ガスはけっこう下まで降りてきています。
雪もタングラムの方が水っぽくて、ちょっと失敗だったようです。
椅子もビシャビシャなんですが、リフト係のお姉ちゃんはカウンターをカチカチと2人分押しただけでそのまま座らされました。
1本降りて、2本目のときにはスタッフが変わって椅子の水滴を払ってくれましたが、何もしないということにかなり驚きました。
声かけもありませんでした。
最近はすっかりご無沙汰ですが猪苗代のミネロ、良く行く白馬コルチナに並んでタングラムはスタッフの教育が行き届いている印象が強く、よく働く方が多い印象が強いです。
よく考えてみれば、去年は来ていないんですね。
滑っているうちに分かったのですが、ゲレンデを見ても、土曜日ともなれば家族連れと初心者・初級者が多いハズなのに閑散としているのは天候のせいだけでは無いように感じます。
どうもゲレンデに元気がありません。
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