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投稿情報: 14:47 カテゴリー: 11/03/06 石打丸山 | 個別ページ | コメント (0)
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次回に向けて、ホットワックスをしているところです。
いつものようにペネトレーションヒーターに放り込んで、TOKO黄を塗り塗り。
あまり汚れていないときには、そのまま赤→青と塗っていくのですが、今回はこの通り。
こういうときには、汚れを浮かせてペーパーに吸わせるようにして、もう1回黄色を入れます。
写真は、板1組(2本分)の汚れですが、驚いたのが、吸いきれないほど汚れていること。
吸いきれないほどの汚れは、なかなかあるものではありません。
黄色っぽい汚れもありますが、汚れのほとんどは黒くベットリとしたもの。
キューピットバレイに行かれた方より、今週末は黄砂が酷いとは聞いていましたが、これほどまでとは思いませんでした。
滅多にないんで、写真にアップしてみましたが、これからはこれが普通になるのかなぁ・・・。
ただ、現地のレポートを見ていただければ分かるとおり、私たち夫婦は、こんなに板が汚れているのに快適でした。
あることを試しているのですが、猪苗代ミネロ&中央を5時間ほど滑っているあいだ、一切上塗りとかもナシ。
全くストレスを感じていなかったのに、こんなに汚れていて驚いているというのもあります。
でまあ、「あること」なんですが、シーズンインから試していることがあるのです。
普通にお店で売っているワックスを組み合わせただけなのですが、これだけ汚れているにもかかわらず、フッ素や他の潤滑剤などは頼っていません。
トップシーズンの粉雪や古くなった新雪でのテストは満足していて、あとは黄砂だったのですが、この結果を見る限りは結構いけるかもしれないという感触が掴めました♪
シーズンを通してのテストをしたいので、レシピはもうちょっと出し惜しみ(笑)させていただきます。
(というか、もう少しテストをしたいです)
そもそも、なんでいけちゃうのかの理論が分からないんですよね。(苦笑)
あと、こんなに安上がりでいいんだろうかと。
ものスゲー珍しいものを見た。
マイホームパパの柴田勝家。
あざと過ぎて気持ち悪すぎる。
篤姫の父、島津忠剛の焼き直しなんでしょうけど、島津忠剛と比べて柴田勝家はメジャーすぎて、違和感がありすぎです。
初回から、大地さんにはアットホームなパパ役が期待されての起用であることは十分分かっていたことですが、鬼柴田だよ。
織田家中一の突破力を誇る、かかれ柴田だよ。
史実ではないとは言われていますが、瓶割り柴田という「猛将」と呼ぶに相応しい武将です。
爪ほどでもと言うのなら、
それを爪ほどでもいいから感じさせて欲しい!
サルを投げ飛ばしたから猛将ですか?
三の姫にビンタを食らわしたから猛将ですか?
いきなりテンションが変わって、威厳のある父風味や織田家中一の猛将風味になってますが、なんかプリンに醤油を掛けて食べるとウニの味になるよって感じ。
目の前でプリンに醤油を掛けられて、軍艦にされて「ウニ一丁」なんて言われたってついて行けないって…。
突然に「なんだそのいけしゃあしゃあとした面はぁ~!」とか言ってひっぱたいていますが、なんで江?
三姉妹の中では、江が一番勝家に心を寄せていた描写だと思うし、馬の件は事故でしょ。
家出をしたのならともかく、迷子で一番同情的だった江に対してのクマ大暴れってのは分からなかったです。
貧乏くじを引かせ続けている初でも、反勝家の先頭を切っている茶々でも良かったし、腑に落ちたような気がします。
まあ、誰がやってもベタすぎてシンドイとは思うのですが。
あと、馬番屋の与助の描写も良く分からない。
江が馬に勝手に乗ったのが罪ならば(罪なんだけど)、周りにいた人たちや門番だって怠慢だし、馬に乗って城の外に出たのを知るのが夜というのも、目撃者があれだけ居ながら変。
帰ってきたあとに、江を地べたに座らせて土下座させるのも変。
封建時代崩壊ですな。
最近の大河は、龍馬もカネチュグも土下座し過ぎだって。
今回は、本当に見なくてもいいどうでもいい回でした。
強いて良かった点は北の庄城のCG。
七層とも九層とも言われ、一説によると安土城よりも大きかったとも言われています。
毎度のように萎え萎えですが、今回はとくに萎え萎えなので、もうこれでいいや。
戦国の鉄火場を、嫁も取らずに戦い続けた猛将さえもがお市と三姉妹の引き立て役にしてしまう力量に感服しました。
誰がなんと言おうとも、今回は意味不明で大河史に残る不用回。
大地柴田の裏声、変な笑い、突然の激高。
精神科に行くべきだって。
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