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年末の天満さんです。年末の京都というのは風情があって、いくらでもブラブラすることができます。新しい年を迎える華やかさと、その年が終わる寂しさが同居しているような空間です。参道は、もう屋台の準備が完了しています。例年のように、中門の裏側には糸人形。案内看板がないので分かりませんが、おそらく明智光秀関連のものなのでしょう。
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