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四天王寺の伽藍の配置は、「四天王寺式伽藍配置」という、中門・塔・金堂・講堂が一直線に配置されています。ただ、寺院は何度も焼け、多くは建築は近代になってのものです。ちょっと変わった屋根は「錣葺」(しころぶき)という作りです。
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