« 2009年1 月 | メイン | 2009年3 月 »
投稿情報: 18:29 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 15:57 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 15:47 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 15:40 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 15:31 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 15:29 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 15:07 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 14:58 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 14:52 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 14:45 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 12:26 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原, 試乗会 0910モデル | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 11:58 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原, 試乗会 0910モデル | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 10:45 カテゴリー: 09/02/22 タングラム・黒姫高原 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
やっぱり蔵王は楽しいですね。
標高差があり、地形の複雑さからゲレンデによって様々な表情が楽しめる。
こういうゲレンデは、ありそうでなかなかありません。
2月のこの時期は、まるで冷凍庫の中にいるかのような冬の厳しさを体感できるのです。
しかし、前日の関東では25度を越える暑さを記録するほどで、それは蔵王でも例外ではなかったようです。
いつもは昼間でもキュッキュと鳴るくらいなのに、今日はザラメ。
上に上がっても樹氷の雪は全て落ち、アオモリトドマツが剥き出しになって別世界。
3月や4月のとも違い、こんな光景は見たことがありません。
十数年に渡り、年に数回通い続けていると、こんなことがあるのも蔵王かなぁと思ってしまいます。(笑)
天気は、蔵王らしくフルコース。
晴れ・曇り・雪のミックスで、最後はガスとミゾレのオマケまで。(苦笑)
このガスが霧氷を生み樹氷を育てるので、また次回に期待したい!
ガスは、蔵王の力強さを感じましたね。
心残りは、樹氷ライトアップが中止で、券が無駄になりそうなこと。
10年後の投資と思うしかないでしょう。
〆の温泉もご機嫌で、今シーズンあと1回は来たいです。
投稿情報: 00:33 カテゴリー: 09/02/15 蔵王 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
久しぶりに蔵王の湯に入りたいと思い、高見屋に来ました。
過去にも何度か、立ち寄り湯でお世話になっているところです。
しかし、数年に1回しかお世話にならないので、お世話になる度にお風呂場が変わっているように思います。(笑)
今回は、せせらぎの湯が新しいお風呂になっていました。
お風呂場は2ヵ所。
1階に長寿湯、2階にせせらぎの湯となってます。
まずは古い長寿湯から。
1日おきに日替りとなっていて、今日は男湯は露天風呂のない方でした。
温泉神社登り口の横に建っているくらいなので、宿は斜面を工夫した作りになっていて、長寿湯も脱衣場から一段降りたところに浴室。
あいだがガラス張りなので、荷物は一番上の棚に置いておけば安心です。宿の立ち寄り湯を利用するときは、貴重品ロッカーが無いところが普通なので、トラブルを防ぎたいなら、持ってこないか帳場やフロントに預けましょう。
良いアイディアだと思います。
湯に入ると、蔵王温泉独特の肌を緊張させる感触が、源泉掛け流しの満足感を与えてくれます。
しかし、温い…。
源泉の温度は約45度なので温すぎです。
露天風呂付きの方の内湯は蔵王らしく熱々らしい。
後で連泊をしている方に聞いたところ、昨日も同じ状況だったそうです。
まあ、長くゆっくりつかれて良いですが。
一旦服を着て、せせらぎの湯に移動。
ちょっとした迷路のようなので、迷っている人も多かったです。(笑)
新しく改装されていてきれいです。
入口のドアを開けると右が鏡になっているのが、空間感覚を狂わせるのと、オノレの姿にびっくりするので注意が必要。(笑)
ここは段差などありませんが、やっぱりガラス張りで見晴らしが良いので安心できます。
湯船は、檜で囲まれた内湯と桶造りの露天風呂。
内湯の方はやや温めですが、蔵王らしい白濁した湯。
露天風呂は、なぜかほぼ透明。
湯は温泉なので、溜め置きをしたものなのでしょうか。
こちらも温め。
温さが気持ち良く、2時間近く入ってしまいました。
お風呂を出ると、冷えた水が置いてある心遣いも嬉しいです。
ここの女将さんがたいへん気の利いた方で、是非とも一泊してみたい宿の一つです。
泉質は酸性泉(旧泉質名:含硫化水素強酸性明ばん緑ばん泉)で、PH1.3は日本トップクラスの一つ。
今回初めてゆっくり入りましたが、荒れも消え角質気にならなくなりました。
シャンプー類やドライヤーもついています。
料金は500円。
行く前に電話確認をした方が良いと思います。
投稿情報: 12:15 カテゴリー: 09/02/15 蔵王, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
投稿情報: 20:34 カテゴリー: 09/02/15 蔵王 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
リブログ
(0)
|
| |
|
最近のコメント