ゲレモバな日々

クラフティzd-s ＋ZEアドバンス？

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「クラフティワックス研究所別館」

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妻が薬を取りに行くあいだに塗り替えました。

ZD-SとサイドにZEアドバンス？を塗りました。

塗った感じだけで、DS-SとZD-Sが違うのが分かります。

実は同じものか、ちょっと変えたくらいかと思ってました。

滑ってみると、やっぱり足裏に伝わる感覚が違うものです。

こっちの方が、四方八方にツルツル滑る感じがします。

ベタ踏みのときはあまり感じませんでしたが、滑り出すと、ZEアドバンス？は凄く速いです。

雨を吸った雪のせいもあるのでしょうが、危険なほど速い。

板を左右に振るのが楽しい！

メリッサ

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こちらもガス。

だんだん降りてきてます。

DS-Sの滑走力ですが、ポールをくぐったあとに１回停止し、そこからベタ踏みで楽々リフトに乗れました。

分かる人にしか分からない例えですが、メリッサの下の緩斜面もなかなかのすのぼちゃん殺しなのです。

月山スペシャル DS-S ＆DS-DD

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本当は一つ一つ足していくのが分かりやすくて好きなのですが、雪はぐずぐずのようなのでDS-DDを板のサイドとブーツにも使用。

ds-sは、なんたって雨降りの中ですから、よく滑ります。

思ったより雪はしっかりしています。

サラサラツルツルとした滑り心地でしょうか。(よくわからん)

DS-DDは、眉に唾をたっぷり塗っておきましたが、明らかに塗らないのとは滑りが違います。

ZEとの違いはまだですが、ターンがスムーズ。

ブーツに塗ったのは、大回りに効果大です。

ラスラン

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試乗会終了後、自分の板で数本滑りました。
ハンタマは、気温が高くなると、ハンタークワッドの乗り場や降り場、ゴンドラ乗り場の階段前などは、水溜まりになってしまいます。
高いワックスを使用していると思われる試乗板も、水溜まりではさすがにブレーキがかかってしまいます。
ストラクチャーの差などもあると思いますが、オガサカＧＰが少し良かったくらい。

DS-Kを塗ってあまり滑ってないというのもあると思いますが、水溜まりでも比較的ブレーキが掛かりませんでした。
ゲレンデでも、最後の方はワックスの落ちかけた試乗板でしたから、なおさら滑走感も良かったかもしれません。

斜度のあるところはボコボコ、斜度の緩いところは底無し沼の春スキーらしい春スキーでした。

月山スペシャル DS-K

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次の準備です。

ライトサイドは置いておいて、ダークサイド。

マジメにコルク＆ブラシまで頑張りました。

ホテルが暑くて汗だく…。

ラスラン

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LS18の持続性は余り無いということだったので、もう賞味期限切れのはずですが、相変わらず絶好調です。

リフト下近くの新雪がうっすら残っているところも、黄砂が溜まってるだろうに楽々。

ただ、夕方で冷えてきて、黄砂の威力が弱まっていることもあるのでしょう。

鬱憤が晴れる楽しさで、今日は足腰に疲労感があります。

一の瀬ダイヤモンド

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…軽い最中状になった雪です。

LS-DDを使うのは今じゃん！

…でも先を急いでいるんですよね。

と思いながら飛び込んだら、薄くて浅い最中ということもありますが、楽々突破。

楽しくて、もう一回滑りたかったのですが、…先を急いでいるんです。(苦笑)

タンネの森オコジョ

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ライトサイドいい！

皆が詰まっているようなところも楽々。

無理して、降雪したままのところに入っても、何のストレスも感じません。

真似して入って来た人が苦戦してましたから、明らかに走るようです。

LS-18恐るべし！

月山スペシャル 滑走面

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仕上がりはこんな感じ。

Sのテカテカ感が無くなって不安を感じます。

月山スペシャル LS-K ＋S＋18

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LS-S単体で西舘からジャイアントに行って５本。

蓮池・丸池をまわってさらに５本。

新雪で人の入らないエリアではつまりを感じ始めましたが、まだまだいけそうでした。

軽く乾くまでの長い休憩なので、贅沢使いをしてみました。(笑)

LS-Kで、マジメにコルク＆ブラシ。

次いでLS-S、LS-18。

LS-Sの中蓋はちょっと無くなりそうで不安です。

あと、板を立て掛けて、だいたい３０°くらいにして作業をしていたのですが、LS-18を振り掛けるとツルツルと滑り落ちて、１本目ではかなり無駄に。

説明書きに「LS-18は平らに置いて…」くらい書いて欲しいですね。

ジャイアント

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だんだんとガスが抜けて、青空も見えて来ました。

水分を吸った雪には、LS-Sはばっちり合いました。

ノットよりサラッとした滑走感です。

クラフティZE アドバンス？

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ぐずぐずしてたら、遅れていたすのぼちゃんからの届けものが間に合いました。

アドバンスって？

使い方は？

月山スペシャル LS-S

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新しいオモチャで遊ぶのが男！(笑)

今日の志賀は、先程までどしゃ降り。

今さっき雪に変わったので、急遽起動中なので、Sをチョイスしました。

あとは滑ってみないと分かりません。

月山スペシャル ダークサイド２

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ライトサイドも書いたから書きますが、ちょっと面倒臭く…。(苦笑)

ダークサイドは、通常はDS-Kなんですね。

通常、降雪、低温、非圧雪、汚れた雪など、ほとんどKです。

水分が多いときだけはDS-S単体。

非圧雪にはK on DD。

汚れ雪にはK on S。

だったらDS-Kは、もう少し大きい方がいいなぁ。

あと、単体売りは無いのかな？

まだ20日前後は滑る予定なので、LS-Sには不安が…。

月山スペシャル ダークサイド１

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右から、DS-DD・DS-S・DS-K。

ダークサイドという割には、DDは黒くないです。

DS-Kの方がLS-Kの方が黒い(当たり前か)ですが、ZD-Kや蔵王spよりは黒くないです。

月山スペシャル ライトサイド２

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これは、月山ネイチャーランドプロデュースなんですね。
毎年、ライブカメラをパクらせて貰ってます。(笑)
※事後承諾が多いですが、極力許可を頂いてます。

このパンフによると、４〜６月は基本的にLS-Sなんですね。
気温が低いときがLS-K。
水分が多いときは、LS-K on S。
非圧雪の最中雪はLS-K on DD。
汚れた雪はLS-18単体！、またはLS-K on 18。

載ってませんが、S→Kのうるメソッドや自家製DDブレンドをやってみたいですね。

月山スペシャル ライトサイド１

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宿に、注目していた荷物が届いていました♪
右から、LS-S・LS-DD・LS-18・LS-K。

LS-Kは、クラフティのオリジナルより一回り小さいですね。

カラ松コース

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ラスランです。

ZFがなかなか効いていました。

クラフティZB 白＋緑熊＋ZDK ＋ZF

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明日の備えです。

またもベースがごっそりやられているので、上がる前に仕込んでおきます。

ついでにZFも仕込みました。

クラフティZB 緑熊

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滑らない原因の一つはコイツ。

生塗りで、このようにベットリ油が付くときは、スクレーパーやコインなどで汚れを削り落としながら使うのと、塗る前にペーパーやタオルで滑走面を拭いてブラッシングしてから塗りましょう。

あとは、スプレーワックス。

私はしてますが(笑)、ムダな抵抗はしないことです。