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本格的に帰ります。(笑)四条通りから五条通まで歩きますので、その間にいくつか引っ掛けていきます。もう芦刈山は懸装品を外してあります。ここらへんは、それぞれの山鉾によって対応が違い、そのままのところもあれば、ここのように外してしまうところもあります。
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