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短い方も動いていたのに、乗ってから気がつきました。一の瀬は、志賀での初デビューのゲレンデで、人生初ナイターのゲレンデでもあります。0度の気温にビビっていた頃が懐かしいです。(笑)寺小屋を目指します。
5日間横を通りながら見続けましたが、見る限りは大きく変化はありませんでした。激しい融雪に対して、雪を盛り続けたのでしょう。しかし、滑っている人が少ないのが不安…。ただ単に人が居ないのか、それとも滑ら無い雪なのか…。
久しぶりに一の瀬に来ました。ダイヤモンドの方に車を停めて、ファミリーの方に入ります。頑張って雪を持ってきてくれています。もっとも、ダイヤモンドはボロボロなので、利用者がほとんどいないようです。昼過ぎだというのに、雪を盛った状態でした。
いくつかが開花しています。先にはいってたKさんのブログによると、先に咲いていたものが折れてしまっているようです。いま咲いているのは、第2弾のようです。
ここを下って奥志賀終了。 今回の奥志賀感謝祭は、桃熊の弱点か露骨に出ました。 金を掛ければ解決するのですが、安いワックスで走らせる、長持ちさせるのが目的のメインなので、対策を考えねばなりません。 やっぱり3年もホットワックスをしないと、春の厳しい時期はいろいろ限界です。
林間コースも、今日は人が少ないので、極めて滑りやすい♪ 一度土が出たところは、埋めても埋めても融けやすいので仕方ないでしょう。 あと4日間、パトロールと雪との戦いとなるでしょう。
真ん中に大穴。 いつもの場所です。 明日からは、第2・3のみの営業ということで、他から雪を集めまくるのでしょう。
スクール?の集団が動き出したので、そこに少し気をとられたらガリッ…。 久しぶりに大きくやってしまいました。 先生は、志賀高原とは関係ない、というか大学のサークルなのだろうか。 この状態を見て、先生役が動けないのだから…。 3壁の手前で板を見たら、芯材まではいってなくて良かったです。
スクールがいっぱい。 時々家族連れ。 溝コブはかなり深いです。 腰まで潜るところを、お姉ちゃんか駆け抜けていくのは見とれてしまいます。
こっちの方が登りできつい。 トップに3本の亀裂が入っていて、ちょっとビビる。 第6ゲレンデに流れ込めれば、こんなに苦しく無いのに…。 ともかく、妻の足首が心配です。
今シーズン最後のヤケビ2ゴンです。 今年は志賀高原にはあまり来れませんでした。 5日間、毎日、山を上がっているだけで季節の変化が楽しいのですから、ズン券持ちはどんなに楽しいのだろうと思います。 ゴンドラは基本的に嫌いですが、相乗りでなければ、そんなに嫌いではありません。 そういう点では、ヤケビは好きなゲレンデですね♪
どうしても焼額山や奥志賀のゲレンデはPMがひどいようですね。 板にベッタリタール状の汚れがつきます。 下部は浮いてきますね。
ジンジャーエールが最終日なので100円とのことですが、売ってくれる人がいません。 最終日ですし、客は私たちだけですし、みなさん掃除に夢中です。 仕方なく、ボーッと窓を見る…。 結局は買えましたけど。
雪が融けて、クマザサがどんどんと盛り上がってます。 両側の木々も生い茂ってきて、ジャングルクルーズみたいになってます。 こんな体験は滅多に無いでしょう。
かなりギリギリな感じです。 昔ならビビってたんでしょうが、今では直カリ♪ こちらも硫安が効いています。 通る度に狭くなっていました。
山頂に雪を残したら山並が美しいです。 細かく個々の山の名前がわからないのが悔しい。 気高さに見とれてしまいました。
頑張って整備しています。 危険なところに硫安を撒いているところが嬉しい♪ ここは眺望も良いです。
微妙な登りがつらいです。 奥志賀か焼額山のどちらかがリフトの位置を工夫すればこんなことにはならなかったと思うのですが、面倒です。 第1ゴンドラの横を通りましたが、すでに片付けてあってさみしいです。
第4ゲレンデも閑散。 スクールも僅かです。 焼額山に向かいます。
昨日はあんなに賑わっていた奥ゴンもガラガラ。 間引き運転で、のんびりしてます。 シーズンもあと少しですね。
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