予想超す4129万キロワット 東電、震災後最大の使用量
東日本を中心に高気圧に覆われ東京都などが初の「真夏日」となった22日、東京電力管内の電力使用量は気温の上昇とともに増加した。午後4時台には4129万キロワット(速報)を記録。東電は22日のピーク時の使用量を3990万キロワットと予想していたが、100万キロワット超上回った。21日の3809万キロワット(確報)を上回り、東日本大震災後最大となった。
気温の上昇で、冷房のためエアコンなどの使用が増えたためとみられる。電力需要は夏場に向けて、気温の上昇とともに増加することが避けられず、東電は企業や家庭に節電を呼び掛けている。
2011/06/22 20:08 【共同通信】
多かったんだって。
これから、更新するたびに「震災後最大の使用量」って書き続けるのかな。
前にも書きましたが、午前11時から午後6時までを乗り切ること。
夜の節電は自分の家の財布に優しいだけです。(笑)