中国、パンダ貸与に反対の声も 放射性物質に誤解
【北京共同】東日本大震災の被災地、仙台市が中国政府にジャイアントパンダの貸与を求めていることに対し、中国には、貸与に反対する声も出ている。東京電力福島第1原発事故の放射性物質による深刻な影響が、約100キロ離れた仙台市にも及んでいるとの誤解が根強いためだ。
中国の知日派は来年の日中国交正常化40周年に向け、パンダを交流事業の目玉にしようと積極的だが、貸与の実現にはさらに曲折がありそうだ。
2011/10/22 18:32 【共同通信】
パンダいらんだろ。
人はパンのみに生きるにあらず
とはいうものの、今はそのパンさえ足らないんだって。
パンダよりかは測定器。
一つでも多くの測定器を買って、宮城県人を守ること、日本の食卓を守ることが一番なんじゃないの?