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切麻とかいて「きりぬさ」と読むようです。人形と紙片・麻などが入っています。紙片と麻を身体にふりかけ、人形に息を3回吹き掛けて畳みなおし、神職にお渡しします。このあと、唐櫃に納められて焚上場に運ばれて焚き上げられるようです。目の前でやっていただけると安心します。
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