ゲレモバな日々

日本まん真ん中温泉 子宝の湯

久しぶりの子宝の湯です。
水曜日は、奥美濃周辺の温泉がいろいろとお休みだったので、ここになりました。
駅に併設されている珍しい温泉です。
久しぶりですが、平日なのでかなり空いていました。
露天風呂もガラガラで気持ち良いです。
やっぱり、たまにはここにも来たいですね。
　
泉質は単純温泉。
phは8.4。
ロッカーはコイン返却式。
下駄箱は鍵付きのものもあります。
地域誌の割引券で６００円が５００円でした。

ダイナランド yukiyamaデータ

今日は、移動距離は５０ｋｍに満たなかったです。
移動距離ランキングには入れませんでした。
ＭＡＸスピードランキングにはかろうじて６位。
ギリギリでまた捲られてしまいました。
今日はこんなものでしょう。

ダイナランド ＦＲＩＴＫＯＴ

フライドポテトの専門店のようです。
（でもベルギーワッフルも売っています。）
右から３番目のポムピンというものを頼んでみました。
ＩＣチケットと交換することが出来ます。
売り子のお姉ちゃんが、とても愛想が良くて可愛らしく、このお店はラッキーな人材を手に入れていると思います。
ポムピンの味ですが、まずは揚げ立てが嬉しい。
外はカリッとしていて、中はホクホク。
これは次回も食べると思います。
なかなかハマりそうです。

ダイナランド ラスラン

時間が来たのでラストです。
このあとは１時間半のゲレンデ整備のあとにナイターがあるようです。
ちょっと間延びした感じのような気がしますが、滑走エリアはかなりあるので仕方ないのでしょう。
通常のゲレンデと違って、居残る人が多いような気がします。
ナイター券は買っていないので、ここで終了です。

ダイナランド ひるがの高原

ダイナランドから見たひるがの高原です。
たぶん、気が向いたらまた行くかもしれませんが、どうかなぁというゲレンデです。
箱館山よりは行く可能性がある。(笑)
もうかなりハゲていて、ほとんど滑ることができる感じではありませんね。
奥美濃はシーズン終了の足音が例年よりかなり早そうです。

ダイナランド ラビット

妻が記憶にないと言っているので通ってみました。
横の斜面は雪がないどころか、場所によってはかなり岩が崩れていました。
この先は神中Ａのほぼスタートに近いところに出ます。
それならそれで面白い滑り方ができそうに思います。

ダイナランド βーα山頂連絡コース

とくにここを滑る理由もないのですが、いちおう。(笑)
βライナーとαライナーの降り場を、βからαへと繋いでいます。
だからβが先に表記されているようです。
コースの横の斜面の土がなくなっているのは、ゲレンデの寿命が短いということで不安ですが、ボードが不規則な動きをしないことは安心できます。
それにしても、雪が薄いです。

ダイナランド からまつペア

リフトに乗っていたら、倒れているボーダーを囲むように幾人かの人たちが集まっていました。
どうやら動けなくなっているようでした。
降りるギリギリまで見ていましたが、動いていなかったので降り場のスタッフに伝えたのですが、連絡する電話がついていないから下の乗り場で伝えてくれとのこと。
仕方ないなぁと思って、倒れている人たちのところに行こうかと思ったところで立ち上がったので、まあそれなら友人たちも一緒のようだから首を突っ込むこともないかと。
リフトの上下で連絡手段が無いっていうのはどういうことなんだろうと、あとになって疑問。
乗り場や降り場での緊急停止などの伝達手段が無いというわけですから、大丈夫なんだろうか？

ダイナランド から松ゲレンデ

たぶん、からまつペアの両側がゲレンデなのだと思います。
ゲレンデの名前は「から松」ですが、リフトの名前は「からまつ」らしい。
よく分かりません。
初心者の方が、まあまあ滑っていました。

ダイナランド 第１ペア

いちおうは１回乗りました。
このリフトは、平日はこのリフトだけ乗るのなら無料らしいです。
よくは分かりませんが、事前に登録が必要のようです。
遅いですが、利用者は少ないので初心者にはちょうど良いと思います。

ダイナランド レストラン ベルーナ

いつもの、あまおうソフトクリームでひと休み。
後ろの女の子たちが、チョコバナナマシュマロピザというのを食べていたので興味津々。
観察していると、あまり食が進んでいるようではないので、見た目ほどではないように思います。
ゲレ食を食べる場合には、まずは周りの人たちの様子をうかがうに限ります。

ダイナランド スカイラインＢ

例年のようなきれいなピステンが入っている状態ではありません。
ここをメインでまわしたい人の多くは、他のゲレンデに行っているのでしょう。
混雑に飽きて流れてきてしまった人や、大陸からの人がほとんどでした。
しばらく、ここをまわしました。

ダイナランド スカイラインＡ

右側のチャレンジもスカイラインＡも滑走不可。
手入れをしていないので、コースの傷みも早いのは仕方ないでしょう。
とくにスカイラインＡは溝コブを作っているのでこの状態。
結果として、このリフトからは高鷲ＳＰに行く以外は、スカイラインＢをすべるか、ラビット、βーα山頂連絡を滑るだけです。

ダイナランド βライナー

結局はここが主戦場になります。
ここはいつも空いています。
右側の急斜面をすべるか、高鷲ＳＰへの移動が主な利用方法になるからでしょう。
ガンガンまわせるのでお気に入りのリフトです。

ダイナランド 神中Ａ

神中Ａからβライナーへ移動です。
１ヶ所だけでしたが、ど真ん中に穴が空いていました。
立てていた竿が倒れて轢かれて砕けていました。
初心者・初級者が多いので、やっちゃったんでしょう。

ダイナランド 乙女コース

ダウンヒルコースを右に折れて乙女コース。
短いながら、なかなか楽しめる斜面です。
普段なら…。
やっぱり、どうも快適じゃない。
αライナーとγライナーには見切りをつけることにしました。

ダイナランド ダウンヒル

本来なら、ここはゴキゲンな斜面です。
１本目は斜面の硬さや石などの状況を探り探り。
やっぱり雪が薄いので、アップダウンが大きくゴツゴツした感じです。
何度か滑りましたが、午後にはだんだんと汚れが出てきて滑走感が悪くなってきました。
早くも詰まりを感じる季節です。

ダイナランド γライナー

ちょっと今日は滑るのがたいへんそうだなぁと思いながら、γライナーに流れました。
乗り場のお姉さんが、大きな魚の被り物をしていたのが驚きました。
クワッドリフト３本の中では、９００ｍと比較的短めのリフトですが、ダウンヒルコースという中級の気持ち良いコースを繰り返し滑ることができます。
また、反対側がテレインパークになっているので、それを目指している人たちもこのリフトになるでしょう。
ちょっとレベルが上がるためか、待ちはほとんどありません。

ダイナランド パラダイスＡ

まずは足慣らしで初心者コース。
ゲレンデの大外を回るコースですが、最初の斜面がやや狭く初心者には急に感じるかもしれません。
まだ身体が温まっていないことと、不規則に動く人たちがかなり多いので、ゆっくり雰囲気を掴みます。
この斜面の正面は大きな雪の斜面だと思っていたのですが、中ほどに道路があったんですね。
パラダイスＡも、例年よりも起伏が大きく、地形の形がダイレクトに分かります。
雪ってずいぶんと埋めていることが分かりました。

ダイナランド インスタ看板

ダイナランドにもインスタ看板があります。
これは専門の業者がいるんですかねぇ。
独自で作っているとは思えない統一感があります。
枠の向こうには、やや右側にホワイトピアと鷲ヶ岳。
ホワイトピアはかなり雪が薄そうです。