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投稿情報: 15:26 カテゴリー: 16/09/25 伊勢神宮 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 12:43 カテゴリー: 16/09/25 伊勢神宮 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 10:34 カテゴリー: 16/09/25 伊勢神宮 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 10:20 カテゴリー: 16/09/25 伊勢神宮 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 10:15 カテゴリー: 16/09/25 伊勢神宮 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 10:07 カテゴリー: 16/09/25 伊勢神宮 | 個別ページ | コメント (0)
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4連休にしたので、ガッツリと伊勢や長野を徘徊するつもりでしたが生憎の雨続き。
その代わりに、車検の件で奔走できたのですが、いい加減に旅に出たくなったので、無理矢理に伊勢に来ました。
前日に起きたのが遅かったせいもあるのですが貫徹なので、今日はしんどそうです。
それでも、早朝に家を出て、朝には伊勢に着く距離は嬉しいです。
まずは、あそらの茶屋の朝がゆで腹ごしらえ♪
値段が100円上がって1200円になっていました。
あと、だんだんとメジャーになってきたようで、あっという間に満席となっていました。
1度だけ鯵が出たことがあるのですが、そのあとはずーとメザシです。
だんだんと器が少なくなってきたりもしているのか、統一感が無くなってきてもいますし、小鉢の量も微妙に少なめになっている気がします。
今回は、お木曳山椒が出てきました。
おかゆや珍味に使ってくださいとのことですが、なかなかに美味しかったです。
隣の席で、ワンランク上ののアワビ付を頼んだ母娘がいたのですが、スタバのコーヒー持参には驚きました。
今回のお伊勢詣りでは、ここから始まって、いろいろと驚かされる人が多かったです。
投稿情報: 08:20 カテゴリー: 16/09/25 伊勢神宮, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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たかだか強力粉をこねただけですが、微妙に体が重い。
運動不足ですね。(笑)
昨日の反省を生かして、改めて挑戦。
Youtubeにあぶら麩を揚げている動画があったので、それを見ているとおばあちゃんが揚げている最中に刃物で切れ目を入れているんですね。
ということで、ナイフを研いで切れ味も揚げておきました。
変更点としては、
①グルテンのみで揚げてみることにするので小麦粉は使わない。
②鍋を大きくする
③形を整えてから揚げはじめる
ということにしました。
同じく強力粉は150g。
水は心持ち多くした感じですが、こねやすかったです。
10分ほどこねたあとに、冷蔵庫に入れて冷やしました。
写真を撮っていませんが、昨日よりは大きくグルテンが取れました。
そのグルテンを、今回は板状に形成して、改めて冷蔵庫に入れました。
切り分けました。
これが膨らめば、フランスパン形状になるのではないかと思うのですが、どれくらい膨らむかが分かりません。
まあ、やってみないと分からないですが、昨日よりはマシになりそうな気がします。
試しに最初に2本揚げてみました。
が、そこで温度計が壊れるハプニング。
やはり100均はダメだ。
動画のように揚げながらナイフを入れてみたのですが、そこから広がっていく感じはありません。
ということで、残りの5本は先にナイフを入れて揚げてみました。
温度は適当ですが、たぶん130℃くらい。
ちょっと温度が高すぎたのか、こんどは膨れ方が早く、なんか平べったく広がってしまいました。
できあがり♪
右の2本が先発隊。
残り5本が後半です。
昨日よりはマシそうです。
私、あぶら麩が大好きなんです。
宮城県北部の郷土食らしく、油で揚げたフランスパンのような独特の形状をしているお麩です。
私が好きなことを知っている祖母が、定期的に送ってくれたり、私が田舎に帰ると大量に持たせてくれました。
あぶら麩を作っている会社のうちの1つが「仙台麩」という名称で、4本パックを2本にしてパックスーパなどで販売するようになって広まってきたように思います。
しかし、あの原発事故以来、極力東北のものは食べなくなりました。
私のDNAに刻み込まれている、絶品の田舎の米さえお断りしているくらいですから、あぶら麩を断つのも5年を越えました。
でも、どうしても我慢できずに自作することを思いつきました。
ネットで探すと、レシピは以下の通り。
強力粉 150g
水 75cc
これにて、グルテンを作ります。
このグルテンの重さに対して、薄力粉60%と水30%を混ぜて揚げれば完成ということです。
まずは、ボールに強力粉と水を入れてこねます。
結果から言うと、水がやや少なかったように思います。
ともかくこねる。
こねた時間は5~7分くらい。
その後、ラップをして1時間ほど常温で放置しました。
1時間置いた生地をさらしに包み、ボールに水を入れてこねます。
水が濁って、グルテン以外のものが流れていきますが、驚くほど小さくなってしまいました。
最初の生地作りで水が足りなかったようで、結合が足りなかったのでしょう。
グルテンに薄力粉と水を入れてできたのがこれ。
なんともグニャグニャしてしまいました。
これを千切って油に投入するわけですが、ここにプランが足らなかったようです。
手間取っているうちに油の温度も下がってしまい、110℃というレシピに対して80℃強という低温になってしまいました。
それが原因かは分かりませんが、膨れていきません。
上の写真の時点で、フランスパン形状のものを作るのは諦めたのですが、揚げているものを見てもぎっしりと詰まっている感じでダメダメ感たっぷり。
もう1つの反省点が、鍋が小さかったですね。
キツネ色になるまで180℃くらいで揚げていきます。
本来なら、ここでフランスパンっぽいハードな皮ができるはずなのですが、中のフワフワ感が足りません。
完成。
味噌汁に入れて食べてみました。
やっぱりぎっしり詰まっている感じは、低温過ぎたせいでしょうか。
これは何度か作って精度を上げていく必要がありそうです。
とりあえずは、定番の味噌汁を作って放り込んでみる。
不味くはないんですが、特別に美味しいものでもない代物でした。
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