ゲレモバな日々

下鴨神社 御手洗ー直澄

下鴨さんの御手洗は直澄（ただす）と呼ぶようです。
糺の森の語源ともなっているようで、この地から清流が湧き出ることから信仰を集めていたようです。
下鴨さんは、御手洗から始まって、御手洗社で終わるお社です。

ジブリプロデュースＴシャツ

あのスタジオジブリプロデュースのＴシャツなのだそうです。
右下のキャラクター？がジブリっぽいかもしれませんが、おそらく普通に着ていたらジブリプロデュースとは思えないでしょう。
なんでここにジブリ？

河合神社 鏡絵馬

見てのとおりの珍しい絵馬です。
願いを書くのではなく、顔にお化粧をして奉納するようです。
双葉葵は、下鴨神社の御神紋です。

河合神社 方丈

鴨長明が住んでいた方丈の復元です。
方丈記の舞台ともなるものです。
１辺３ｍほどのだいたい四畳半くらいのスペースの庵で隠棲生活をおこなっていたそうです。
鴨長明は、この河合神社の神官の子供だったのです。

河合神社 御化粧堂

こちらで絵馬を書くそうです。
河合神社の鏡絵馬はちょっと凝っているので、ゆっくり書くスペースがあった方が良いのでしょう。
後ろの壁が無くなって、風通しが良くなっています。

河合神社 売店＆休憩所

授与所が建て替えられていて、休憩所になっています。
カリンと御神水を使った「美人水」というものが販売されています。
いろいろと考えるものですね。

河合神社 本殿と舞殿

夕方になってきたので、灯籠に明かりが灯りはじめました。
平成２７年に遷宮がおこなわれるに伴って、建て替えがすすんでいるので屋根が新しいです。
境内は女性だらけです。

河合神社

糺の森の中の隠れ家のような神社です。
御祭神は玉依姫命。
日本一美麗な女神様なのだそうです。
ちなみに、玉依姫命は天照大神さまのような固有名詞ではなく、古代史の中に出てくる女性の総称のような扱いになっています。
こちらの玉依姫命さまは神武天皇のお母様にあたるそうです。

瀬見の小川と紅葉橋

一時期は農薬などの汚染によって汚れてしまったそうですが、その後の努力で復活をさせたそうです。
橋の上から水面を見ても、たくさんの小魚が泳いでいます。

下鴨神社

蛍を見に下鴨さんに来ました。
ちょっと駐車場に難儀をしましたが、良いところが見つけられました♪
久しぶりの糺の森に突入です。

北野天満宮 絵馬

絵馬を書くのも初めてです。
天満さんの絵馬は、シンプルですが、風格があります。
いままでノーチェックでしたが、ずいぶんと絵馬は人気があるんですね。
１枚５００円。

北野天満宮

初めて、自分のことと妻のことを願いに来ました。
いつか、ここに灯籠を立てたかったです。(笑)

れすとらん 四六時中（６／６）

書類提出のために、大津中央郵便局に駆け込みました。
夜９時くらいまでにくれば翌日までに速達で配達できるようです。
いやー、危なかった。

次いで、例のごとくのイオン専用の使えない食事券を使うために、イオン西大津内の四六時中に来ました。
ほとんど寝ないで家に戻って、書類を書いてましたから、ドッと疲れました。
久しく仕事をしていないので、たまの仕事は疲れますねぇ。（爆）
食って、家に帰って寝ます。

会津産米はイヤなので、パスタにしました。
「厚切りベーコンとなすのトマトソースパスタ」と「とろ〜り卵のカルボナーラ」。
見てのとおりにかなり綺麗に作られています。
ただ、カルボナーラはシメジいっぱい…。
サービスなのか山盛りでしたが、申し訳ありませんが全て残しました。

念のために書いておりますが、会津産米がイヤな理由は、日本政府がα・βの測定をしていないからです。
この２年間で、チェルノブイリが参考になる部分と、参考にならない部分があることが言われています。
少なくとも、私は５年は経たないと、安易に危険とも安全とも語ってはいけないと思っています。
分からないものは避けるべきだと考えています。
ごめんなさい。

カフェデクリエ（６／６）

寝て起きたら、妻がモーニングを見つけていました。
これで４８０円や３８０円ですから、まあまあ嬉しいですね。
けっこうどちらも美味しかったので、ここはチェック♪

浜松ＳＡ（６／６）

美容室で髪の毛を切って、実家に顔を出して、もう高速です。

関東の多くの美容室と違って、関西の美容室はロング料金というものが存在するとかで、まだ微妙に敷居が高いんですね。
私はともかく、妻は髪の毛が長いので。

ここまで頑張りましたが、ここで落ちました…。

報徳サミット（６／５）

母校の大学を回って、丹沢山麓の市役所へ。
入り口に見慣れない人形がありました。
やっぱりと思ったら、二宮金次郎さん。
現代の金次郎さんの人形は可愛いですね。

尊徳さんの農業政策は「報徳仕法」と呼ばれていて、そのことからか「報徳サミット」というのが開かれるそうです。
それのマスコットのようですね。
被災地を救うためには、平等思想ではなく「報徳仕法」を叩き台にしていかないと進まないと思っています。
そう思うと、意味のあることかもしれません。

駿河湾沼津ＳＡ（６／５）

シャバの用事でいろいろと書類が必要になり、急遽関東往復。
今日は緊急事態なので、彦根から東京ＩＣまで高速道路を使っての殿様です。
深夜５０％引きで５０００円弱なんですね。
妻が浜松ＳＡまで頑張ってくれたので、ちょっと楽ちんです。

写真は駿河湾沼津ＳＡの展望台。
ちょっと空の雲が重たいのが残念です。

出町ふたば

下鴨さん方面に足を伸ばしました。
水無月の季節ですね。
豆餅が有名ですが、水無月の方が好きですねぇ。

とようけ山本

とようけ茶屋の１階の豆腐屋さんです。
ちょっとごま豆腐にはまっています。
あと、ここの油揚げを食べてしまうと、スーパーなどで売っている油揚げが薄っぺらく感じてしまいます。

長五郎餅

重文指定の東門の横に出ています。
素朴ですが、開いていると必ず買ってしまいます。