からも流れ込んできます。
１・２回滑れば良いかなぁというところです。

めいほう γ８００

γ９００と違い、こちらは入り口にドクロマークがついています。
他にも執拗なまでに看板が立っています。
最大斜度は３８度。
入り口は林間コースのようですが、そこからストンと３８度の斜面。
もっとも、大雪のおかげで下地のコブは気になりません。
また、こちらの方がスキーが多く入っているようで、コブもだいたい左右対称。
γ９００同様に、突っ込んでも蹴散らせる柔らかさです。
今日は、下手くそにしては楽勝でした♪

めいほう β９００

妻はγ８００に突入する気が満々でしたが、さすがに私がワンクッション置きたかったので、β９００に来ました。
βは中級なので、９００ｍの長さの中級コースです。
見ての通りに樋状になっているコース。
人が多いと、横からボーダーが降ってくるので気をつけなければなりません。
それを除けば、高速で飛ばせる気持ちよいコースです。

めいほう γ９００

めいほうは、今までにγ９００かγ８００のどちらかを滑っていなかったはずです。
いつも、クワッドから見てもカチカチで面倒くさそうな斜面なのがγ９００。
リフト上からでもなかなかの斜面です。
今日も滑っている人はほとんどいない状態なので、体力のあるうちに突っ込んでみました。
　
見た目はボコボコしていますが、新雪なのである程度は簡単に吹っ飛ばせます。
ボードの方が多く入っているようで、どうしても左右対称のコブにはなっていないのが面倒くさい。
加えて、長い！
正味７００ｍくらいの長さの斜面だと思うのですが、なかなかに面倒で面白く、体力を奪われました。（笑）

めいほう α５０００上部

第２クワッドから見ていると、山頂付近に雲が掛かってきていましたが、上がってみると抜けていくタイミングでした。
今日はγ９００やβ９００などの谷から雲が沸き立ち、谷から山頂付近に雲が上がっていくことが多かったです。
１本目は不安でしたが、急激に天気が変わることがなさそうなので安心しました。
α５０００は、第１クワッドと第２クワッドの２つに分かれますが、上部は圧雪はされていてもギュウギュウと雪が鳴くほどのコンディション。
人が少なく下地が出ていないので、１日楽しめました。

めいほう 第２クワッド

こらえきれずに１本で第２クワッドに乗りました。
ゲレンデから雲が沸き立っていて、山頂付近は少しうっすらと雲が掛かっています。
天気は下り坂の予報がでているのですが、営業時間中はもつハズなのでちょっと焦ります。
結果的には、今日はほとんど第２クワッドをまわして遊びました。

めいほう α１１００

去年までは第３ゲレンデだったと思うのですが…。
たぶん今シーズンからα１１００と名前が変わっています。
名前から察するに１１００ｍあるのでしょう。
他のゲレンデではこのようなコース名は見たことがありませんが、分かりやすそうな、分かりにくそうな名前です。

めいほう ペア

どうしようか迷ったのですが、まずはペアで身体を温めることにします。
平日ということもあるのか遅め。
平日に限らずですが、最近はどこのゲレンデもリフトが少し遅めのところが増えているように感じます。
第１クワッドからこのリフトに乗るまでのわずかな間での感触が良いだけにジリジリする速さです。

めいほう 第１クワッド

営業開始から少し時間が経っていますが、最近の私たちにしては上出来な滑り出し。
昨日降った雪がフワフワで、リフトから見える景色はマシュマロに覆われているような柔らかさを感じます。
めいほうは相性の良いゲレンデなので気分が上がります。
連日の凍るような寒さも、今日は寒いなりにもやや暖かく感じます。

めいほう チケット

頑張って仮眠程度で起きました。
今回はガッツリ滑るつもりなので、いつもよりも気合いが入っています。
前日が平日だったということも良かったのかもしれません。
平日限定ワクワク抽選会が復活したということで、抽選券も一緒に頂きました。
ベースセンターのテレビの前ではオリンピックを観戦している人がいっぱいいました。