見終わったら2時間ほど経過していました。
あまり多くの展示が無かったのもあり、これでも早い方です。
しかし、脳を使うためかかなり腹が減っていたところに、鶴屋吉信の出店を発見。
貧弱な入れ物のあんみつが630円には少し躊躇しましたが、見たら甘いものが欲しくなってしまい、あっさり陥落。
甜茶入り宇治茶とつばらつばら(147円)も買いました。
あんみつは、一口食べただけでかなり美味いのが判ります。
寒天や粒あん・黒蜜の味はもちろん、嫌いな人が多いレッドビーンズも美味しい。
普段はレッドビーンズを口にしない妻も食べていました。
つばらつばらは、どらやき風ですが、皮がもちもちしていて新鮮な食感です。
あんこも美味しいですが、147円の割には袋から出すと小さくて、やや驚きました。
美味しいので、家へのお土産を追加で買ってしまいました。