ゲレモバな日々

ニュー・マディソン

ザクザクの雪にピステンを掛けて、そのまま凍ったようです。
みなガリガリとかなり激しい音を立ててます。

ハンターマウンテン塩原

今日はハンタマです。
去年と比べて人が多いように思います。
昨日滑りすぎて、身体が重い。
最終日なのでのんびりいきます。

味の水車

１７号を上っていくと出てくるお店です。
ガッツリと米を喰いたい時にはここですね。
久しぶりで記憶が無いのですが、ご飯がおかわり自由になってました。
トロロなら軽くご飯３杯はイケるので嬉しいです。
ヒレカツも大きく肉厚。
海老も身がしっかりしていて満足感がありました。
頼んだものは、海老ヒレ御膳と麦とろ膳。

苗場の湯

安直に苗場の湯です。
駐車場代が無料になっているので、安心してＮプラトーに車を移動できます。
もちろん、今日も覚悟して…。(笑)
去年の書き込みをさらってみましたが、去年は苗場に来てなかったんですね。
先々シーズンは泊まっているので、２年ぶりのようです。

苗場の湯は嫌いじゃないハズで、何回か入りましたが透明な炭酸泉だった記憶があったのですが、入ると黄土色の湯でなんか違和感。
後で調べたら、私の勘違いのようでした。
弱アルカリ泉ですが、前は以外にぬるぬる感があった気がしますが、それも薄くなったような。

泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩泉。
PHは6.5。
料金はなぜか１００円安く４００円。

ヘッド iSupershape Magnum

グリズリーの後だと、どうしても心もとなく感じてしまいます。
板の重みと張りでザクザクの雪を破壊していく乱暴な板と違い、丁寧に滑ると威力を発揮するように思います。
特別な板は置いておいて、デモ系の板ではどんな状況でも扱え、かつ滑るのが面白い板でしょう。

フィッシャーＲＣ４ＷＣＳＣＦＬ

フィッシャーの今年の目玉。
レース用はトップに大きな穴が空いてます。
借りたのは、一般向けの穴に膜の張ってあるもの。
安定性はもちろん、体重移動だけでぐんぐん加速していきます。
レース用ですから、斜面の荒れなんかバンバン突破していきます。
案外乗りやすかったです。

フォルクル ザ・グリズリー

宝くじが当たったら絶対に買いたい１本です。
見た目と違い、以外と切れる。
私は無理ですが、もっと上手い方ならコブもいけるでしょう。
板の重みを生かしてずらしてもよし。
スーパースポーツスーパースピードの進化形と言えるでしょう。

フォルクルタイガーシャーク11

フォルクルのタイガーシャーク１１ｆｅｅｔです。
今年もパワースイッチは健在。
ラインナップが、パワースイッチ付の１１とパワースイッチ無しの１０となるようです。

パワーにすれば、板の重みで荒れ斜を切っていきますし、クルーズにすれば”ある程度“しなやかに対応します。
でも、基本的に重いので、機敏な動きは難しい。
あと、値段がなぁ～。

フィッシャープログレッサー８＋

あまり私はフィッシャーには試乗しないのですが、妻お薦めの１本。
荒れたらフィッシャーというだけあって、荒れていようが関係なしの大回りでブンブンいけます。
かなり安定性が良いです。

Ｋ２スピットファイヤーＳ

乗りやすそうな板は、履いた時から分かる気がします。
半径１４で、ＳＬや競技小回りということですが、何でもこいですね。
安定性も操作性も満足。
Ｋ２ブース前はスピットファイヤー渋滞ができてました。(笑)

ヘッド アイコンＴＴ８．０

ヘッドの新しいカテゴリーのオールマウンテンという板です。
オールマウンテンの板は半径が大きめの印象が強いですが、半径１３。
カービングを効かせた小回りには向いていないようです。
縦にずらし主体で乗っていく板なのでしょうか。

ノルディカスピットファイヤー

操作性、安定性はかなり良いです。
荒れた斜面も小回りでぐいぐいイケます。
かなり扱いやすい板といえるでしょう。

アトミックタイプＡ

Ｄ２シリーズは操作性が良くて合います。
タイプＡは半径が大きいですが、ずらしもできるので荒れた斜面でも楽々。

披露宴

今日は山から降りて、海辺の披露宴です。
弟子というか、可愛い甥っ子のような男の結婚式に呼ばれました。
手を離して久しいですが、確実な成長も見られ、また相変わらずのところもあり、嬉しいような、寂しいような。
でも、踏み越えて大きく羽ばたいて欲しいです。
呼ばれて良かったです。

二代目丸源ラーメン

昨日の夜は丸源でした。
キャベツの美味しい春はきゃべとんの季節です。
松本市内の丸源は、全面禁煙なのが素晴らしい。
メインのきゃべとんに加えて、季節のラーメンやチャーハンがあるのも興味が湧きます。

トンコツラーメンの上に山盛りにされた生キャベツをスープに埋めて、少し柔らかくしたところで頂きます。
黒きゃべとんは、ネギ油が掛かっていてコクが増します。
ここは、水ではなく緑茶であることも食が進みます。

期間限定の鉄板明太ネギマヨチャーハンも、明太子の辛みが効いて旨かったです。

白馬コルチナ 美人の湯

今年リニューアルオープンした、コルチナのお風呂です。
このお風呂に入るために、シーズン前にパック券を買っておいたのです。
これで、白馬の温泉は全て制覇したはず。

春休みですから５時に行きましたが、混んでます。
仕方ないですね。
洗い場は三角形で外向きに囲むように作られているので、いつもより多めに他人のシャワーを被ることになります。
仕方ありません。(苦笑)
掛け湯もしないで湯船に向かう人も多いですから、内湯は見るからに汚れています。
サウナに逃げるも室温は８０℃。
１５分経っても汗が出ないので撤収。
寒いからなのか、露天風呂だけは空いていたので、やっとのんびりできました。写真は露天風呂から外を写したものです。
妻も言ってましたが、ゲレンデから見えると思います。

循環で腐っても「炭酸水素塩泉」だけあって、半身浴でも身体がポカポカしてきます。
ホテルのお風呂なので、シャンプー類は２種類あるのは良いです。
しかし、申し訳ないですが、セールスポイントが弱いですね。
１０００円を出して入る気にはなりません。

今回は酷評になってしまいました。
コルチナは、自分にとってゲンの良い好きなゲレンデだけに、今日は本当にガッカリしちゃったんですよね。
食事も風呂も…。

泉質は、ナトリウム−炭酸水素塩泉。
PHは6.84。
入るときにタオルとバスタオルを貸してくれます。

ラスラン

第４リフト終了の１・２秒前に飛び込めました。
コルチナに着いた時には稗田２・３はグロースになっていたので、板平のみを回してました。
稗田は美味しそうな斜面だったので残念でしたが、やっぱり板平は相性が良いらしく楽しい。
ご飯３杯はイケます。(笑)

板平

修学旅行？の女の子が動けなくなってました。
ボーゲンもおぼつかないのに連れてくる先生がダメでしょう。
動けないのに先生？が３人いて誰も手を貸そうとしない。
もっとも、先生たちも経験不足のようでした。
最大斜度が３１度、平均斜度２６度に連れてきてはいけませんね。
立たせたあとリフトを一回りしたら、降りれずに固まっているんじゃないかと思っていたら、ほぼ滑りきる手前まで滑っていたので、頑張ったもんです。

斜面はシャリシャリで滑りやすかったです。

りりかる

コルチナに移動しました。
買っておいたパック券消化です。
２階のランチには間に合わず、１階のりりかるでランチ。

ここはダメですね。
まず、スプーンやナイフを拭いてない。
食べかすや洗いジミが残ったまま。
ミラノカツレツは、おそらく挙げてあるものを温めただけ。
ビーフシチューは油っこいし、ムダに煮すぎて苦味が出てます。
食えるものを出せ！と言いたい。

コルチナ風ミラノカツレツ
ビーフシチュー

いつもの甘味

アルプス平のソフトクリームはバカ売れでした。
半数以上の人が買っていました。