ゲレモバな日々

西尾八ツ橋 八ツ蔵

八ツ蔵のフィギュアがありました。
ゴマ餅かおまんを買おうと思ったのですが、大きいものしか無くて残念でした。
近くに住んでしまうと、また買えるからいいやって気になってしまいますね。

清水寺 本堂

こんな看板を見つけました。
薄々思っていましたが、近いうちに本堂の工事も始まるようです。
２０１３年の夕暮れです。

清水寺 清水の舞台上からの景色

清水の舞台の上から見ると、無粋なブルーシート。
先日の豪雨で、清水寺の境内にも被害が出たようです。
音羽の滝のから生まれたお寺なので、水が湧くのは宿命なのかもしれません。

清水寺 今年の漢字

今年は間に合いました♪
この文字の前で、手で輪を作って撮るのが流行らしいです。
大晦日はお堂には上がれないのが残念でした。

清水寺 普賢門

上がってくると、普賢門が！
しばらくは違う入口になってしまうようです。
トイレの方を回ると新しい入口がありました。
いきなり、テーマパークの入口のようになっているので拍子抜けです。

清水寺

あと１時間少しで閉門となりますが、日本人・外国人の参拝客が絶えません。
なぜか着物を着ている外国人が多かったですね。
改修時には鮮やかだった色も、だんだんと落ち着いてきた感じになってきています。

マール・ブランシュ

マール・ブランシュのお正月の特製パッケージ。
商品名は見ての通りのお多福。
ただ、斬新すぎてついていけない…。

八坂庚申堂 くくり猿

この前は無かったと思うのですが、今回はとっても小さい根付のくくり猿。
ちなみに本堂の正面には、見ざる聞かざる言わざるの三猿の木像が置かれています。
かなり魅かれました♪

八坂庚申堂 びんずる尊者

びんずる尊者さんのお堂には、くくり猿がいっぱい。
今年の初庚申の時にもくくり猿を結んだ覚えがあるのですが、探したけれども見つかりません。
今回は、場所もしっかり覚えておきました。

八坂庚申堂

通りがかったら八坂の庚申堂が開いていました。
正式名称は金剛山延命院金剛堂といいますが、庚申堂ですね。
納庚申は１２月２０日でしたが、年末なので開いていたようです。

八坂の塔

夢見坂を上がって、いつものように八坂の塔から清水寺に向かいます。
いつも利用している駐車場は、年末年始対応とやらで上限1,000円が無くなっていて焦りましたが、予定通り２時間で帰れて良かったです。
清水寺は、来るとなんやかんやで２時間はかかりますね。
流石に大晦日だけあって、夢見坂の両側の店はかなり閉まっていました。

伊勢・船江温泉 みたすの湯

最近、伊勢に来た時のお楽しみは炭酸泉のみたすの湯です。
そろそろ回数券を買ってもいいかなぁという気分です。
もっとも、入ってみると微妙に炭酸が弱くなっています。
ちょっとガッカリ。
炭酸泉は、最初は濃くてもだんだんと薄くなっていくところが多いですね…。

サイゼリア

伊勢に来ても、夜になると食うものがないですね。
気分的に蔵ｄｅ～は味が濃すぎて気分じゃないし、回転ずしはもう危険で食べたくない。
ここも危険ですが、外食のコメを食うよりはマシだろうと、パスタ。
まあ、安く済んだのは良かったか？

ロンド・カシュカシュ

伊勢のたぶん地元のお店のお菓子だと思いますが、かなり気に入っています。
硬さや香ばしさがなんとも好み。
食べるときにはボロボロこぼすことになるので、落ち着いた環境で食べる必要があるので、車の中では食べるのは危険です。
お勧めの逸品です。

おかげ横丁 団五郎茶屋

長く通っていますが、団五郎茶屋にお団子があることに初めて気が付きました。
というか、今まで興味を示さなかっただけなんですけどね。
餡は普通ですが、お団子はフワフワで美味しかったです。

おはらい町 五十鈴川

 同じく馴染みの五十鈴川。
蒲鉾と虎屋のういろうを売っています。
店の奥には座れるスペースがあるので、夏も冬も助かります。

おはらい町 伊賀くみひも平井

 馴染みの伊賀組紐のお店です。
私も一時期ハマっていたことがあるのですが、紐が作り出す世界というのは奥深いです。
このレベルになると、金額も…。

おはらい町 赤福

何か意味があるのだとは思っていました。
三宝荒神様が宿るそうですが、三宝荒神さまは仏教の神さまです。
伊勢だと、何か不思議な感じです。

伊勢神宮 宇治神社 足神さん

いつも優しく出迎えて頂ける足神さん。
本当の名前は足神神社というのですね。
左下にある石に、傷みを付けて治して頂きます。

伊勢神宮 宇治神社 蓬来稲荷神社

蓬莱稲荷さんは、腰をかがめなければならないほどの小さな鳥居です。
伊勢神宮っぽくないところが可愛らしいです。
ちょっと改修されたようです。