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投稿情報: 09:13 カテゴリー: 10/10/31 水沢寺・榛名神社・神田 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 09:07 カテゴリー: 10/10/31 水沢寺・榛名神社・神田 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 00:52 カテゴリー: 10/10/31 水沢寺・榛名神社・神田 | 個別ページ | コメント (1)
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http://sky.geocities.jp/gere_mb0708/
ゲレモバのトップ面を少しいじりました。
gerettaerへのリンクも張りました。
現在、集めただけのゲレンデ関係はフォローしましたので、自分の必要なゲレンデを探してください。
来週中には、各ページにもTwitterの表示を付け、リンクを張る予定です。
それから、リンクの切れていた1011試乗会の板のインプレも直しています。
今シーズンの目標は、ゲレモバ開始より更新していない西日本方面に手を加える予定です。
あいかわらず、細かい部分を史実と比べると
(;゜0゜)
ってなるのはどうしようもないですが、ここ数回はかなり流れが良くなってきていると思います。
とりあえず【今回の放送事故】。(笑)
龍馬・陸奥の職人コスプレ→新選組とのバトル→中岡との相撲は参りましたね。
まず、龍馬と陸奥が酢屋に行くのに職人コスプレする意味が分からん。
だったら、そこまではどうやって来たのよ?
薩土盟約のあとの酢屋までも、中岡まで連れてどうやって行ったのよ?
帰るときはどうしたのよ??
予定通り新選組に見つかるわけですが、ここらへんは相変わらず無茶ですな。
新選組の屯所と、薩摩藩邸や土佐藩邸・酢屋などが同じ町内にあるかのような遭遇率。(笑)
それにかわいそうなのが陸奥。
陸奥は、海援隊時代の活動はほとんど分からないのですが、逃げ足は桂小五郎に匹敵する幕末の志士の一二を争う実力です。
それが転んで足を引っ張るか?
更に剣術はこれも幕末の志士の中でも最弱の部類。
役の格の問題で、龍馬vs近藤、中岡vs土方となってしまったためか、陸奥vs沖田となっていましたが、きっと沖田相手なら5秒もあれば切り捨てられていたんじゃないでしょうか。
沖田総司は、すくなくとも近藤、土方よりも献納では遙かに優れていたそうですから。
それ以前に、この切羽詰まった状況で3役揃い踏みで京都を巡回しているのも変なんですけどね。
しかし、登場したときにはもの凄く良い雰囲気の新選組で、これで1作作って欲しいと思ったくらいなんですが、もはや最初の妖気漂う恐ろしい風貌は崩壊してしまいましたね。
近年まれに見るヤバさがいい味を出していたんですけど、残念です。
そのあとの中岡との相撲は、逃げ切ったばかりでなんで相撲?とは思いましたが、そこでうまく藤吉と絡めていたのでまあいいかな。
しかし、船中八策を語る場面での3人は一緒に暗殺される3人と思うと、ちょっと切ないですね。
今回は、脚本家オリジナルの放送事故部分を除けば、四候会議、薩土盟約、船中八策と歴史的事実がぎっしり詰まっているので、それなりにテンポが良かったと思います。
というか、もったいない詰め込みです。
四候会議は、島津久光があまりにも大物のオーラ感がなくちょっと残念。
慶喜も演出の関係もあって大物感がなかったので、なんとも下役人の怒鳴り合いのようになってしまいましたね。
容堂公は酒を飲み過ぎて歯槽膿漏を起こしていて、歯が痛かったのは事実です。
ちょっと笑っちゃいました。
時間に追われて、薩摩側があっさりと「大政奉還」に同意してしまうのは、確かに描写は面倒くさいと思いますが、そこが歴史の醍醐味だけに薄味に仕上がっていました。
ちょっと評価したいのが、西郷が「中岡を呼べ」と呼び捨てにしたところ。
「中岡さぁ」でも「中岡どん」でもなく「中岡」というところに、中岡の立ち位置が表されていたように思います。
第4部はミステリー仕立てということなので、これが大久保利通(一蔵)の登場と合わせて暗殺の伏線となるのか、ダミーなのかが楽しみなところです。
もう一つ。
話し合いの内容は薄味でしたが、話し合いの席が座ったままではなく、立ち位置をくるくると変えてのは動きがあって面白かったです。(現実的ではありませんがね)
大久保としミッチーの左のこめかみから一筋に垂れた汗が、偶然でしょうが大久保の感情を表していて迫力がありました。
話は前後してしまいますが、龍馬暗殺の伏線のもう一つが岩崎弥太郎の覚醒なのでしょう。
グラバーやオールトなどからイギリス流商売を聞き、戊辰戦争の予感を嗅ぎ取り、いよいよ勝負にでますが、これは龍馬と袂を分かつことを意味し、長崎の商人たちと共に暗殺黒幕に立候補するという意味もあるのでしょう。
私は、このスタッフが弥太郎を黒幕にするとは思えないのですが、ここらへんから後年に龍馬を憎む原因がはっきりしてくるのではないかと思っています。
メインの船中八策ですが、これぞ「雰囲気大河」の面目躍如!(爆)
8つの条文が、今までの龍馬の旅の集大成になっている感動シーンに仕上げられています。
と思いきや、1つ1つの条文の知識を語ったという人物がこじつけでメチャクチャ。
自分である程度調べることのできるR15指定くらいにしておかないと、坂本龍馬は「大政奉還」を桂小五郎から教わったことになってしまいそうです。
ウソだらけですが、坂本龍馬らしい場面だけに罪深いです。
あと、なんであれほど2部まで押していた武市半平太を始めとして、勝海舟・河田小龍・久坂玄瑞などの回想はなかったんでしょうね。
多少くどくても、久しぶりに吉田東洋様を見てしまったら、見てみたかったですね。
それにしても、吉田東洋様が早くに退場してしまったのが惜しまれます。
ここにきて、死を共にする中岡慎太郎が、まるで龍馬レーダーでも持っているかのように偶然に見つけることが増えています。(笑)
こんな無理なことは、上川隆也さんだから違和感少なく演じられているようなもんですね。
上川さんは、1人で演じているときにはどうしても大きく見える不思議な役者さんだと感じています。
分かってはいても、他の役者と並ぶと、予想外の背の小ささに軽く驚いてしまいます。
しかし、その背の低さが中岡慎太郎向きのように感じます。
本当に、第1部から出続けてくれれば、もっと福山龍馬を成長させたでしょう。
それから、今回から及川光博演じる大久保利通が登場です。
個人的な勝手な思いですが、及川さんのような方は北方系の人間の方が似合うのではないかと思っていましたが、違和感なくとけ込んでいましたね。
ただ、なぜ初めっから龍馬を憎んでいるのかがよく分からない。
もう時間がないとはいえ、この大河ならではなのですが唐突です。
歴代大河はウソがつきものですが、テンポが良くなってきているので、このまま最後まで突っ走って欲しいものです!
ゲレッター にてゲレンデのつぶやきを収集中です。
暇つぶしにロゴまで作ってしまいました。(笑)
でも、ゲレッターではあまりつぶやく予定は今のところありませんから、あしからず。
ゲレッターのフォローから、必要なゲレンデ情報をフォローしてください。
しかし、いろいろなフォローやツイートをここ数日ドップリと見ていますが、カオスですね~。
これは個人的な感想ですので、もちろん各ゲレンデでご自由に使って構わないのですが、いくつか気になりました。
①フォロー数が多い
「ゲレンデ公式」とツイッター担当者「個人」のものが混在しているところも少なくないですね。
フォローを全くや数件しかせず、潔くゲレンデからの情報に徹しているところもありますが、私はその方が良いのではないかと思います。
欲しいのは「積雪量」「雪質」「天気」「アクセス情報」「イベント」などです。
ホームページやブログとは違う双方向性のある情報ツールなので、小回りが効く情報が送れると思います。
願わくば、近隣の「温泉」「宿」「食事」などをフォローしてくれると使い勝手が良いように思います。
ゲレンデから上がって温泉を探すときに、ゲレンデのフォローの中から温泉を見つけて混雑状況がチェックできたりしたら嬉しいと思います。
②リツィートが多い
ほとんど掲示板化しているところもありますね。
もう少し言うなら、大きなゲレンデやコアなファンの多いゲレンデでは「ゲレンデ公式情報」と「ゲレンデ公式情報交換」を分けるくらいでもいいんじゃないかと思います。
そのゲレンデからの情報量があまりにも多すぎると、読み飛ばされちゃうだけになると思います。
ゲレンデじゃありませんが、実際にフォローしているところであまりにも大量にツイートやリツイートをしているところはちょっとどうするか考えています。
申し訳ないですが、がんばりすぎです。(笑)
勝手なことを書きましたが、有益な情報ツールですので、まだ導入していないゲレンデも考えて欲しいですね。
生憎の雨になってしまいましたが、湯めぐり手形の期限が迫っているので、中野で降りて温泉です。
しばらく振られっぱなしの椿野に問い合わせてみたら、午後6:30〜7:00まで清掃するけど、そのあとなら入れるということなので、久しぶりの椿野となりました。
ここは、陶芸露天風呂があるのが特徴ですが、入れるのは2名まで。
屋根があるので、貸切状態を楽しみました♪
しかし、もう一つの檜の露天風呂は…今日はちょっと雨が強すぎです。
内風呂はかなり横に長く広さもあり、清掃も行き届いていて快適。
やっぱり宿風呂はいいですね。
泉質は単純温泉。
PH7.19。
もちろん、シャンプー類・ドライヤーは備え付けあり。
綿棒や化粧品もあります。脱衣室は籠なので、入り口に鍵付きの貴重品入れはありますが、心配な人は持ってこない方が良いと思います。
そろそろツイッターを使っているゲレンデも多いかと思って、ゲレモバに導入すべく調査中です。
現在、ほぼ東日本を終了しました。
まあ、導入したからどうという訳でもありませんし、いまだにブログもないゲレンデも多いですから、そんなに多いとは思っていませんでしたが・・・つぶやいてねぇ~。(笑)
老舗やビックゲレンデでは、野沢・草津・白馬47。
グループ運営をしているところでは、スノーパーク系のゲレンデは導入されているところが多いですが、その他のところは全くと言っていいほど導入されていませんでした。
私自身、ツイッターは全く使いこなせていません。(苦笑)
半年くらい前に作ったんですが、孤独につぶやいているだけで面白くも何ともない。
今回、導入しているゲレンデをフォローしていって、やっと少し面白さが分かってきた気がします。
掲示板やブログ・ミクシーと違うのは、1つに双方向性なんじゃないかと思います。
見るたびに、各ゲレンデからの情報がバンバン流れてくる。
これからフォロー数が増えると、見るのもたいへんになるかもしれませんが、面白そうに思います。
もう1つが短文OKということ。
ブログだと、写真に加えて気温や積雪量だけだとアップしづらいかもしれません。
私は平気でやってますが、ブログの構成がそれだけだと寂しく感じるのは事実です。
ツイッターだと、それくらいでも全く問題がない感じで、ゲレンデ情報をあげるのには向いているのではないかと思います。
携帯からもチェックしやすいですし。
導入が増えると嬉しいですね。
放送終了から2週間以上経ってしまいましたが「熱海の捜査官」にはまりまくってます。
いや~、見れば見るほどワケわかんない。
繰り返し見ていて分かることがあっても、さらに分からないところが出てきます。
新しくネタを見つけたり、暗示らしきものを見つけたり、パロディだったり…、そうすると、意味の無さそうなシーンやセリフ・演技さえもが意味ありげに見えてきて困る。(苦笑)
何から書けばいいのかも悩んでしまうのですが・・・。
全体のテーマとして、生と死が背景に存在しているようです。
例えば、永遠の森学園に飾られている、ポール・ゴーギャンが自殺未遂をおこす前に遺書代わりに書いた「D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ? (われわれはどこから来たのか われわれは何者なのか われわれはどこへ行くのか)」が飾られていたりする。
また、登場人物の萌黄 泉(もえぎ いずみ)は、萌 黄泉やバス消失の犯人である平坂 歩、第5話に出てくるバス停「道反」などから、「黄泉比平坂物語」を暗示していることが想像できます。
イザナギノミコトが亡くなったイザナミノミコトを取り戻そうと、高天原から黄泉の国へ行くという物語です。
そんなことから、舞台の南熱海は、高天原と黄泉の国の間にある「中つ国」であり、登場人物たちは死者と生者が混在していることではないかとも想像できます。
よく見ると、時計の文字盤が逆回り(学校や空と海と虹の会の時計など)のところがあるのですが、ここらへんが分岐点のような気がします。
こんな感じで、かなり知識が必要な事柄も多く、ネットを検索してネタ探しをするのも楽しかったりします。
南熱海交通事故ゼロ記録24695日の看板やそれぞれの車のナンバーなど、みなさんよく見ているものだと感心してしまいます。
しかし、たくさんの人たちがいろんなところに注目して書いているのですが、コレのことについて書いているのが見あたらないんですよね。
カラス
考えすぎなのかなぁ~。
DVDが出たら買ってしまうかもしれない。
大河もこれくらい練り込んだ脚本でやって欲しいな。
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