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外幣殿から荒祭宮さんへ向かう石段のところの不自然な石です。天から落ちてきたと言われていたりする石ですが、まったくわかりません。踏んだ方が骨折したとの噂がたっているようですが、そんなことはないだろうと思います。
毎回、御賽銭が弾かれることの多い外幣殿。今回もきれいに弾かれました…。距離があって、場所も狭いので、なかなか難しいです。
御稲御倉への御賽銭は、うまい具合に乗っかりました。暗くなってきたので、写真は厳しい感じになってきています。そろそろ時間も迫ってきています。
人通りも少ない御正宮前の石段です。証明で明るく見えますが、薄暗くなってきています。明日も参拝する予定ですが、今日もキッチリと参拝させていただきました。
明日の大晦日を迎える準備はほとんど整っています。30日は5時までですが、明日の夜の参拝に備えてライトが灯っています。また、混雑に備えて参道にはロープが張られていました。
こちらもまだ真新しさの残る風日祈宮さんです。なんとか、暗くなる前に参拝できました。短いながらも時間をかけて参拝できました。
時間が遅いので、巻きを入れての参拝です。ここは五十鈴川の神さま。参道にはこの時間でもかなりの人が訪れていますが、1本入ると静かな空間です。
なぜか第1鳥居の手前で、それ以上前に進むことを拒んでいる子供がいました。夕方4時を過ぎれば、感受性の強い子供には進みにくいのかもしれません。五十鈴川には新年を迎えるにふさわしく、小さな魚がたくさん泳いでいました。
いつもながら、伊勢神宮内宮さんらしい景色だとおもいます。本当は青空だともっと嬉しいのですが、天気は下り坂。例年と比べれば暖かいのですが、それでも日が陰ってきて冷え込んできました。
夕方4時を過ぎてしまいましたが、内宮さんに来ました。31日からはいくつかの駐車場が使えないようですが、今日は宇治橋前に乗り込んでみたところ停めれて良かったです。駐車場は1時間だけは無料なのですが、1時間で参拝を済ますのはなかなか厳しいので、宇治橋前に停めれるのは助かります。もっとも、もっと早い時間だったとしても、1時間ではおかげ横丁にまでは行けません。
内宮さんの別宮である月讀宮さん。遷宮した手前の土地は、以前の土地よりもやや小さいので、4つのお社を写真に収めるのは困難になっています。ここは、4社同じ造りのように見えますが、右から2番目の月讀宮さんだけはやや大きい造りになっています。
佐瑠女さんも賑わっています。賑わっているのを見ると、嬉しいです。紫の幕で新年を迎えるようです。
今回伊勢に来た本来の目的の干支の置物を買いに来ました。予定よりも遅くなってしまったので、御札や交通安全の御札も合わせて購入しました。前回来たときには、社務所が工事中でしたが、無事に済んだようです。
久しぶりに糀屋さんに立ち寄りました。最近は、糀屋さんの商品をスーパーで買っていたのですが、久しぶりに見てみるとこっちの方が安い…。やっぱりときどき立ち寄らないとダメですね。糀プリンを久しぶりに買いました♪
遷宮も済んで落ち着いた雰囲気になった月夜見さんです。外宮さんの境内の外になりますが、外宮さんの別宮という位置づけになります。まだ初々しさが残っています。
蔵deパスタも蔵deラーメンも、味が濃い目なので久しく敬遠していました。口に入れた瞬間は美味しいと思うのですが、あとがしんどいんです。店の雰囲気も悪くなく、食べたいと思うものも多いのですが、身体が受付にくい料理のように思います。今日はランチセット。マルゲリータとトマトソース。もこみちが作ったのか!ってくらいギトギトです。(笑)たまらないといえばたまらないのですが、今日のような寝不足のときにはきついです。やっぱり体調が良くないと食べれないお店です。
御年始をここで送りました。伊勢ひかりは送るだけじゃなく自分たちでも食べたいですが、それは明日の朝粥にとっておきます。食べたいものはいろいろありますが、値段もそれなりなのでなかなか制覇できません。
豚捨でひと休み。おかげ横丁の豚捨よりも、外宮さん前の豚捨の方が好みなので気に入っています。お店の雰囲気などはおかげ横丁なんですけどね。
牛天神さんも、お正月を迎える準備が完了しているようです。夜間参拝に備えて、鳥居に電球をつけたり、稲荷社本殿の前に穴を開けて焚火の準備もしています。いつもとは風情が違うあこねさんです。
豊川茜稲荷社さん。訪れる人は決して多くはありませんが、紀文が大きな提灯を奉納していたりと霊験あらたかです。妻が御神籤を引いたら、厄除けのキツネさんが出てきました。
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