« 黒柴印和んこ堂 | メイン | お囃子 »
仕事を終わらせて、大急ぎで宵山の最後を飾る暴れ観音を見に来ました。駐車場に車をほうり込んで、新町通を南に向かいます。最初に遭遇する八幡山は、早くも提灯の電気を落とし、片づけています。提灯の入れ物は、下の写真のようなブリキの缶で、うまい具合にそこに落とし込んでいけば片づけ完了。昔の町衆の合理的な思考が感じられて面白いです。
Please enable JavaScript if you would like to comment on this blog.