ゲレモバな日々

ホワイトピア パノラマウェイ

マウントたかすを正面に滑る気持ちよい斜面です。
ただ、狭いのと、ところどころ斜度があるので、初心者や初級者には少し怖いかもしれません。
でも、こんなところでも回ろうとして転ける人が少なくない。
 突然、跳ねて回って転けるので、気楽には近寄れません。

ホワイトピア ブラボークワッド

横に移動して、ブラボークワッドに来ました。
デルタペアは運休なので、これで全部のリフトに乗ったことになります。
パノラマウェイ以外は、中斜面や急斜面が揃っています。
やっぱり、ホワイトピアに来るとテンションが上がります。 

ホワイトピア ブラックベア

ホワイトピア最大斜度の３８°のブラックベアです。
コース幅は広く、写真の左側のほうが広がっているので、必ずしも３８°の部分を滑らなければならないわけではありません。
また、センターＣから横に入る道があり、写真を撮った位置よりやや下の部分に出ることが出来ます。
センターコースに出るまでは、滑っている人も少ない気持ちよい斜面が続きます。 

ホワイトピア センターＢ

前に滑ったセンターＢ。
短いですがスキーにはちょうどいい感じの斜面なんです
でも、ここも空いています。
ホワイトピアは、初心者や初級者には滑るところが少ないゲレンデですね。 

ホワイトピア センターＣ

アルファクワッドに乗ったボーダーたちは、たいていセンターＣにやってきます。
コース幅は広いのですが、ここに来るボーダーたちには斜度がしんどいようです。
座っている人たちを掻い潜りながらの滑走になります。 

ホワイトピア センターＡ

センターＢから滑り始めたのですが、写真は撮り忘れ。
２本目はセンターＡです。
斜度がそこそこあって、コース幅も狭い上に横にはモーグルコースが作られているのでボーダーはほとんど来ません。
エッジが心地よく噛んでくれるので、ショートで飛ばせます。 

ホワイトピア アルファクワッド

それなりに身体は動きそうなのでピッチを上げていきます。
隣の長いアルファクワッドに移動して、長い距離を回します。
ホワイトピアは、今日はレディースディなのですが、鷲ヶ岳ほどは混雑していません。 

ホワイトピア センターウェイ

まずは１本。 
どうも体調が今ひとつなので、ゆっくり身体の可動域を動かしてみます。
新雪が固まった、良い感じにエッジを噛んでくれる気持ちよい雪です。

ホワイトピア エコーペア

まずは目先のエコーペアからスタート。
しばらくぶりで忘れていましたが、ここには金のリフトがあります。
ちょうど写真に写っていました。 

ホワイトピア ホワイトステーション

今日はレディースディ。
女性はリフト券を買うと、食事券１０００円がもらえます。
美味しそうだったので、エビフライを頼んでみました。
衣がサクサクで、思いのほかに美味しかったです。

ホワイトピアたかす

今日はホワイトピアたかすに来ました。
途中で意識を失い、妻が運転。
昼過ぎまで爆睡して、やっと出陣です。

満天の湯

駐車場で１時間ほど落ちました。
満天の湯は子供だらけの印象があるので、ラストの１時間３０分くらいに入れれば良いという作戦です。
実際、４時３０分くらいに着いたときには子供がいっぱい。
今日はゲレンデもそうでした。
ひと眠りして、かなり駐車場もガラガラになったところで行きましたが、ちょうど最後の子供の集団が帰る間際で受付はグチャグチャ状態でした。
それでも、浴室に行くとほとんど数人しか残っていなかったので、ゆっくり♪
湯はアルカリ泉独特のヌルヌル感があって循環ではありますが満足。
温泉に入ると、身体もシャキッとしますね。
　
泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉。
もっとも、最近のスーパー銭湯のようなブクブクした感じではありません。
下駄箱は、棚とコイン返却式ロッカーの２種類。
脱衣場はコイン返却式ロッカーになっています。
シャンプー類、ドライヤーは完備。
最近、ポニーテールで過ごすほど髪の毛が伸びているので、パワフルなドライヤーは嬉しいです。

ウイングヒルズ ラスラン

３時をまわると、急激に人が減ってきました。
本来なら、ここからハッスルタイムなんでしょうが、今日はなんとなく身体がシャキッとしないのでまだ１時間近く残っているのですが終了することにしました。
このあとガッツリ滑る予定があるので、へたに怪我をしてもつまらないので、体力は持て余していますが終了。

ウイングヒルズ ビアンコ・ガーデン

ウイングヒルズはゴンドラはほとんど相乗りになってしまうので、たばこが怖いので平日でなければ終了間際くらいにしか乗れません。
結果として、クルージング・コースやタワーリング・ダウンヒルのおいしいところはほとんど味わえない。
ロンド・サーキットもたどり着くのに面倒くさい。
そうなると、このビアンコ・ガーデンあたりで納得させるしかありません。
テンポ良く滑れるのは、こことダイビング・コースくらいじゃないでしょうか。

ウイングヒルズ スカイフロント

上がってどこを滑ろうかと思ったのですが、結局は初級者のスカイフロントにしました。
狭かったり、人が多かったり、結局は面倒くさい。
突き当たって大きく左に曲がるところまでは斜度も緩いので気楽です。

ウイングヒルズ 第２クワッド

調子が悪いので、どうしようという気分です。
とりあえず１回くらいは上に行ってみようと思い、第２クワッド。
なんともシャキッとしません。

atomic redstar

試乗はできませんでしたが、今シーズン気になっているSERVOTEC（サーボテック）。
板の真ん中に棒状のものがあるだけに見えます。
これによってパワステ機能があるということですが、どうなんでしょう。

volkl platinum SW

こちらも持った印象は重くなったと思います。
ビィンディングまで色が統一されているのが綺麗です。
こちらもＫ２の後だと重心が狭く感じますが、きちんと乗ればきちんと動いてくれます。
ただ、重たくなったためか、先シーズンの板よりも動きが鈍いかなぁと感じました。
あと、テールが抜けるまでしっかりを弧を作るイメージが必要です。
滑りが綺麗になるんだろうなぁと思います。

volkl platinum CD

やっぱりフォルクルは安心感があります。
最も、手にした最初の印象は「重い」。
いろいろなデモ板がありますが、軽い割には安定性が高いのが気に入っているのですが、ちょっと引っかかりました。
しかし、安定性は相変わらず。
ゲレンデが混んでいて、思う存分に飛ばすことができないのが残念ですがＵＶＯが効いていてトップも安定しています。
Ｋ２に乗った後だと、重心が狭く感じます。

k2 ikonic80ti

こちらは妻が試乗。
スタッフは長いかもと言っていましたが、妻が通常１７５ｃｍの板に乗っているので余裕です。
８０と８４の違いは、文字通り幅の違いだけだそうです。
妻は両方乗ったのですが、８０の方が操作感が良いと言っていました。
Ｋ２らしく重心もルーズで乗りやすく、適当に乗っても乗れてしまう板だそうです。
３月以降のゲレンデに活躍しそうです。