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311以来、初めてキムチを食べました。(爆)これがというわけではありませんが、こうしてハードルがどんどん低くなってソ連では状況が悪化していったので注意したいところですが…。ブッキム丼は久しぶりということもあって美味かったです。 あんかけチャンポンは汁が!汁が!麺が蒸れてしまって、あっという間に伸びてしまいます。
奈良に戻ってきました。(笑)なんと、マスクメロンのジュースです。飯が食える…。無くなるのが早いなぁ。
またも天翔の湯に来ました。銭湯もいいですが、やっぱり温泉はいいですね。野半の里で再確認しました。
出町ふたばの2軒南のお店です。コロッケ50円につられて、ミンチカツ・ハムカツ・ウインナ串カツをそれぞれ2本ずつと爆買い!注文を受けてから揚げてくれるのでサクサクでした。
出町ふたばに再々挑戦!作りたての豆餅は普通に美味い!1回目に食った豆餅はなんだったんだろう。
建て替えは舞殿までは手が回らなかったのか、そのままです。まあ、これくらいの方がありがたみはありますね。(笑)
本殿です。建て替えられてピカピカですが、風格はダウン。まあ、良いことなのでしょう。このお社の下には龍穴があるそうです。
玉依姫命さまがこの地に来たときに乗っていた黄船が転じて貴船と呼ばれているという説があります。その黄船がこれと言われています。船そのものは畏れ多いので石で隠してあるとのことです。
御祭神は五十鈴姫命さま。んー、神様は奥深い。
奥社の中にも摂社があります。そのうちの一つが吸葛社。御祭神は味耜高彦根命(アヂスキタカヒコネミコト)さま。古事記に出てくる神様ですが、いろいろと不勉強です。
奥社にたどり着きました。前回来たときと比べてなんだか新しい。
貴船さんは山深いところにあるので、名石も多くあります。奥社の入り口にあるつつみヶ岩もその一つ。
さらに上がって、奥社に来ました。緩やかな参道が作られています。
これは最近奉納された天の磐船です。磐長姫命の船なのだそうです。愛する人が多いのでしょうね。
このお社と縁の深い和泉式部の歌碑です。「ものおもへば 沢の蛍も わが身より あくがれいづる 魂かとぞみる」
こちらの御神木も桂です。いい季節に来れたと思います。
拍子抜けするほどピカピカです。でも、磐長姫命さまの話しを知ると嬉しいですね。
上がって結社に来ました。御祭神は木花開耶姫命さまの姉にあたる磐長姫命さま。瓊瓊杵尊に父親である大山祇命が姉妹を差し出したところ、木花開耶姫命だけと結婚をしたので、恥じてこの地に留まり、人々の縁を結ぶ神となったそうです。なんとも悲しい話です。
裏参道はかなり急な階段になっています。神社の方が掃除をしていました。大荒れの天気の後なのにキレイなものです。
ご祭神は木花開耶姫命。なんで牛一社という名前なんでしょう?
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