登録してみました。PCではこのような画面で出てきます。カードが複数枚になっても、何度でも登録できるみたいです。今回、私はカードを所有しましたが、妻は長野全県なので一々返さなければならず、ちょっと面倒ですね。ツイッターやフェイスブックのアイコンもついています。
埋め込み用画面のスモール。a href="http://www.skiline.cc/skiing_day/1gu5d1n38vr">Meine Skiline</a> 同じく、埋め込み用画面のラージ。<a href="http://www.skiline.cc/skiing_day/1gu5d1n38vr" _mce_href="http://www.skiline.cc/skiing_day/1gu5d1n38vr">my skiline</a>
ちょっと経ったら、スマホからもやってみようと思っています。これは、奥志賀感謝祭が楽しみだ!
信州中野の町には、安心して飽きずに食べれるお店がいまだに見つけられていません。いや、あったことはあったのですが、無くなってしまいました。とりあえずは「一信」というラーメン屋があるのですが、禁煙ではないところが微妙なところ。美味しいお店を見つける初歩的なポイントは「混んでいる」ことなのですが、中野の町は不思議な町で、美味しくないのに混んでいる。(笑)某食堂などは、価格や味を考えても混んでいる理由が理解できない。今回立ち寄った「らーめん助屋」は、オープン当初はかなり気に入って通ったお店です。ただ、一時期から劣化してしまったんですね。過去の味が忘れられずに時々立ち寄るのですが、今回も復活を願って立ち寄りました。上は「とんこつ坦々麺」。麺を硬めに頼みました。とんこつにしては具が豪勢ですが、スープが温くて残念。どうしても嫌な臭みが出てしまいます。早い段階で高菜と紅しょうがの援軍を頼ることになりました。下は「味噌ラーメン」の麺大盛り。通常のどんぶりに麺を2玉入れたらダメだって…。しかも太麺なので麺がスープの中を泳いでくれず、麺は急速に膨れて伸びていって最悪。スープの味は良いので、どんぶりを大きくするか、麺を変えたほうが美味しいと思うのですが、美味しさ半減というところです。珍しく残しました。従業員の方たちは元気いっぱいで好感が持てるだけになんとも残念。助屋の従業員は、キッチリとこのラーメンを食べてみた方が良いと思います。昔は美味かったし、今の状況からちょっとしたことで美味くする方法はいろいろとあるのに、もったいない。中野の食の放浪は続きそうです。
お風呂から出ると、あっという間にこの状態。明日もいいゲレンデコンディションとなることでしょう。このまま何日も滞在して滑り続けたいものです。
お風呂は、奥志賀高原ホテルに入らせていただきました。(宿泊したので無料)ちょっと明るい時間に入ったので、窓からの景色を初めて見ましたが・・・やっぱり展望という言葉には無理があるような気がします。(笑)ただ、遠くの空はまた青空が見えていて、かなり気分がいいですね♪いろいろなお風呂があるのも楽しいですが、こういうシンプルなお風呂でじっくりと身体を温めるのも良いものです。
Skilineによると滑走距離は24km。奥志賀は、だんだんと人のつながりが出来てきたので出発が遅くなりました。2日目ですが、ちょっと実験でワックス生塗りの塗り足しもブラッシングも一切行わずに滑ってみました。もちろん、フッ素も使っておらず、トコ青のみの2日間でした。何度も書きますが、基本的にトップシーズンなら純パラのみで、フッ素や他の潤滑剤は不要だと思います。丁寧にワックスを入れることと、丁寧なブラッシングさえしていれば板は走ります。逆に荒れた滑走面に高価なワックスを使ったところで、塗ったときには滑ったとしても持たないのではないでしょうか?滑走面が徐々に劣化することを考えれば、どうしても簡易型のワックスでは限界がある。「板は磨く」ものなのです。ワックスを入れるという作業は「ワックスを染込ませる」とういことに力点を置くのではなく、「板を磨く」という意識をもってすれば、板も変わってくると思います。
妻が疲れてきているので、林間コースを下りました。普段なら1人で降ろしても平気なのですが、いまは放っておけないので一緒に降りました。
上がってみると、第3リフトの搬器が仕舞われているところでした。天気は一気に悪化。
あと30秒遅かったら乗れなかったです。間に合ってよかった。私たちが乗ったところでクローズ。…だんだん天気が悪くなってきました。
奥志賀第6ゲレンデはほとんど滑った人がいなかったようです。第6リフトを動かして欲しいですねぇ。
山頂に着いたのは16時04分。奥ゴンにたどり着くと自分たちの足を信じることにしました。ジャイアントスラロームの分岐を左に折れると、奥志賀へは雪で埋まった川を越えて第6ゲレンデとなります。
ほぼ終了間際の焼1ゴンです。ここが思案のしどころ。ヤケビ山頂から奥ゴンまでかっ飛ばして帰るのがベストですが、間に合わなかった場合にはバスを待って奥志賀に帰ることになります。または、ヤケビ山頂から奥志賀第4ゲレンデを下り、微妙に登ることを覚悟して帰るか。ゴンドラが着く時間を考えるとギリギリといったところです。
第2ゴンドラは運休中なので、案内看板がいっぱい立っています。間違えて降りてしまうと、バス移動になってしまいます。
新雪も嬉しいのですが、やっぱり晴天ですね。すべてがピカピカです。
雲が消えてドンドンと青空が増えていきます。それでも雪は降り止まない。
新雪が積もった木々に傾いてきた太陽からの光が当たり美しいです。こういう景色を見てしまうとスキーは止められないですね。
営業終了間近だというのにこんな状態です♪なんとも幸せな状態です♪
雪は舞っていますが、一の瀬方面が見えてきました。斜面に斜めに入るとエッジが抜けますが、構うこっちゃありません。勢いでガンガン!
もうこうなってくると気分も高揚してきます。ガンガン行きましょう!
太陽が出てきましたが、まだ眺望は開けません。でも、やっぱり太陽の下のほうが気持ちよいです。写真では分かりづらいですが、スターダストの中の滑走でした。
なんか懐かしいものを見つけました。捨てるよりは良いのでしょうが、昔のものはサイズが小さかったんですね。
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