チャオから濁川温泉を経由して辿り着きました。
ずーとグネグネの山道で、ほとんど車は通っていませんでしたが、対向車が来たらとてもたいへんだろうと思える道を走り続けました。
過去にも1度走ってうんざりした道なのですが、忘れていました…。
次は通らないようにしよう。
着いたときには、まだ雨が降っていましたが、徐々に空は高くなってきていました。
入口に飲泉できるところがあり、女性が1人温泉を汲んでいました。
その方が親切な方で、いくつか教えて頂き、飲泉。
確かに炭酸ですが、それ以外の鉱物の味もすごいです。
1日にコップ1杯までとのことですが、慣れないとコップ1杯は厳しいでしょう。