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投稿情報: 12:49 カテゴリー: 09/10/18 御嶽山 | 個別ページ | コメント (0)
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久しぶりのワックス研究所です。
今年の課題は、とりあえずTOKOを使った「自家製テフロンブレンド」はほぼやり尽くしたと思えるので、さらなる保ちの長さを目指して、いぜん「ふぶきさん」よりご紹介頂いたSWIXのch4に切り替えてみようと思っています。
あとは、グラファイトの配合の問題ですかね。
もっと滑るようにすることも可能なのでしょうが、入手に手間のかかる高額な材料を使うつもりもなく、これくらいが限界でしょう。
目標は、安く・保って・滑る!
ふぶきさんサイト「いんちきワキシング2008」http://www.geocities.jp/fubukifujii/fujii/ski/waxing/inchiki2008b.htm
それから、とあるところから何やら新しいワックスがもらえるという話なので、それとも付き合ってみたいというのが2つ目の目標です♪
ついでと言ってはなんですが、今一つジャストシステムブログの使い方が分かってなくて、パーツやリンク先やカウンターを設けることができないのです。(恥)
マイナーブログと思っていたら、最近ではスキー関連以外でも温泉や食べ物屋の検索でずいぶんと訪れる方が増えてきていて、それにあわせて相互リンクの依頼も何件かきております。
とりあえず、いまのところご要望にはお応えできません。
申し訳ないです。
また、いんちきワキシングさんを始め、いくつかのサイトでゲレモバのリンクを貼って下さっているようで。
ひたすら感謝感謝です。
「座敷わらし」老舗旅館全焼=宿泊客ら全員無事-岩手
10月5日0時31分配信 時事通信
4日午後8時25分ごろ、岩手県二戸市金田一長川、旅館「緑風荘」から出火していると、近所の住民から二戸消防署に通報があった。同消防署によると、木造2階建ての建物が全焼した。出火時、宿泊客21人と従業員ら計9人がいたが、全員避難して無事だった。
緑風荘は「座敷わらし」が出るとの触れ込みで全国的に有名な旅館。県警二戸署と消防が出火原因を調べている。
「座敷わらし」で有名な「緑風荘」さんが火災に遭われたようです。
温泉巡りはずいぶんと昔からやっておりまして、緑風荘に立ち寄ったのは、GWに安比・秋田八幡平・乳頭などのゲレンデを巡ったときでした。
雪が少なく、安比が予想外に少なかったために、1日滑るのを止めて緑風荘まで足を伸ばしました。
たかだか立ち寄り湯の利用客に対して、宿のご主人はたいへん親切で、キャンセルが出れば「座敷わらし」の出る「槐の間」に泊めてもいいんだけど、向かっているって電話をもらっちゃったから残念とまで言って下さいました。
また、まだ「槐の間」のお客さんが来ていないので見ていって下さいと、話題の部屋を見せても下さいました。
有名宿にもかかわらず、ご主人の人柄の良さに、また伺いたいと思っていたので本当に残念です。
宿は燃えてしまいましたが、大きな怪我人などでなかったようで良かったです。
1日も早い復興をお祈りします。
エアーベッドの応急処置について質問がありました。
エアーベッドの多くの構造は、上下と側面の3枚で作られていると思います。
その継ぎ目が破れた場合には、今のところ解決したことはありません。
すみません。
ただ、意外とその場所からの破損は少ないと思います。
エアーベッドの場合、穴が空く多くが上下を繋ぐために内側に作られた輪の部分。
エアーベッドを見ると、◎が並んでいると思いますが、そこです。
購入したときに補修キットがついています。
また、より強力な補修具が市販されています。
しかし、一度も上手くいったことはありません。(苦笑)
車の中にエアーベッドを入れて旅をして15年以上になり、その間、ずいぶんといろいろなことをやりましたが、ともかく私にはマニュアル通りの補修方法は無理でした。
用意するのは、ガムテープとアロンアルファ。
もう想像はつくと思いますが、強引です。(笑)
アロンアルファを穴の空いたところに多めに流し、上からガムテープで塞ぐだけ。
◎の部分は大きく凸凹になるので、いったん空気を抜いて、なるべく平らな状態で作業をしてください。
また、穴の中に流し込む必要もありません。(むしろ流し込んではいけない)
極力、ガムテープにしわが寄らないようにしましょう。
また、少し時間を置いてから空気を入れ、もしそこから空気が漏れるようなら、はがして同じことを繰り返して下さい。
何度か経験するとコツが掴めるのではないかと思います。
ついでに、穴が空いているところの見つけ方ですが、空気をいっぱいに入れて、ベッドに耳を当てて空気の漏れる音がしたら漏れています。
ベッドから数cm離れたところに手の平を広げ、風を感じましょう。
良く漏れる場所は、◎のところ。
次は上下・横の継ぎ目。
それ以外は意外と頑丈で、エアーベッドは20個以上使っていますが、そこに穴が空いたのは2回だけです。
さらについでにですが、100均のガムテープは粘着性が弱いので避けた方が良いと思います。
投稿情報: 12:33 カテゴリー: 09/10/04 志賀, 食い道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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ぐだぐたしていたら時間が遅くなってしまい、草津に抜ける予定を変更して渋・湯田中に降りてきました。
こういうとき、1000円高速は便利です。
楓の湯は、よる9時までやっているので、過去何度も救われてます。
ここ何回かは奥の浴場だったので、久しぶりに手前は新鮮です。
楓の湯の良いところは、源泉掛け流しに加水のみ。(源泉が高温のため)
また、湯船が秀逸。
入る側はすべて段を付けていて、深さも腰掛けると半身浴にちょうど良い深さ。
まあ、これはどこにでもあります。
ポイントが高いのは、窓側に寄りかかると、微妙な傾斜が作られていること。
垂直に作られた湯船の妙な緊張感から解放してくれる絶妙さ。
露天風呂もあって300円だから、文句ありません。
泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉。
前は鍵なしロッカーだったのですが、鍵付に変わってます。
シャンプー類、ドライヤーはあります。
投稿情報: 00:08 カテゴリー: 09/10/04 志賀, 温泉道楽日記 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:13 カテゴリー: 09/10/04 志賀 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:09 カテゴリー: 09/10/04 志賀 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:07 カテゴリー: 09/10/04 志賀 | 個別ページ | コメント (0)
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投稿情報: 20:05 カテゴリー: 09/10/04 志賀 | 個別ページ | コメント (2)
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投稿情報: 20:02 カテゴリー: 09/10/04 志賀 | 個別ページ | コメント (2)
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投稿情報: 20:00 カテゴリー: 09/10/04 志賀 | 個別ページ | コメント (0)
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