今までの場所から隔離されたようです。
白州などのように、若干の塩素を混ぜて消毒をしているところもありますが、基本的には生水です。
このような給水所に来ると、必ず大量のペットボトルやポリタンクを持ったお年寄りがいます。
それはもうもの凄い量で、水を汲むために車の後部座席や荷物室をフラットにしているので、常時そのようになっているのでしょう。
水は腐りますし、料理店やコーヒー店などをやっていても使い切れないだろう量です。
軽く100リットル(それ以上でしょうが)としても100kg。
それだけの重さのものを運ぶガソリン代や、延々と汲み続ける手間を考えたらと思うと、何をやっているんだろうと…。
挙句の果てに、給水を禁止されたり、このように場所を改めて作らされたり…。
なんかおかしなことになっていると感じます。
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