ゲレモバな日々

道の駅 ハチ北

オフシーズンですが、初見参。
土砂降りの雨で避難しました。
温泉に入りたかったのですが、土日のみの営業でした。
妻のサンドイッチを食べながら、雨をやり過ごしました。

道の駅 農匠の郷やくの

中国産地をさ迷ってます。
通りすがりの寂れた道の駅。
トイレだけで撤収しました。

眼鏡を買いました

たまたま通りがかったらセールをやっていました。
震災後の眼鏡もコンタクトも買い替えたのですが、半年で合わなくなってしまいましたが、騙し騙し使っていました。
どんどん落ちていくのが止まらなかったんですね。
最近、やっと安定してきたので、もうここらでいいかな。
検査から完成まで１時間でした。
早いですね。
　
目は神経が剥き出しになっている器官。
気をつけましょう。

ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア

ルーカスフィルム公認の絵本。（笑）
子育てに翻弄されるダース・ヴェイダーとやんちゃなレイア姫のやりとりの短編をまとめたものです。
元ネタが分からないとわからない、大人向けの絵本ですね。

妻が２回目の入院中に同室で仲良くして頂いた奥様の旦那さんと偶然出会いました。
４月末に亡くなられたとのこと…。
市の検査を受けたらガンが見つかり手術に至ったわけですが、手術後に抗がん剤治療なども受けていたので、こうなるとがん治療とはなんだろうと考えさせられてしまいます。

夏の空

ちょっといい空だったので一枚。
台風の影響も薄らいだようで、風は少々強いですが濃い青です。
だんだんと稲も成長しています。

道の駅 草津

腰の痛みが酷くなっているので、病院に来ました。
まあ簡単に言えば、老化…でした。
骨がかなり痛んでいるとのこと。
かなり潰れているのに「この程度」の痛みですんでいるのはラッキーなんだとか。
物理療法はムダ。
気休めにしかならないけれど、気分的に楽になるのならシップやマッサージ機はいいんじゃない、というザックリとした診察でした。
治療なんかサラサラやる気のない潔さに笑っちゃいました。

そのあとは、久しぶりに道の駅草津。
流行っていない道の駅は野菜が安い。（笑）
２個２００円の近江米のおむすびを食べました。

毎回思うのですが、ここの顔出し看板は、地元民の野望が渦巻いているようですごいです。

下鴨神社 相生社

御祭神は、日本書紀には「産霊神」（むすひのかみ）と書かれているそうです。
昔から霊験あらたかなお社だそうです。
お詣りの仕方は独特なので、下鴨神社ＨＰを参考にしてください。

下鴨神社 連理の賢木（さかき）

京都七不思議の一つです。
相生社の横に木を植えると、途中で繋がってしまうのだそうです。
そのことから、縁結びの御神木となっています。
御生曳（みあれびき）の綱を引いてお願いをするそうです。

下鴨神社 蛍火の茶会

すっかりと日も落ちたので、蛍を見に向かいます。
…とおもったら、大行列。
直会殿から列は延々と楼門まで延び、そこから舞殿に折り返すほどの大行列です。
蛍をひと目見て終わりとなるわけがないのは想像できますので、もちろんなかなか進みません。
ちょっとづつ進んで糺の森に着くと、去年よりも元気に蛍が飛び回っているのは見応えがありましたが、人混みが凄いですねぇ。

下鴨神社 三井神社

下鴨神社中門の左側にある、山城国風土記に記載されている神社です。
東殿には伊賀古夜日賣命。
賀茂建角身命の奥様にあたります。
中殿は賀茂建角身命
西殿には：玉依媛賣命がそれぞれ祀られています。
三井という名前の縁からなのか、三井グループが献木をしていました。
すっかり見落としていました。 

下鴨神社 さるや宝泉

お馴染みのさるや。
ひと休みです。
黒豆茶と申餅のセットをいただきました。
４・５分待って、グラスに注ぎます。
注いだ後は、マメを取り出して塩をちょっとつけて食べるのも美味しい♪

下鴨神社 直会殿

今年は、直会殿の脇を通った先の糺の森に蛍を放流するそうです。
先に歩いてみると細い道でかなりの混雑が予想されたのですが、結果、その通りでした。

下鴨神社 御手洗社

御手洗池の上に立つお社です。
ほんとうは井上社と言うそうです。
こちらから水が湧き出て、御手洗池を作っています。
今年は安全上の都合で、去年のようにここでの蛍の放流は無いのだそうです。

下鴨神社 神服殿

去年と同じように琴の演奏が行われています。
琴で情熱大陸のエンディングテーマとかを演奏するのは何か違う気がしますね。

下鴨神社 言社

鴨の社の干支詣りです。
７つのお社には、すべて大国主神が祀られています。
例えば、大物主神は大国主神の和魂の呼び名だったり、大己貴神は若い頃の名前、八千矛神は大国主命の武人としての名前だったりします。

下鴨神社 本殿

やっぱり、辰年と巳年では掛かっているものが違うのですね。
東本殿には玉依姫命。
こちらの玉依姫命さまは、上賀茂神社の御祭神である賀茂別雷命のお母様にあたります。
西本殿には賀茂建角身命。
玉依姫命さまのお父様です。
ですから、下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社なのです。

下鴨神社 舞殿

舞殿の前には小さな木製の虫かごが置いてあります。
中には本日の主役の蛍。
でも、まだ明るいので見えません。

下鴨神社 楼門

建築は江戸時代なので、国宝ではなく重文の楼門。
下鴨さんの境内には、国宝の建築物は東本殿と西本殿しかないのですね。
いつ見ても、屋根の反りや組み方が見事としかいいようがありません。

加茂みたらし茶屋

案内には、５本５２５円、１０本１０５０円と案内があるだけですが、２本２１０円から買うことができます。
下鴨神社の西を走る下鴨本通の加茂みたらし茶屋の出店です。
たくさん用意がされているので、遅い時間でも買うことができます。
その場で焼いているので香ばしく、またタレが絶妙です。

下鴨神社 南口鳥居

南口鳥居と楼門のあいだに納涼市が開かれています。
京都の名店が出店を出しています。
出町ふたばが最速で無くなるので、ここで手に入れたい場合には早い時間に限ります。