ゲレモバな日々

伏見稲荷 権殿

こちらが権殿。
本殿のすぐ左側に立っています。
お旅所が京都駅の近くにあるのですが、この権殿はどのように使われるのでしょうか？ 

伏見稲荷 願掛け鳥居

一種の絵馬です。
いろいろと考えるものだと思います。 

伏見稲荷 本殿

参拝者が多いのでしょう。
本殿の前の鈴の数も多いです。
左の灯篭の前には、皇室からの御幣料の立て札。
亡くなられたヒゲの殿下の名前もありました。 

伏見稲荷 舞殿

積極的に色を塗り替えているようで、朱の色も鮮やかです。
隅々まできれいなのが伏見稲荷さんの特徴です。

伏見稲荷 楼門

京都は楼門が立派なところが多いです。
狛犬ではなく、お稲荷さんがいるのが特徴的です。 

伏見稲荷 おきつねさん

入り口には黄金の稲穂をくわえたおきつねさんがいらっしゃいました。
参道改修の折に作られたようです。 

伏見稲荷

今回の京都滞在は、今までの経営していた会社のお礼参りをしているつもりです。
仕事柄、ときどき説明不可能な現象を何度も目にしてきたので、自然と人事を尽くしたあとの天命のほんのちょっと手前に小さな奇跡が子供たちに生まれることを願ってきたつもりです。
たくさんのご縁とお導きに感謝をしてきました。
とりあえず、京都は伏見稲荷さんでいったん最後にします。

ちょっと来ない間に、参道がきれいになっていました。 

ラーメン天

ちょっと期待をしてのラーメン天。
カテゴリー的には京都ラーメンになるのでしょうが、その割にはややサラサラのスープ。
周りを見てみると、微妙に残している方が多いような気がしたのですが、不安的中。
なんかダメな日だったのかもしれません。
強烈にしょっぱく、化学調味料も多め。
テーブルのキムチに救われました。
ときおり新幹線が頭上を通って揺れるのが面白かったですが、ここは再挑戦だなぁ。

草津湯元 水春

回数券や割引券を持っているので、どうしても水春になってしまいます。
高濃度炭酸泉もありますし。
しかし、入ってみると男風呂のジャグジーは水が抜かれて、ガタイのいいお兄ちゃんが黙々と掃除しています。
しかめっ面であることと、腰からときどきアルコール除菌のスプレーと思えるものを、ちょうど水位の当たりに吹きかけていることから、アレかアレによるものではないかと悟りました。
微妙に小雨なので、このエリアがダメだとかなり寂しいことになってしまいますね。
閉店まで２時間だというのに１時間かけて掃除をし、お湯を溜めたところでみなさん寄りつきません。
事情を知らない、残りわずかな時間にやってきた人だけが入っていました。

リーバイス

リーバイス派では無かったのですが、安いので寝返りました。（笑）
２本買うと１本頂けるという素晴らしいシステムです。

アディダス climalite

なんかよくわからないけれども買ってしまいました。
ピッチピチで、吸水性が良くドライに保てるらしい。
腹を何とかしないと…。

アディダス

妻がちょっと気に入った靴を見つけて物色している間に、気に入った靴の無い私は…。
変な靴をいろいろ見つけてしまいました。

竜王インターチェンジ

フードコートからは竜王のインターチェンジが見えました。
目の前の噴水が見所の一つらしく、どっかに看板が出ていましたが、寒いのでパスしてしまいよくわかりません。

なにわ黒カレー家本舗

ちょっと米も食べたい。
ここのカレーは辛い！
美味い！
ナッツを混ぜると香ばしさがアップ！
あと、なぜか付け合せにパイナップルがあるのですが、これまた混ぜると変化して美味い！
でも辛い。

アメリカ村 甲賀流

外はカリッというか硬いくらいで中はふわってほどではないのですが、実はそういうのも好み♪
あと、こっちはソースが違います。
関東のように、ブルドックかオタフクの業務用を掛けているのとは違うように思います。 

たち吉

入るなりに妻が下着のお店に突入してしまい、私は外で待つハメに。
寒くて冷えてしまったので、建物の中にあるお店の方に来たらたち吉を発見。
ちょっと前にはまっていたんです。
もっとも、アウトレットに来ている器なので、一見良さそうな織部を見つけたのですが、手に取ると明らかにくすんでいてガッカリ。
普段使いのものなら良いのでしょうが、ちょっといいものと思ったら、ちゃんとしたところでみないとダメですね。 

三井アウトレットパーク竜王

今日は雨降りの時間が長いので、三井アウトレットパーク竜王に初見参。
御殿場や軽井沢をイメージしていたので、思ったよりも小さいです。
そもそも、アウトレットに来たところで、私たち夫婦はブランドで分かるのはスポーツメーカーくらいなので、ただただボケーと過ごすだけです。

天然温泉 弥生湯 西院

スマホのグーグルマップで銭湯を検索したところ、ここがヒット♪
京都のような町歩きには、慣れると手放せなくなりますね。
ＧＰＳの精度も高いのも魅力です。
　
駐車場は４台。
大きい車は、かなり自信が無いと、とくに南側には入れづらいでしょう。
また、地面にも鉄板が敷いてあったりと、かなり不安定です。
　
店は、最近改装をしたそうできれい。
天然温泉と書いてありますが、温泉は南の天翔からの貰い湯。
２人くらいの湯船に入っていますが、バリバリ循環で残念です。
他の湯船も循環率高し…。
唯一、水風呂だけはふんだんに水を使っていました。
気に入ったのは電気風呂。
縦長の湯船の両側に電極が並んでいて、広範囲に刺激されます。
　
泉質はナトリウムー塩化物泉。
銭湯なので、シャンプー類は無し。
ドライヤー有り。
京都の銭湯共通の、大人４１０円です。

伊藤久右衛門 本店２

茶そばと抹茶パフェを頼みました。
茶そばは、やる気あんの？って味。
もうちょっといろいろできるでしょう。
だいたい、海苔がかかっているのが無神経で適当すぎ。
その点、パフェは横の抹茶を掛けて食べてくださいという自信作のようで、美味しいです。
店内に爽健美茶のペットボトルを持ち込んで、彼女がパフェを頼んでいるという勇気ある人を見ました。

伊藤久右衛門 本店

特別に思い入れがあるわけでもないのですが寄ってしまいました。
関東東海のお茶は飲めないので、お茶三昧もいいでしょう。