ゲレモバな日々

白馬五竜４７ yukiyamaデータ

やっぱり、気温が上がってくるとスピードが上がりませんね。
もうちょっと頑張りたかったのですが、今日は４位。
白馬五竜でチェックインしてしまったのですが、４７でキャンペーン中。
大失敗です。
ちなみに、白馬五竜でチェックインしても、４７まで捕捉してくれているようです。
yukiyamaとしての営業の問題もあるのでしょうが、リフト券が共通のゲレンデは共通にしてもらえないものですかねぇ。 

八方温泉 みみずくの湯

おぶ～に浮気しようと思ったのですが、結局はみみずくの湯にしてしまいました。
本当は回数券を買いたいのですが、回数券に１年縛りが出来てしまったのと、白馬までの距離が遠くなってしまったことがあり、手が出しにくくなってしまいました。
時間は遅めなので、日曜日ということもあり空いています。
露天風呂からの桜はまだまだですね。
　
アルカリ性単純泉
ph 11.80
靴箱は棚、脱衣場のロッカーは無料の鍵付き。
シャンプー類・ドライヤー完備。 

おおしも

いつものおおしもです。
いつものカツカレーです。（笑）
カツカツと昼夜続いてしまいましたが、やっぱり外せませんでした。
もう一品は、ゲレンデにいるときから妻がチャーハンチャーハン言っていたのでシンプルにチャーハン。
ご飯がパラパラで地味ですが飽きずに美味しい。
　
ＧＷ中の予定を聞いたら「毎日とは言いませんが、また来てくださいね。」と言われたので、行動パターンがお姉さんにもバレています。（笑） 

THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA

家で使っているものにはノースのものが多いのですが、白馬にこんなものが出来ていることに気がつきませんでした。
２年前に出来ていたということですが、あんな目立つところにあったのに何で気がつかなかったのだろう。
ただ、観光地のお店なので、それぞれいい値段です。
それでも、このシャツは欲しいなぁ。
ただ、緯度と経度が書いてあるだけなんですけどね。

白馬五竜４７ 下山

ラストまで滑りきりました。
五竜４７に来ると、テンションが上がってしまって滑りすぎてしまいますね。
翌日以降にダメージが残りそうなほど頑張ってしまいました。

白馬五竜４７ ラスラン

アルプス平はかなりバンピーな感じです。
もう面倒くさいからちょっかり。
ダイナミックを降りるには、ちょっと膝が痛いです。

白馬五竜４７ ラスリフ

もう１本くらいラインＥに乗りたかったですが、規制線が張られてしまったのでタイムオーバー。
最後は第１で締めます。
しかし、ちょっと遅いなぁ。

白馬五竜４７ ルート８②

連絡コースみたいなものとは書きましたが、山並みを眺めながらのんびり滑れるコースでもあります。
それに、このコースの途中で振り返ると、五竜岳がとても美しい。
アルプス第１が遅いので、こちらを何本か回します。

白馬五竜４７ テクニカル

びっしりコブが並んでいました。
リフトから撮影して誤魔化します。（笑）
こんなところを滑り続けたら、膝も腰もガクガクになっちゃいますね。

白馬五竜４７ アルプス第３

今日は第３にはまだ乗っていなかったので、ここに乗ることも目的の１つでした。
第２・４を見てみると、乗り場の雪がまったく無いので、ひょっとしたらＧＷも第３だけなのかもしれません。
積雪たっぷりなので、長い方の第４を動かして欲しいものです。

白馬五竜４７ グランプリ②

夕方のグランプリです。
これはもう面倒くさくて手に負えません。
それに、ぶつけた膝が痛い。
と言い訳をして、ここは撤収。（笑）

白馬五竜４７ アルプス３６０②

「熟成三元豚の味噌カツ丼信州甘味噌クルミだれ」が食べたかったので、珍しく２回目の休憩です。
カツがすでに揚げられていたのが不満でしたが、口に含んでみると温かくサクサクしているので、まあ良いでしょう。
形成肉では無かったのも良かったです。
で、甘味噌クルミだれですが、写真の通りにクルミの粒も大きく、味も期待通り。
キャベツも山盛りで満足です。
子供の頃には、生野菜でご飯を食べるなんてぜんぜん出来なかったのですが、高校教師の頃に通った雀荘のカツカレーが
ご飯の上に千切りキャベツとカレーがかかっていて、それを混ぜ合わせて食べるのを覚えてしまったらクセになりました。
これも、味噌だれとキャベツとご飯の具合が良い感じ。
強いて難点を言うのなら、器が食べにくい。
丼物は箸で食べたいのですが、スプーンで食べました。 

白馬五竜４７ ＬｉｎｅＥ

お腹が空いてきているので、４７は終了にして五竜に戻ります。
ちょっと右膝がズクズク痛むのが、肉の痛みなのか骨の痛みなのか、その両方なのかも分からない痛みでちょっと気になります。
とりあえずはひと休み。

白馬五竜４７ ルート２

写真で見るよりも凸凹は深めです。
思っていたよりも攻められて、会心の一撃の滑りでした。
滑っている人は少ないのですが、スクールが次々と来ていて、ビデオを撮ったりしているのが気になるので２本だけで撤収しました。

白馬五竜４７ ルート６

前のリフトにタバコを吸っている人が居て被弾。
ルート２に行くつもりが、ルート１に逃げました。
結果としてルート６。
油断していたら転けてしまい、しかも転け方が悪くて外れた板のビンディングの上に右膝を落としてしまいました。
かなりやっちまった感…。

白馬五竜４７ アドベンチャー

アドベンチャーの近くまで寄ってみました。
当たり前ですが、いいもりが閉じているので滑れません。
看板もきれいに取り払ってしまうんですね。

白馬五竜４７ ＬｉｎｅＣ

だいぶ荒れてきているのは分かりますが、やっぱり４７に来たらラインＣですね。
しばらくラインＣを回そうと思います。
ルート１とルート２をそれぞれ何本か回しました。

白馬五竜４７ ルート７

滅多に滑らないのですが、ルート１を逸れてしまった場合の逃げ道を再確認。
目の前の陸橋の下のトンネルを潜ると、もう１度ルート１に戻れます。
妻も当然分かっていて、うっかりしていただけですが、体験をしておくというのは大切なので、改めてルート１を下ります。

白馬五竜４７ ＬｉｎｅＡ・Ｂ

ということで、妻と合流でひと安心。
それなりに混雑しているのでＡ・Ｂ線がともに動いています。
ここのパークは上手い方が多いです。

白馬五竜４７ ルート５

妻はＡ・Ｂ線を２回まわしたそうで、乗り場で待っているとの連絡。
第５は緩斜面ですが、人が少ないのか五竜よりは荒れていません。
五竜４７は、コースによって棲み分けが出来ているので気分的には楽ですね。