ゲレモバな日々

果汁工房 果琳

久御山のイオンに来ました。
休憩がてらキウイのフレッシュジュースです。
下道だと、大阪～琵琶湖畔は３時間くらいですね。

上方温泉 一休

此花への偵察をかねて温泉に来ました。
ちなみに、エア棒で測ってみると0.05μSv以下から0.07μSv。
風が巻いているので多少の変化があるようです。

ちょっと早い時間に行ったので、店内は混みこみ。
相変わらず人気のあるようです。
泉質は単純温泉。
シャンプー類・ドライヤー完備。
ロッカー類も安心です。 

スーパー玉出

停めた駐車場近くのスーパー。
京セラドーム周辺の駐車場は値段もいろいろで、安いところは早々に埋まってしまいます。
今日はドームでイベントがあるようですでに埋まってしまっているので、遠くになってしまいました。

しかし、店内がネオンだらけですごい。
お客もいっぱいです。
どうも大阪の人たちと私たちの動きは違うらしく、気を使って避けているのに、結果として邪魔になってしまいます。（苦笑）
しかし、店内にはお好み焼き用の肉を売っていたり、とらふぐが丸のまま売っていたり。
関東のスーパーとは明らかにテンションが違います。 

京セラドーム

ちょっとリフト券を買いたくって京セラドームまで来ました。
エスカレーターから昇れるのかと思ったら、エレベーターから。
案内が不案内で、結局ドームを１周してしまいました。（怒）
暖かい日なので、汗だくです。

極楽湯

こっちも、自分ちのようなものですね。（笑）
ここを利用するときには、南草津の駅に回数券を売っていますから、それを利用するとお得です。
回数券を買うよりも、会員価格よりも安いという不思議です。

日牟禮八幡宮 本殿・拝殿

狭いところに立っています。
手前の建物は舞殿だと思っていたのですが、拝殿でした。
本殿と拝殿が一体化しているものとは違うのも、古い神社ならではですね。
手前の金の鳩は、結婚５０年のお祝いによる寄贈のようです。

日牟禮八幡宮

日牟禮八幡宮さんにもご挨拶。
立派な楼門の割りには開放的なつくりの神社です。
村人たちに大切に守られてきたことが分かります。
質素ですが惚れ惚れします。

たねや

和菓子のたねや。
今回は定番の最中に加えて日牟禮餅というものを買ってみました。
立ち寄ると買いすぎて困ります。（笑）

クラブハリエ

帰り掛けに近江八幡に立ち寄りました。
近江の菓子は美味いです。
特に気に入っているのが、下のパイシリーズ。
これだけで３００円前後ですが、ともかく美味い。

塩津街道あぢかまの里

道の駅に立ち寄りました。
「あぢかま」？
小さな道の駅で、特別に見所もないのですが「あぢかま」には引っかかりました。
しかし、いろいろな人に聞いても知らない人ばかり。
唯一、郵便局員の女性が、万葉集で塩津の枕詞として「あぢかま」というのがあると教えてくださりました。
枕詞は分かったのですが、「あぢかま」の語源は分かりません。
結局は、ネットで調べました。（苦笑）
この地域で越冬する鴨のことを「あぢかま」というのだそうです。

もうひとつ気を引いたのがふな寿司。
一切れ１５０円にちょっと惹かれましたが、やっぱり食べる決断は…。（笑）

南条ＳＡ

まだ身体ができていないので、南条ＳＡで落ちました。
爆睡。
目が覚めて、グダグダと昼食。
本当は下道に降りて海鮮でも食べようかと思ったのですが、かに弁当に引かれてここで食べることにしました。
もう一品は「そまやまセット」。
ここは、厚揚げも名物なのだそうで、温かい厚揚げをおろし大根を入れたポン酢で食べるのだそうです。
昔ながらの豆腐で美味しかったです。
かに弁当は、間もなく食べることをやめたほうが良いかもしれないものなので、かにの出汁の染みたご飯はなんとも美味しかったです。

小川屋

福井市内で見つけた小川屋というソースカツ丼メインのお店。
牛丼屋的なソースカツ丼屋さんのようです。
一つは福井名物のソースカツ丼、もう一つはえびカツ丼。
くどそうなので、味噌汁もつけました。

ソースカツ丼は、薄手のカツを揚げて、甘辛いソースに漬けたもの。
このソースの漬け方が微妙で、漬けすぎてはカツのコロモが死んでしまいます。
そういう意味ではちょっと漬けすぎのように感じます。

えびカツ丼は、なんともシンプル。
添えられたソースを掛けて食べるわけですが、この入れ物がお漏らしをしてしまうので周辺に垂れてしまって大惨事。
２人して揚げ物というのもくど過ぎました。

ただ、マヨネーズや一味、紅しょうがなどもテーブルにはあるので良心的です。
揚げ物以外には、越前そばがあるのですが、もうちょっとバリエーションが欲しいかなぁ。