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投稿情報: 20:13 カテゴリー: 09/09/21 諏訪 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:12 カテゴリー: 09/09/21 諏訪 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:09 カテゴリー: 09/09/21 諏訪 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:03 カテゴリー: 09/09/21 諏訪 | 個別ページ | コメント (0)
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富士吉田で通りがかりにあったガキ大将。
オープンしたばかりのようだったので立ち寄りました。
近くにあるガキ大将が、店長が替わってから壊滅的な味になってしまって残念だったので久しぶりです。
メニューは見慣れたものなので「味噌バターコーン」と「黒味噌」と「餃子」を注文。
注文をしてから落ち着いて見渡すと、新しいお店といってもリフォームマジックのようで、厨房の中は昔とあまり変わりがないような雰囲気にイヤな予感を感じます。
まずは餃子。
つけダレが変わっていて、辛子味噌?がついているのも良かったですが…ヌルい。
次はラーメン。
「黒味噌」は新しい器のようでたいへんオシャレですが、どちらを食べても店主の顔は見えませんでしたが、古臭く新しい見せ特有のやる気の感じる味ではありません。
手っ取り早く言ってしまえば、イマイチ!(笑)
河口湖畔のラーメン屋が、これまた店主が替わって不味くなってしまったので、美味しければゲレンデの行き帰りに利用したかったのですが、残念でした。
不味くはないですよ。(念のため)
投稿情報: 00:28 カテゴリー: 09/09/02 静岡, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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三保から北上して、旅のシメはゆらりに来ました。
最近はご無沙汰していますが、栂池や平湯で蚊に刺されたところが私も妻も腫れあがっているので、毒抜きには砂風呂が一番と思ったのです。
階段を上がるなりに、「今日はガラガラで気持ちいいよぉ~」と声を掛けられました。
確かに、下駄箱もかなり空いているようです。
微妙に値上げをしていて、それが災いしているのでしょうか。
一時期ほどの賑わいはありません。
フグの毒に当たったときは、地面に穴を掘って埋めると毒が抜けて助かるそうで、土には不思議な力があるそうです。
砂風呂も、やるとやっぱり身体が軽くなるので、効果があるような気がするのですが、同じようにデトックスできるという安い値段の低温サウナが増えたので、需要が減っているのかもしれません。
砂風呂は、顔なじみの係りの人が居たので、砂の量などがベストな状態(砂風呂に慣れているので、胸に少し多めに砂を掛けてもらう)で、汗もたっぷり。
あとは、温泉でゆったり…のはずが、砂風呂に入っているうちに大学生がやや多く入ってきていて、水は出しっぱなし、サウナは空けっぱなし。
ゆらりのサウナは、高温の割にやや湿式でお気に入りなのですが、すっかり冷えて乾いてしまっていて残念。
大衆の場に上下関係を持ち込まれるのもなんとなく萎えます。
なるべく関わり合わないように入っていたので、まあ良しとしましょう。
泉質は、カルシウム・ナトリウム・マグネシウム―硫酸塩・塩化物泉。
もう少しヌルヌル感があって、湯に当たる木の腐食も激しかったように思うのですが、湯が薄くなったように感じます。
PHは7.87。
シャンプー類は完備。
顔用だけでなく、身体用のピーリングジェルや軽石などもあるので、いろいろ楽しめます。
ドライヤーも有り。
ロッカーは受付で鍵をもらうシステムです。
会員なので、正規料金は不明。
投稿情報: 22:01 カテゴリー: 09/09/02 静岡, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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三保の松原の近くにあった通りがかりのソバ屋さんです。
なんとなく嗅覚が察知したので寄ってみました。
狙い通りに安くて美味い。
「かき揚げ丼」と「駿河丼」を頼みました。
「かき揚げ丼」は注文してからかき揚げを揚げてくれます。
油切りも良く、サクサクが味わえます。
また、かき揚げの下に敷かれたワサビの茎の漬物が良いアクセント。
「駿河丼」は桜えびとシラスと、これまたワサビの茎の漬物。
ちょっとワサビが多目のような気がしましたが、お店の指示通りにザックリと混ぜてから食べると、ちょうど良く美味。
ついでに静岡おでんも食べました。
本当に静岡は夏でもおでんがあります。
味も店によって違い、良く行く天神屋より好きかもしれません。
このみせに出逢えただけで良い1日でした。
投稿情報: 20:37 カテゴリー: 09/09/02 静岡, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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前々から名前が気になっていたまるは食堂うめの湯。
正しくは、丸に「は」が入ってまるはと読みます。
去年、90過ぎで亡くなったうめさんが掘り当てたといううめの湯ですが、まるは食堂・旅館がやっているものですからと舐めていました。
近代的な鉄筋コンクリートのホテルとも言って良い立派な建物の横のこれまた立派な温泉施設。
8月31日で、学校によってはまだ夏休みとはいえ、駐車場の車も多く驚きました。
入浴券を買ってフロントで鍵を貰い、それが下駄箱と脱衣場ロッカーを兼ねているというシステム。
脱衣場はやや狭く一部導線が重なっているのが気になりますが、特別ひどいものではありません。
浴室に入ると、真正面にモスグリーンの湯とガラス越しに伊勢湾。
泉質は強塩泉と書いてあったので予想はしていましたが、海の横の温泉らしい温泉です。
強塩泉は、保温効果が高いのと、肌がすべすべになるのが良いですが、長く入ると皮膚の弱いところが痛くなりがち。
しかし、ここは長時間入っていてもそんなこともなく、伊勢湾の海を見ながらのんびりできました。
泉質はナトリウム―塩化物強塩泉。
入浴料は大人500円。
シャンプー類はあります。
投稿情報: 03:34 カテゴリー: 09/09/01 知多半島, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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