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「大国主大神御遭難地」という石碑が建てられています。その奥の、本殿の横の石垣に大国主命を焼き潰したといわれる大石が埋められて封印されているそうです。裏から見ると、位置が分かりやすいと思います。その大石かは分かりませんが、少し石の頭も見えていました。また、30分ほど離れた場所には蛤貝比売(ウムギヒメ)が薬を練るために水を汲んだ清水井といわれている泉もあるそうです。境内には「再生桜」と名付けられた木が植わっていて、蘇りの地となっているようです。
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