旧コンペ館はコンビニになってました。新コンペ館は、登山本店と同じ建物で、入り口は真裏に当たります。スッゲー混んでいて、Kさんは走り回ってました。 ワックスを大人買い。(笑)
消耗品を買い足しに来ました。神田スポーツ祭のためか、かなり混雑しています。
神田に来ました。広場は大盛況。宇崎竜童さんが演奏していましたが、ロックだけじゃないんですね。ペットもカッコいい! 私は少々ドラムをやりますので、ドラマーの巧さには痺れました!
見落とした毘沙門天さまは、随神門の横にいらっしゃいました。本当は一番にクリアーするべきでした。(汗)
参拝を終えて下山。水神楽の前のお店です。 小腹が空いたので、小休止。ゴマ味噌と梅味噌を頼んでみました。美味くて身体に染みます。試食の山椒の佃煮が美味かったので、お土産にしました。
なにも書いてません。 水神楽まで戻って、そこの御神水に浸すと文字が浮かび上がってきます。
簡単に崩れそうな感じですが、堂々とそびえ立っています。
御姿岩と本殿は一体化していて、本殿奥の洞穴に御神体が納められているそうです。参拝客はビックリするほど多いです。
一説によると、新田義貞が奉納したとも言われています。1323年鋳造。
双龍門は安政2年。 彫りの細かい、美しい門です。 横の岩は、鉾岩。 奇観です。
結論から言うと、毘沙門天さまを見落としてきてしまったようです。(汗)
国の重要文化財指定です。狭くて良い写真は難しい…。
瓶子岩から湧き出た水が滝を作っているそうです。一匹の龍が下っている姿にも 見えます。みすずの滝と読みます。
参道を進むと、一角に朱色に塗られた格子が出てきます。ここの水にて降雨を願うようです。
こちらの弁才天さまの横も水が湧いています。味は少し硬さが感じられます。
トンネル内の塞神社の先の神橋辺りから、景色が変わってきます。気を引き締めましょう。
実に日本的なことに、神社のなかに三重の搭があります。搭は、お釈迦様のお骨を納めるものなので、本来なら神社にはないものです。明治になって仏教色を薄めても残している辺りが、日本人の宗教に対するおおらかさをあらわしているように感じます。
三重の搭の向かいには恵比寿さま。ちょっと狭いので、撮影ポイントとタイミングが難しかったです。
水神楽の横にいらっしゃいます。水神楽や、向かいのお店に主役を奪われて、ちょっとかわいそうな気がします。
次は布袋さま。たくさんの人にお腹を触られるようで、色が変わってます。
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