ゲレモバな日々

八坂神社

祇園祭のスタートは、八坂神社に古い粽を返すことから始まります。
今日は少し風が強いです。

スオミの湯

お馴染みのスオミの湯です。
遅くまでやっているので助かります。
湯も、スーパー銭湯チックなのに、それほど悪くないのも気に入っている理由です。
しかし、最大の理由は人口ですが、高濃度炭酸水素温泉に入れるからです。

しかし、最近…、とくにここ数日は炭酸水素の出が悪いようで、男湯女湯とも不評でした。

泉質はナトリウム―塩化物・炭酸水素温泉。
PHは8.4。
会員は、平日４３０円。

伊勢神宮内宮 荒祭宮

独特の雰囲気をもつお宮です。
ついに灯りがついてしまいました。

伊勢神宮内宮踏まぬ石

内宮さんの中には、いくつか名前のある石があるのですが、その中の一つがこの踏まぬ石。

伊勢神宮内宮古殿地

新築に備えて、石段がきれいに整備されてました。

伊勢神宮内宮 正宮

遅い時間なので、ほとんど人はいません。
石段に人が居ないのを見たのは初めてです。

伊勢神宮内宮 風日祈宮

川を渡って行くので、あまり遅い時間は避けたいところですが、今日は優しく受け入れて頂けたように思います。
なんとなくですが、神社も様々で、ほとんど受け入れてくれるところもありますが、覚悟が必要なところや、礼が必要なところも有るように感じます。

伊勢神宮内宮 瀧祭神

五十鈴川の神様です。
屋根が新しくなってました。

仮橋

時間も６時なので、明日改めて参拝しようと思ったのですが、雰囲気が良いので参拝することに。
ダメなときは４時くらいでもダメなので良かったです。

伊勢神宮内宮 宇治橋

古い宇治橋は壊され、新しい橋が作られています。
新しい橋は、１１月３日から渡れるそうです。
橋脚から檜で作っているのに驚きます。

すし久

　
久しぶりにすし久です。
閉店時間が短くなって以来、タイミングが合わずに食べられないことが続いてました。

伊勢芋のとろろは、看板のてこね寿司よりもお勧めです。
この地方独特の芋のとろろで、醤油ではなく出汁で味を付けてます。
とろろ好きとしては、飲めるほどの量があるのが嬉しい！
麦飯も３杯以上あるので、不満は全くありません。
茶碗に軽く麦飯を盛ったら、贅沢にトロロ３杯。
箸にワサビをちょっと付けて、トロロの上に一文字と海苔をパラパラ。
先ずは茶碗のおおよそ４分の１を口へ。
まだトロロが上に乗っただけの麦飯そのものが味わえる状態。
２口目、３口目と麦飯にトロロが混じって味が変わっていくのが楽しい。
４口目でだいたい麦飯は食べてしまいますが、茶碗にはトロロと残った麦飯。
これをズルズルッとかっ込んでフィニッシュ！
至福です。

看板のてこね寿司は、特製のタレに漬けた鰹が、同じく特製のタレと甘酢生姜を刻んだものを混ぜたご飯の上に乗ったもの。
年々値段が上がって、初めて食べた時の１．５倍ほどの価格になっていることと、板さんが変わったのか、若干味が変わってしまいました。

甘夏氷・練乳イチゴ氷

夏の伊勢詣りの味ですね。
ほろ苦い甘夏は特に好きです。
練乳イチゴも、本物のイチゴを使っているのでひと味違います。

豚捨

おかげ横丁に来たら、とりあえず豚捨。
何を食べても美味いので、三種のフルコース。
今日は揚げ立てで特に美味かったです。

御神田

今日気がついたのですが、猿田彦さんの裏手に御神田がありました。
コシヒカリともち米が植えてあり、コシヒカリはすでに出穂していました。

佐瑠女神社

ご祭神は天宇受売命さん。
天の岩戸の前で踊って、岩戸を開かせるきっかけを作った神様です。

猿田彦神社

佐瑠女神社の礼大祭に提灯を出しているので、今年もお願いに来ました。

月読宮

次いで、車で移動して月読宮に来ました。
月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈彌宮の４社が並んでいます。

茜牛天神

茜稲荷さんの横にも天神さんがいらっしゃいます。
天神さんは外せません。

豊川茜稲荷神社

茜と書いて「あこね」と読みます。
夏は、こちらにも立ち寄ります。

勾玉池

暑くて疲れました。
勾玉池の畔で休むのも、楽しみの一つです。